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JR西日本、福井県北陸トンネルの湧水で1.2kWの小水力発電試験を実施

 JR西日本は、北陸本線の福井県敦賀市にあたる、敦賀~南今庄駅間に位置する北陸トンネルの湧水を利用し、1.2kWの小水力発電試験を実施します。北陸トンネルは、長さ約14キロメートルのトンネルで、湧水の流量は、毎秒約0.17立方メートル。湧水の排水路に、小水量・低落差でも発電できる1.2kWの縦軸クロスフロー水車を設置し、約1年間の実証運転を行うということです。
 1台は、1.2kWとマイクロマイクロ水車級(pico)ですが、鉄道に多数に存在するトンネルと湧水において、その実用性が実証されれば、まさに小水力発電による「エネルギーの落穂拾い」です。

 
 ところで、小水力発電機のカタログ(リスト)を作ろうと考えています。情報をお持ちの方は、 greenpost.jp@gmail.com まで、電子メールでお知らせください。よろしくお願いいたします。


プレスリリース / JR西日本、2013年12月26日
鉄道トンネル湧水を利用した小水力発電の取り組みについて

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-----image : 同リリースより-----
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"JR西日本は、環境負荷の低減などを目的に当社資産を活用した再生可能エネルギーの発電事業を推進しています。鉄道事業者としては初となる鉄道トンネル湧水を利用した小水力発電について、フィールド試験を平成26年1月から開始することになりましたのでお知らせします。

詳細

1 試験概要
 (1)実施場所
 北陸トンネル(北陸本線 敦賀~南今庄駅間、福井県敦賀市)
 ・住所 福井県敦賀市
 ・トンネル長 約14キロメートル
 ・湧水流量 毎秒約0.17立方メートル
..........
(2)設備概要
 北陸トンネルの湧水排水路に、小水量・低落差でも発電できる縦軸クロスフロー水車を設置することにより、発電します。
...........
(3)発電規模
 1.2キロワット

 (4)発電電力量
 年間約1万キロワットアワー(一般家庭 約3世帯相当分)

 (5)CO2排出削減量
 年間約6.9トン

2 今後のスケジュール
 平成26年1月中旬から平成26年度末までフィールド試験を実施します。
.......... "


参考ツィート
・Twilog : #renewhydro(水力発電関連の情報)

・Twilog : #renewjapan(日本の再生可能エネルギーの情報)



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