CO2、120トン削減 徳島市庁舎の太陽光発電稼働3年 / クリッピング 徳島新聞
" 徳島市が二〇〇四年四月から市庁舎屋上で運用している太陽光発電システムの稼働から丸三年が過ぎた。毎年、当初の想定を上回る約十万キロワット時を発電。 "-----徳島新聞、2007/06/13
関連サイト
・徳島市 : 徳島市庁舎太陽光発電システム
コメント
設備が約一億三千八百万円
年間500万円の電気代
これがイコールなら、27.6年分となり。たぶん太陽電池そのものの寿命を考えるといい投資でしたね。単に電気代だけということだけでなく、環境、非常時にも対応したシステムと考えればかなり積極的に評価することもできるはずです。これだけの大きさだと、Google マップにもはっきりと表示できます。(t_t)
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