本県2位転落/風力発電設備容量 / クリッピング 東奥日報
" 独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が発表した二〇〇六年三月末現在の都道府県別風力発電導入量によると、発電設備容量の第一位は前年から一挙に約七万キロワット増えた北海道(計約二十四万キロワット)で、「風力発電日本一」を誇っていた本県は二位に転落した。 "-----東奥日報、2006年7月21日
参考サイト
・NEDO 技術情報データベース / 新エネルギー関連データ 16年度版
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NEDOの資料、ネット上には、2004年9月末期までの実績しかあがっていない。その時点では、
設置台数 発電規模合計(kW)
北海道 187 159,435
青森県 124 161,525
ということで、記事にあるそれぞれの増量により北海道が青森に僅差で設備容量的にはかったということです。知りたいのは、設備容量に対する実発電容量。データーさがしてます。(t_t)
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