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薄膜太陽電池の本格市場投入は、2010年。そして各社変換効率アップも目指す

 次世代の薄膜太陽電池の製品の投入は2010年を各社が進め、それぞれ変換効率10%を目処に開発するというタイムテーブルが発表されました。

三洋電、2010年度にも薄膜太陽電池を量産化=執行役員-----ロイター、2008年 09月 23日
" .....執行役員は、事業化に踏み切る目安は量産レベルで変換効率10%を達成することとし、「2010年度に10%レベルを量産できる水準に持っていきたい」と述べた。 ..... "
住友化学、2010年に有機薄膜太陽電池を事業化-----日刊工業新聞、2008年09月19日
" 住友化学は2010年に、シリコンを使わない次世代の太陽電池「有機薄膜太陽電池」を事業化する。..........同社は「年内にも変換効率10%のテストセル(試作品)を開発.......... "

関連エントリー

シャープ「21世紀型コンビナート」を展開 / プレスリリース-----ソフトエネルギー、2007/08/29
" .....稼動開始:2010年3月まで
・生産品目:薄膜太陽電池 ......"

CIS太陽電池量産技術の共同研究開発について / プレスリリース 昭和シェル石油-----ソフトエネルギー、2008/07/22

コメント続き
 各社薄膜や化合物系にシフトしていますが、結晶系も実はさまざまな技術革新により進化しています。日本のメーカーでは、多結晶で京セラと三菱電機が世界にのぞみます。

京セラ 太陽電池増強650メガに引き上げ-----MSN産経ニュース、2008.9.18
" .....多結晶..... "
京セラサイト内検索 : 薄膜太陽電池 / [PDF] ソーラーエネルギー事業の展開(2008/9/18)
2011年度中に年間生産能力600MW体制へ 太陽光発電システム / プレスリリース 三菱電機-----ソフトエネルギー、2008/08/28

 だいたいどのメーカーも2010年以降に次世代への本格的なシフト、製品の市場投入を目標に動いています。さらに、ベンチャー、新方式もうまれ、世界の太陽光発電が問われる時代となってきました。(t_t)



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コメント

追加情報
・2009年に太陽電池向けSi材料の価格低下が始まる,米iSuppli-----Tech-On!
" 「2010年に太陽電池向けSi材料の需給ギャップが解消する。それに先駆けて,2009年にはスポット市場の価格が大きく低下する」 "

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081017/159757/

投稿: 追加情報 2009年に太陽電池向けSi材料の価格低下が始まる,米iSuppli | 2008/10/18 00:10

追加情報
・パナソニック、太陽電池「事業化せず」-研究開発を大幅縮小-----日刊工業新聞、2008年10月06日
" パナソニックは太陽電池の開発を大幅に縮小した。今後の創エネルギー事業は家庭用燃料電池に経営資源を集中する。同社は太陽電池で有力な特許を多く保有しているとみられ同事業参入が注目されていた..... "

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320081006aaaa.html

投稿: 追加情報 パナソニック、太陽電池「事業化せず」-研究開発を大幅縮小 | 2008/10/06 09:58

追加情報
・三洋電と新日石が太陽電池で提携、10年度にも薄膜型を事業化-----Reuters プレジデントロイター、2008年 10月 1日
" .....30日、次世代型太陽電池の「薄膜太陽電池」で両社が共同事業化を目指すと発表した。来年4月の共同出資会社設立に向け、詳細な検討に入る。

 経営再建途上の三洋電機は、大規模な投資が伴う薄膜型への参入で財務面での課題を抱える一方、新日石は、石油事業の将来性が不透明となる中、新エネルギー分野の強化が必要となっており、共同事業化に向けて両社の思惑が一致した。2011年3月期中の事業化を目標とする。 .......... "

http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-34025520080930

投稿: 追加情報 三洋電と新日石が太陽電池で提携、10年度にも薄膜型を事業化 | 2008/10/01 15:10

追加情報
・世界一奪還狙う太陽光発電-----nikkei BPnet,2008年9月29日
" 低炭素社会の実現に向けて期待が高まる太陽光発電。だが、現在、その発電コストは約46円/kWh(全国平均)であり、経済産業省が2010年の達成目標とする、一般家庭用電力料金並みの23円/kWhと比較すると、まだ2倍の水準にとどまっている。しかも日本は、太陽電池の生産量こそ辛じてトップの座を死守したものの、累計導入量ではドイツに抜かれている。さらなる普及のための技術革新と体制整備が求められているなかで、経産省の「Cool Earth-エネルギー革新技術計画」のロードマップでは、発電コストとして2020年には14円/kWh、そして2030年には7円/kWhをめざすとしている。 "

http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco08q3/586227/

コメント
 薄膜モノが世界的に注目を集めるなかで、2010年に現在の半額という目標は達成可能なのだろうか? そして、2010年に目にすることができる太陽電池とは? 情報は、最近かなり世界的に豊富。とはいえ、次世代の開発は常に目標であって、現実になるとは限らないところに注意が必要だろう。今手にしているもので、できることを進めていく必要があります。(t_t)

投稿: 追加情報 世界一奪還狙う太陽光発電 | 2008/09/30 12:10

追加情報
・京セラ、5-6年で太陽電池の発電価格を電力と同水準に-----Reuters,2008/9/29
" .....29日、ロイターのインタユーに応じ、現在は電力会社による一般家庭向けの料金と比べ、約2倍の高さとなっている太陽電池の発電価格を今後5─6年で同水準に引き下げることを目指すと述べた。
.....
京セラは太陽電池の世界シェアで4位(米PVニュース)。
.....
<世界メーカーの「8割はつぶれる」>
.....
<薄膜式に慎重な構え>
.....
1ワット当たりの太陽電池のコストを120円程度に引き下げるべきと指摘した
..... "

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33988120080929

投稿: 追加情報 京セラ、5-6年で太陽電池の発電価格を電力と同水準に | 2008/09/30 09:19

追加情報
プレスリリース / 三洋電機、2008年09月29日
・米国オレゴン州に太陽電池の新会社設立
拡大する市場にインゴット・ウエハ生産の新工場を建設へ
" ..... 新工場は2008年10月着工、2009年10月より順次立ち上げを開始し、2010年4月にフル生産とする予定.です。これにより、全米全体のインゴット生産能力は約100MW相当となることが見込まれます。..... "

http://www.afpbb.com/article/tb/3380873

投稿: 追加情報 三洋電機 拡大する市場にインゴット・ウエハ生産の新工場を建設へ | 2008/09/29 16:39

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