通信誌 / 「地球号の危機ニュースレター」(7月号)325号
-----市民エネルギー研究所の記事 2007-7-3 より----imageも
" <目次>-----------
今、湛山翁を偲んで 國弘 正雄資料・本紹介 ボリビアの新たな道、鉱業国有化に向かうか?
大竹財団主催講演会のお知らせ 「かばって生きる」 講師:最首 悟さん
沸騰水型原発(BWR)に制御棒引き抜け事故が多発していた(2) 小泉 好延
風車嫌いを味方にせよ エコ・エネルギー拡大策 井田 均
資料・本紹介 日本の蓄電池併設という風力発電政策を批判
公開シンポジウム 「ユニバーサルな対話の中のイスラーム-ヒロシマ体験とその記憶をめぐって-」 大竹 宇蘭
<大竹財団主催講演会報告> 有害物質の規制とわたしたちのくらしを考える(2) 中地 重晴さん "
定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元 財団法人 大竹財団 "
詳細、お問い合わせは、
市民エネルギー研究所の記事 2007-7-3 をご覧ください。
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