« Qセルズ Q-Cells、ドイツのヨーロッパ5年連続No1の生産量を誇る太陽光発電事業者、本格的に日本市場へ”上陸” | トップページ | ドイツの再生可能エネルギー、2010年に電力の17%、総エネルギーに対して11%を達成。さらに、広がる脱原発の動きに注目! »

産業技術総合研究所、新たな原理による有機太陽電池において、波長1 μm以上の近赤外光での光電変換を確認

 産業技術総合研究所のフレキシブルエレクトロニクス研究センターの研究チームは、新たな原理による有機太陽電池において、波長1 μm以上の近赤外光での光電変換を確認したと発表しました。
 結晶系太陽電池、化合物薄膜、そして、さらなる次世代太陽電池の開発・研究が世界中で進められています。なかでも有機薄膜は注目度が高く、一方で寿命、変換効率などの点で実用化までにはまだ相当の年月が必要とされています。

新たな原理による有機太陽電池の動作を実証-----産総研 TODAY 2011.05 VOL.11-05 より

参考
-----Google GreenPostサイト横断検索 : 有機 太陽電池-----



ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログ村ランキング参加中。クリックお願いします!
上のバナーをクリックしていただくだけで当サイトの- 評価 -の向上になります。ご協力ありがとうございます。





・東北関東大震災、福島原子力発電所事故対応サイト : crisis311 #disaster_kit311


greenpost(@greenpost) - Twilog-----twitter : greenpost
---しなやかな技術研究会のGoogleマップ2---掲示板

[PR]

|

« Qセルズ Q-Cells、ドイツのヨーロッパ5年連続No1の生産量を誇る太陽光発電事業者、本格的に日本市場へ”上陸” | トップページ | ドイツの再生可能エネルギー、2010年に電力の17%、総エネルギーに対して11%を達成。さらに、広がる脱原発の動きに注目! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 産業技術総合研究所、新たな原理による有機太陽電池において、波長1 μm以上の近赤外光での光電変換を確認:

« Qセルズ Q-Cells、ドイツのヨーロッパ5年連続No1の生産量を誇る太陽光発電事業者、本格的に日本市場へ”上陸” | トップページ | ドイツの再生可能エネルギー、2010年に電力の17%、総エネルギーに対して11%を達成。さらに、広がる脱原発の動きに注目! »