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通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」No.359(2010年5月号)

Nl359s
-----大竹財団 : 『地球号の危機ニュースレター』No.359(2010年5月号)より----imageも

" 359号 目次
「北の大地」からの畑だより 薪づくり、木質ボイラー、「麦チェン」の話題から [滝川康治]

資料・本紹介
有望か、ナノテク汚染浄化処理
先住民の手工芸品、デザイン化され、国際市場へ

特殊な原子炉「もんじゅ」15年間も長期停止の原発再開は危険
<コラム>日経エレクトロニクスより
国内でスマートグリッドの大規模実証実験、エネ庁が4地域を選定、5000世帯規模
<日経ものづくりNEWS>

ホンダ、業務用電動2輪車「EV-neo」を2010年12月より販売

<メールより> [中川修治]
 さて、製品価格にコストがのらない補助金とは違うスキームの 再生可能エネルギーエネルギーの固定価格買い取り制度案に対する意見募集が始まった。

 固定価格買取と言う表現はオカシイかも。これは、派生電力の社会経済的評価 というべきではないかなぁ。パブコメって書いてあるけど、前回出したものについては完璧に無視されていますからねぇ。それでもって本質的な議論なしで、偏った意見言う団体からの意見聴取をしてましたねぇ。これでは信用なんて出来ませんよ。結局、自分たちの都合の良い意見だけを取り上げて、それでお纏めになるわけでしょう。.....

アジア初の本格的会場風車群を上海に見る(1)東海大橋102MW海上風車見学記 [井田均/市民エネルギー研究所]
 上海東海大橋は、上海市の南岸、浦東地区から杭州湾口に浮かぶ小祥山までの25kmを結んで建設されている。海上風車はその橋の半分も行かない地点からほど近い海上に建設されている。従って橋の途中にUターン出来る所があればいいのだが、当然そのようなものはあるわけがない。車は最終地点の小祥山まで行きそこから戻らねばならない。

 橋に乗ってから3分後に小祥山のインターを出て戻りの入口から入る。20分間近く東海大橋を戻ると車窓から風車群が近づく。今度は風車群に近い車線を走っている。1時間ほど前、ホテルの受付の女性からタクシーの運転手の携帯電話を 通じて「橋の上ではタクシーを止めないように」と忠告を受けていた。それでタクシーに除行してもらい写真を撮る。.....

<NEDO海外レポート1062>より "

地球号の危機ニュースレター
環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団
発行元 財団法人 大竹財団

詳細、お問い合わせは、
大竹財団 : 『地球号の危機ニュースレター』No.359(2010年5月号)をご覧ください。



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