通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」(5月号)347号
-----市民エネルギー研究所の記事 2009-04-30より----imageも
" 地球号の危機ニュースレター』No.347(2009年5月号)<発行・大竹財団/編集・市民エネルギー研究所>を発行しました。
目次
資料・本紹介
・ シリコンバレーからグリーンバレーへ
・廃棄物をバイオ燃料へアニマルウェルフェア畜産を考える その1
濃厚飼料の多給で追い詰められる乳牛たち 滝川 康治「カンボジア 開発の光と影を考える」
――戦後復興16年目のカンボジアは今―― 阿木 幸男経産省の新たな「日本型」太陽光発電買取制度はヨーロッパとは違ったごまかしだ
太陽光発電など分散型システムの 大規模導入への新たな妨害( 2) 大東 断世界の太陽光発電の拡大を見る 井田 均 "
関連
・経産省の新たな「日本型」太陽光発電買取制度はヨーロッパとは違ったごまかしだ
太陽光発電など分散型システムの大規模導入への新たな妨害-----市民エネルギー研究所、「地球号の危機ニュースレター」No.346(2009年4月)掲載より
定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元 財団法人 大竹財団
詳細、お問い合わせは、
市民エネルギー研究所の記事 2009-04-30をご覧ください。
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