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「羽田太陽光発電株式会社」の設立について / プレスリリース 東京電力

" 羽田空港国際線地区貨物ターミナルへの太陽光発電を活用したエネルギーサービス 東京電力株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:清水正孝)と三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:槍田松瑩)は、本日、羽田空港国際線地区貨物ターミナル向けに太陽光発電を活用したエネルギーサービ スを行う新会社「羽田太陽光発電株式会社」を共同で設立いたしました。  新会社は、羽田空港国際線地区貨物ターミナルの屋上に2,000kWの太陽光発電設備を設置し、太陽光発電による発電電力と電力会社の系統電力を組み合わせ、同ターミナルに電力を提供するエネルギーサービスを行います。  この太陽光発電設備の導入により、同ターミナルで使用する電力の約1割(約200万kWh/年)をまかなうこととなり、年間約850tのCO2排出量の削減を見込んでおります。なお、サービスの提供は、同ターミナルが開業する平成22年 10月より開始する予定です。 .......... 添付資料 ・別紙:「羽田太陽光発電株式会社」の概要(PDF 55.5KB)

「.......... 3.太陽光発電設備の概要  太陽電池 : 多層型薄膜シリコン太陽電池  太陽電池出力 : 2,000kW 推定発電量 : 約200 万 kWh/年 .......... 設置面積 : 27,840㎡(サッカー場 約4面分に相当) ..........」

Hanedapv
-----image : 上記添付資料よりキャプチャー画像 "
-----東京電力、三井物産、平成20年9月24日発表より

コメント
 ここのところ、未利用な土地の有効利用という感じでも捉えている、太陽光発電施設の案件が続いています。鉄道関連高速道路関連ときて、そして今回の航空関連施設での太陽光発電所ということで、なんとなく導入が進んでいる印象があります。歓迎すべき動きであることは間違いありません。

 しかしながら、これでもまだ足りません。2020年には全電力の20%以上を再生可能エネルギーで賄うという希望的な目安のためには、まだまだ普及のための流れを強力に、政治と民間のさまざまな分野で協力に推し進める必要があります。そのためのひとつの方策として、市民、ユーザーやNPOなどが協力し、有効で実効ある次代のエネルギー利用の形作りに真剣に考える必要があります。
 少しおちついて見えるものの、石油の価格は高い水準で、なにかあるとまたすぐにあがる可能性が高いです。来年のシーズンがすでに心配になってくるほどです。
 気候変動、そしてエネルギー問題に対応した、私やあなたの暮らしを支える技術に関しての具体的な取り組みが今ほど必要とされていると感じられる”時点”、2013年以降の国際的な温暖化効果ガス削減のための枠組み作りの大きなタイムテーブルである、2009年末にむけて、よくよく考えていこうと思います。(t_t)



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