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イベント 3/6 自然エネルギー財団国際シンポジウム ドイツでは固定価格買取制度をいかに構想し実現したのか

追加情報
・新エネルギー財団 : 国際シンポジウム
「自然エネルギーを支える政策枠組 - ドイツは固定価格買取制度をいかに構想・実現したのか」 配布資料および録画
(貴重な資料です。)

 当初のエントリーは以下、


-----イベント案内より-----(要事前申し込み

" 自然エネルギーを支える政策枠組
「ドイツでは固定価格買取制度をいかに構想し実現したのか」

開催日時 2012年 3月6日(火) 9:00~17:00 同時通訳付き
開催場所 国際文化会館・講堂 【地図】
主催 公益財団法人自然エネルギー財団
プログラム
9:00~10:00
オープニング
- 歓迎の挨拶
トーマス・コーベリエル 自然エネルギー財団理事長
- エネルギー安全保障としての自然エネルギー開発:
 カーステン・ザッハ、ドイツ連邦環境省国際協力副事務局長
- 日本の自然エネルギー開発と政策:
 新原 浩朗、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー新エネルギー部・部長
- 世界の自然エネルギーの状況:
 パオロ・フランクル、自然エネルギーユニット・ヘッド、国際エネルギー機関

10:30~12:00
固定価格の決定に関する議論:一般的な方法論および太陽エネルギーについて
- 自然エネルギー財団よりの提言
- マイケ・シュミット、太陽エネルギーと水素研究センター
- スペインの事例(スピーカー交渉中)
- 南原 順、国際航業ホールディングス
- 櫻井 啓一郎、産業総合研究所太陽光発電工学研究センター

13:30~15:00
固定価格決定の方法論:風力発電とバイオエネルギーについて
- 自然エネルギー財団よりの提言
- オーレ・ラニングス、フィクナー社
- アレクサンダー・クラウツ、バイオマス研究センター
- スペインの事例(スピーカー交渉中)
- 荒川 忠一、東京大学
- 梶山 恵司、富士通総研経済研究所

15:30~16:30
固定価格買取制度に関連する問題と効果:
a) 自然エネルギーの系統への優先接続と解列
b) 割増料金の決定と消費者への割り当て
c) エネルギー集約型産業への対応
- マイケ・シュミット、太陽エネルギーおよび水素研究センター
- オーレ・ラニングス、フィクナー社
- スペインの事例(スピーカー交渉中)
- 高橋 洋、富士通総研経済研究所
- 櫻井 啓一郎、産業総合研究所太陽光発電工学研究センター

16:30~17:00 閉会の挨拶
- トーマス・コーベリエル、カーステン・ザッハ

18:30~20:00 ディスカッション(通訳なし)
........ "

関連
・Twitter : isepjapan 3/6自然エネルギー財団主催「ドイツでは固定価格買取制度をいかに構想し実現したのか」 http://t.co/9pSG4pmF ( #isepjapan live at http://t.co/qjvxTXgl)

・イベント 3/9-10 自然エネルギー財団国際シンポジウム「REvision 2012-日本の新しいエネルギービジョンへ」

" 3月 9-10日、国際シンポジウム「REvision 2012 - 日本の新しいエネルギービジョンへ」を、
2012年 3月 9-10日の二日間、東京・お台場にて開催します。

自然エネルギー財団は、昨年8月の設立より、日本の自然エネルギー政策についてさまざまな角度から議論を行ってきました。 今回のシンポジウムは、昨年の東日本大震災と原子力事故から一周年を迎えるにあたり、財団の設立者・孫正義や、トーマス・コーベリエル、飯田哲也らが、国内外の専門家たちとともに、今後の日本のエネルギー政策の方向性について議論いたします。 "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

追加情報
ドイツの自然エネルギー / おまとめサイト #renewgermany120404-----自然エネルギー、2012/04/04から随時更新中



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