ソーラー発電は創作意欲をかきたてる楽しい「趣味なんです」 / クリッピング ECO JAPAN
" ECO JAPAN インタビュー ミュージシャン 平沢 進 氏 インタビュー(前編) プロジェクトは、平沢さんのプライベート・スタジオに2枚のソーラー(太陽電池)パネルを平沢さん自ら設置することからスタート。楽曲のアレンジからマスタリングに至るCDの原盤制作プロセスが、特設サイトで詳細にレポートされた。 ●さらにはリスナーが自主的に参加するイベント“エナジー・ハンティング”も開催。広く一般から募集された“エナジー・ハンター”たちが、プロジェクトから貸与された発電グッズや自作の発電機などで発電し、単3電池に蓄えられた電力がコンサートの電源の一部として使用された。 "-----ECO JAPAN -nikkei BPnet 環境ポータル、2007年2月2日
関連サイト
・Hirasawa Energy Works
コメント
数百ワットの太陽電池、充電コントローラー、バッテリー、独立系太陽光発電システム。
DC24Vのシステムで、音楽を作りレコーディングまでの工程をこなしたそうです。楽しげです。きっとこの記事を読んだ人は、太陽電池に興味をもってくれるに違いないです。
最近、楽しいシステム作ってません。仕事だと、計算と設計が主になり、ちょっと楽しさを忘れてました。
ということで、楽しい記事を書こうと私も思いました。太陽電池で楽しんで暮らしている人は、たくさんおられます。ということで、こうした記事が増えてくると仕事も楽しくなりそうです。どんな音楽を作られているのか、今度ホームページをもっと詳しくおじゃましてみようと思っております。
ソーラー発電は意欲をかきたてる楽しい「仕事なんです」って、いいたーいです。
今晩は、ちょっとスケジュールに押されていえないのですが、、、(t_t)
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