通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」(7月号)337号
-----市民エネルギー研究所の記事 2008-06-30より----imageも
" 地球号の危機ニュースレター』No.337(2008年7月号)<発行・大竹財団/編集・市民エネルギー研究所>を発行しました。
目次
ヒッピー・コミューンの今(4)
~21世紀アメリカに適応したコミューン~
岡部一明資料・本紹介
・風力発電で自立を目指すアメリカ先住民族
・米、エネルギー省が2030年に風力で電力の20%は可能と発表
・風力発電の積極的な導入にメンテナンス重視は不可欠
・太陽光発電大幅導入への新たな動向
・ごみ輸出
~あなたのテレビやパソコンはどこへ行くのか~エタノール製造へ知恵を絞る月島機械
原油高追い風、条件整備が課題
井田均風車に地震対策で建設ペース鈍化
決定プロセスに大問題が2つ
井田均「スリランカ民族紛争現地レポート」
阿木幸男 "
定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元 財団法人 大竹財団
詳細、お問い合わせは、
市民エネルギー研究所の記事 2008-06-30をご覧ください。
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