通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」(4月号)334号
-----市民エネルギー研究所の記事 2008-04-05より----imageも
" 地球号の危機ニュースレター』No.334(2008年4月号)<発行・大竹財団/編集・市民エネルギー研究所>を発行しました。
目次
柏崎刈羽地震で原発2号機がスクラム後水位異常、緊急冷却装置が作動した問題 小泉好延
ヒッピー・コミューンの今(1) ~ザ・ファーム:60年代最大のコミューン~ 岡部一明資料・本紹介
<ヒューマンライツ・ナウ声明を発表>
ビルマ・タイ国境・人権調査を終えて ~ビルマの現状の事態のための日本社会がなすべきこと~反省的『教育支援NGO』論 ~『カンボジア・日本友好学園』との支援協力の解消と今後について~(2) 阿木幸男
<メール通信>
自然エネルギーは普及させられず、何故、原発は止まらないか より(8) 中川修治<パンフレット『280億円はたったの4日分にすぎない』発行のお知らせ>
<講演会のお知らせ>
280億円はたったの4日分にすぎない ~貧困を生み出すしくみをかえよう~定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元 財団法人 大竹財団 "
詳細、お問い合わせは、
市民エネルギー研究所の記事 2008-04-05をご覧ください。
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