バイオマス施設 : 家畜ふん尿から発電 小林市、来春にも稼働 - - 起工式 /宮崎 /クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" 小林市は家畜ふん尿から発生するメタンガスを利用して発電し、電気と熱を回収するバイオマス(生物資源)メタン発酵施設を同市北西方の市堆肥(たいひ)センター隣接地に建設する。
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計画では1日に乳牛180頭、豚2000頭のふん尿など15トンを処理し、720キロワットの電力と120万キロカロリーの熱を得る。"-----毎日新聞、2005年10月13日
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・小林市
コメント
バイオガス発電+排熱利用。なんかすごく楽しみなシステムです。牛180頭などの糞尿15トン。なんとなく規模もちょうどいいような、、、。完成すれば、畜産がさかんな市町村での貴重なパイロットプランになるのではないでしょうか。(t_t)
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