通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」(1月号)331号
-----市民エネルギー研究所の記事 2008-1-8 より----imageも
" <目次>
<メールより>
「劣化ウランの影響」に関する国連決議が、総会で採択された『柏崎刈羽原発は廃炉しかない』県民集会、集会報告より<新聞記事より>
東電柏崎刈羽原発、地震後のトラブル次々発覚<ドイツ連邦放射線防護庁発表> → 記事を読む
原発周辺のガンの危険性
-重大なのは、16の原子炉がある周辺地域で幼児がガンにかかる確率が高いことが明らかになったこと-原発周辺の信じられない危険
-原発推進も反対も調査方法に同意、全く危険がないという地域での低線量被爆の実体-
Werner Barten(ベルナー バルテン)資料・本紹介
放射性廃棄物を増やす世界の動向はいつまで続くのか?
より<メール通信>
自然エネルギーは普及させられず、何故、原発はとまらないか より---(5) 中川 修治<大竹財団講演会からのお知らせ> "
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発行元 財団法人 大竹財団
詳細、お問い合わせは、
市民エネルギー研究所の記事 2008-1-8 よりをご覧ください。
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コメント
meseyanさん
コメントありがとうございます。
投稿: t_t | 2008/01/24 10:59
へっぽこ海外投資家の
meseyanと申します
大変参考になりました
ありがとうございました
投稿: meseyan | 2008/01/14 01:17