« イベント11/14より全国四ヶ所 木質バイオマスエネルギー利活用セミナー(北海道、中部、近畿、九州) | トップページ | 経産省の有識者会議「新エネルギー小委員会 第6回(11/5)」が開催された。いろいろ不満 »

滋賀県、姉川ダムにおいておおよそ1MW規模の水力発電の事業者を募集

 滋賀県は、県が治水ダムとして管理している滋賀県米原市曲谷の姉川ダムにおいて、発電を行う水力発電の事業候補者を募集すると発表しました。発電所としての要件は、有効落差 52.72m、渇水流量(バルブ放流量) 0.86立方メートル/sで、発電使用可能流量は、治水ダムとしての運用に支障がない範囲とされ、既得取水の安定化・河川環境の保全等のための放流に完全従属することになります。県の試算での、想定出力規模はおおよそ、 900~1,000kWです。現地説明会が、平成26年11月13日に開かれます。その後、さまざまな手続きを経て、来年1月末には事業者を決定する予定です。

プレスリリース / 滋賀県、2014年10月30日
姉川ダムにおける水力発電の事業候補者募集について

Anegawa_1
-----image : 同リリースより

" 1.募集概要
 滋賀県では、再生可能エネルギーの導入を図るため、県が治水ダムとして管理している姉川ダムにおいて、治水ダムとしての運用に支障がない範囲で発電を行う水力発電の事業候補者を募集します。

2. 設置対象場所
 姉川ダム
 所在 : 滋賀県米原市曲谷

3. 事業期間
 河川法(昭和39年法律第167号)(以下「河川法」という。)第23条の2に基づく登録の期間。
 なお登録については更新することができるものとします。

4. 事業実施形態
 事業候補者は、選定後速やかに、河川法等の法令上の許可、登録および県と協定を締結することで水力発電を実施できるようになります。

5. 水力発電所の仕様
 水力発電所の仕様は応募者の提案によるものとしますが、関係各種法令を遵守するものとし、かつ既得取水の安定化・河川環境の保全等および常時満水位の維持のための放流に完全に従属することとします。

6. 今後のスケジュール(予定)
(1) 現地説明会
 平成26年11月13日(木曜日)
..........
(5) 選定委員会において審査、事業候補者選定
 平成27年1月29日(木曜日)
..........
8. その他
 応募にあたっては姉川ダムで11月13日(木曜日)に実施する現地説明会への参加を必須とします。
 参加方法等、詳細については要項等をご確認ください。
..........  "

追加情報
姉川ダムにおける水力発電の事業候補者選定結果について-----滋賀県、2015年2月3日

"..........
1. 選定された事業候補者

「山室木材工業株式会社」と「イビデンエンジニアリング株式会社」の連合体

代表者 : 山室木材工業株式会社

構成員 : イビデンエンジニアリング株式会社

2. 提案の概要

最大出力 : 約830kW

年間発生電力量 : 約470万kWh

提案の特色

専門技術力
県が提示した標準仕様に対して、グループの持つ技術力により安全に配慮した設計、施工計画であること。
地元企業であることを生かし、米原市内と岐阜県大垣市の2か所から発電所を遠隔監視し、異常時に即応できる体制を取る計画となっていること。

地域貢献
災害等非常時に地元に貢献する提案において会社の総力を挙げて避難場所の提供や復旧支援にあたること。
.......... "



ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログ村ランキング参加中。クリックお願いします!
上のバナーをクリックしていただくだけで当サイトの- 評価 -の向上になります。ご協力ありがとうございます。





greenpost(@greenpost) - Twilog-----twitter : greenpost
---しなやかな技術研究会のGoogleマップ2-----しなやかな技術研究会 まとめ

[PR]

|

« イベント11/14より全国四ヶ所 木質バイオマスエネルギー利活用セミナー(北海道、中部、近畿、九州) | トップページ | 経産省の有識者会議「新エネルギー小委員会 第6回(11/5)」が開催された。いろいろ不満 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 滋賀県、姉川ダムにおいておおよそ1MW規模の水力発電の事業者を募集:

« イベント11/14より全国四ヶ所 木質バイオマスエネルギー利活用セミナー(北海道、中部、近畿、九州) | トップページ | 経産省の有識者会議「新エネルギー小委員会 第6回(11/5)」が開催された。いろいろ不満 »