「地球号の危機ニュースレター」(4月号)310号
-----市民エネルギー研究所の記事 2006-3-27 より
-----imageも
" 市民エネルギー研究所編集・大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』No.310(2006年4月号)を発行しました。
目次>
<当財団助成金の報告>
「命の水」支援(井戸掘り)プロジェクト報告
<メールより>緊急お願い
安全でおいしい青森県産の食材を食べ続けたい
資料・本紹介
メタン・ハイドレート、朗報か凶報か
Earth Island Journal
<EIC他海外ニュース>より
再生可能エネルギー市場は2005年も成長
国際エネルギー機関 再生可能エネルギーへの投資増加を呼びかける 他
お知らせ
・講演+ディスカッション
「日本の原子力は? エネルギー政策の失態を問う」のご案内
・上映会への参加呼びかけ
「六ヶ所村ラプソディー」を一緒に上映しませんか?
飯田市での太陽光発電を中心としたエコ・エネルギーの動きを見る 井田均
住宅用太陽光発電の自家消費分を“グリーン電力証書”化するのは環境貢献権を失うこと 中川修治
家庭用太陽光発電設備普及と国の補助金制度(1994~2003)+(~2005)(6) 中川修治
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定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元 財団法人 大竹財団 "
詳細、お問い合わせは、-市民エネルギー研究所の記事 2006-3-27 をご覧ください。
コメント
市民エネルギー研究所のIさんとは、ずいぶんご無沙汰してしまいました。思えば、10年くらいお会いしていないのでは、、、。サイト情報も充実してきた市民エネルギー研究所の今後のご活躍も期待しております。地球号の危機ニュースレターも、310号ですか! すごいですね。そのむかし、新宿のミニコミ書店や、ほんコミで購入して大切な情報元として活用させていただきました。
Energyリンクにも加えさせていただきました。(t_t)
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