落差1メートルの滝最大500ワット / クリッピング 中日新聞
" エコ社会 信州へ<7>
暮らしの中の環境対策
昨年十二月中旬、小諸市で行われたマイクロ水力発電の実証実験開始式。あいさつした芹沢勤市長は「坂のまちの特徴を逆手にとって、クリーンなエネルギーを生み出して、町おこしにつなげたい」と期待を語った。
マイクロ水力発電は、数十万キロワットを生み出すダムによる発電とは違い、わずかな水流の落差を利用して発電するシステム。.......... "-----中日新聞、2006/1/9
関連情報
・マイクロ水力発電実験を開始-----小諸なる芹澤勤(信州小諸で市長をさせて頂いております、芹澤 勤です。)、 2005年12月19日
関連サイト
・信州大学工学部環境機能工学科・池田研究室 /
----->2005年12月16日 長野県小諸市にて滝用水車の実証実験を開始しました
・小諸市
コメント
500Wの”国産”超小型水力発電機ということで、写真を探しておりました。上の信州大学のサイトで写真を拝見しました。事業化も視野に入れておられるということですので、ご発展をおいのりするとともに、今後も期待して拝見させていただきます。(t_t)
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