太陽光発電パネル、政府庁舎300棟に6年かけ設置 / クリッピング YOMIURI ONLINE
" 政府は2007年度から12年度までの6か年で、全国の政府庁舎の屋上に太陽光発電パネルを設置する計画を進めている。 .......... 国の庁舎のうち、一定規模の太陽光発電パネルが設置できる建物は、地方の税務署や社会保険事務所などを含めて約3000に上る。 "-----読売新聞、2007年7月15日
関連エントリー
・国管理の全庁舎屋上、太陽光発電か屋上緑化に…首相が指示 / クリッピング YOMIURI ONLINE-----ソフトエネルギー、2007/05/30
コメント
この記事の元の政府のリリースをさがすも、あいかわらずとどりつけない。政府の建物を管理するのは、総理府かな? 予算は、どの予算を使うのか。社会保険事務所の屋根というのがどうもね。この名がでると、どうも気になるこのごろの情勢です。(t_t)
ブログ村ランキング参加中。クリックお願いします!
上のバナーをクリックしていただくだけで当サイトの- 評価 -の向上になります。ご協力ありがとうございます。
しなやかな技術研究会のタイムライン --- グリーン・ポストのおすすめ”本”(amazon.co.jpインスタントストア)
| 固定リンク
« 千葉大学とISEP、76の市町村がすでに再生可能エネルギーによる発電100%以上を達成している”エネルギー永続地帯”だとのリポートを発表 | トップページ | バイオ燃料地域利用モデル実証事業(バイオディーゼル燃料事業)の事業実施地区について / プレスリリース 農林水産省 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント