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沖ノ鳥島で海洋温度差発電計画、経済水域確保図る / クリッピング YOMIURI ONLINE

" 政府は、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)周辺海域での海洋温度差発電の事業化に向けて、本格的な検討を開始する。
 独立行政法人・水産大学校と佐賀大が10日、海水温や海底の地形などに関する合同調査を開始する。 "-----読売新聞、政治、2006年1月4日

関連サイト
佐賀大学 海洋エネルギー研究センター / 海洋温度差エネルギーについて
/ 研究・業績 (旧情報 : 佐賀大学理工学部附属海洋温度差エネルギー実験施設

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 温度差発電に関しては、関連サイトにあげさえていただいた佐賀大学関連の研究所、ならびに検索エンジンで検索するとあるていどの知識は得られました。気になるのは、これが発電に関する研究に比重をおいたものではなく、経済水域を主張するため考えられた事業であると記事にも書かれている点です。かなりの予算を取る話しですし、、、。都知事も噛んでいる話しかと思ったが、今のところ何も検索できなかった。なんか、気になります。(t_t)

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