イベント 3/25-26 市民共同発電所 全国フォーラム2006 in かながわ
-----イベント案内より-----要事前申込
" 平成17年2月17日に京都議定書が発効し、日本の二酸化炭素削減目標6%の実行は急を要します。全国には多様な市民・組織が連携して自然エネルギーを設置推進する「市民共同発電所」の取り組みが多数あります。過去3年間、関西地域で「市民共同発電所全国フォーラム」が開催されてきましたが、平成17年度の全国フォーラムは神奈川県内にて開催いたします。
開催日時 平成18年3月25日(土)13:00 - 18:00基調講演・事例報告など
26日(日) 9:30 - 16:00分科会・まとめ・全体会
場 所 25日:地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
(横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1 JR根岸線本郷台駅から徒歩3分 地図裏面)
26日:ヨコハマプラザホテル会議室・ヨコハマジャスト1号館会議室
(横浜市西区高島 2−12−6 JR横浜駅東口から徒歩2分 )
参 加 費 3,000円 一般の方も参加できます。
(交流会:25日18:30より会費4,500円)
内 容 基調講演 テーマ 「市民が推進する自然エネルギー普及」
講 師 和田 武氏(立命館大学 教授)
基調報告 温暖化に関するモントリーオール会議と日本の温暖化対策の現状
報告者 山岸 尚之氏 (世界自然保護基金ジャパン)
分科会報告 第1分科会 市民ファンド型市民共同発電所について
第2分科会 市民出資型市民共同発電所について
第3分科会 行政との協働による環境教育目的の市民共同発電所
第4分科会 自然エネルギー推進を支える制度・仕組みについて
主 催 特定非営利活動法人 ソフトエネルギープロジェクト、市民共同発電所全国フォーラム2006 in かながわ実行委員会、おおさか市民ネットワーク、いしべに市民共同発電所をつくる会、「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク、自然エネルギー推進市民フォーラム、環境まちづくりNPOエコメッセ練馬、川崎地球温暖化対策推進協議会市民部会ソーラーチーム
共 催
自然エネルギー市民の会、太陽光発電所ネットワーク、北海道グリーンファンド、グリーンエネルギー青森、環境エネルギー政策研究所、おかやまエネルギーの未来を考える会、きょうとグリーンファンド、みどりの学校、エコロジーアクション桜ヶ丘の会、太陽光発電を進める大津市民の会、太陽光・風力発電トラスト、足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ (特定非営利活動法人名称等省略)
後 援 神奈川県・横浜市・川崎市・関東経済産業局・関東地方環境事務所・新エネルギー財団
かながわ地球環境保全推進会議・神奈川県地球温暖化防止活動推進センター・横浜市地球温暖化対策地域協議会(依頼中)・かわさき地球温暖化対策推進協議会(依頼中)
問合せ・申し込み先 特定非営利活動法人 ソフトエネルギープロジェクト "
関連情報
・市民共同発電所全国フォーラム2006 in かながわ(自然エネルギー市民の会)
詳細、お問い合わせは、イベント案内をごらんください。
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