日本建築の伝統様式 “すきやふういちもんじぶき数寄屋風一文字葺き屋根デザイン”太陽光発電搭載「環の和(わのなごみ)タイプR」新発売 / プレスリリース 三洋ホームズ
---- image(pop up;”環のなごみ タイプR”発表をキャプチャー)& text : 三洋ホームズ / 新商品「環の和(わのなごみ)タイプR」をリリースしました(PDF) ('06/12/6)発表より
"- 日本の伝統工法と先端技術の融合による斬新デザイン -
三洋ホームズ株式会社(代表取締役社長:田中康典 本社:大阪市)は、2006年12月8日より、日本の伝統技術“すきやふういちもんじぶき 数寄屋風一文字葺き屋根デザイン”をモチーフとした太陽光発電システム搭載住宅「環の和(わのなごみ)タイプR」を発売いたします。
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今回開発した”数寄屋風一文字葺き太陽光発電システム”は、従来の様に単に太陽電池を屋根の上に載せるのではなく、日本の住宅の街並みにも考慮し、日本建築の伝統工法である“数寄屋風一文字葺き屋根デザイン”をモチーフに取り入れた、まったく新しい外観デザインを実現したものです。母屋部分には“いぶし瓦の色調をもつ陶器瓦”を葺き、軒先に設置する“金属葺き”の替わりに、三洋電機製の設置面積あたり発電量世界No.1の単結晶+アモルファスのハイブリッドタイプの「HIT太陽電池」を設置。 "
コメント
和風プレハブ住宅に太陽電池を違和感なく搭載。いままでなかった味わいが新鮮です。
かっこいいです。さらにこの住宅は耐震構造を備えているそうです。陶器瓦、土間などがあり、外壁にさらに縦格子を付け加え、独特の姿を実現しています。日本風デザインの家庭用太陽電池搭載の家。(t_t)
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