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風力発電、新設容易に 国交省、改正建築法の運用緩和 / クリッピング FujiSankei Business i

" 国土交通省は28日、風力発電に関する改正建築基準法の運用を緩和する方針を固めた。 ..........近く改正法の運用を緩和。一部地域の戸建て住宅などで実施している「一般認定」とし、タイプごとに審査して大臣認定を与える。 "
-----FujiSankei Business i. ,2008/4/29

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風力発電、6割以上が計画遅れ 耐震基準の厳格化で / クリッピング asahi.com-----しなやかな技術研究会、2008/04/03

コメント
 4月からの耐震基準の厳格化は、例の耐震偽装問題に端を発した改正だった、、、、風力発電に一律、高層ビルなみの基準をあてはめるなど、多くの場合に度を越した厳格化となることはあきらかだった。ということで、審査についての詳しい内容がわからない段階だが、流れとしては運用の緩和ということなので、計画されていた風力発電で足踏み状態を余儀なくされていた風力発電計画、建設へと進められるということになりそうですね。(t_t)



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