「近畿地域における新エネルギー白書」について / プレスリリース 近畿経済産業局
" - 近畿地域の新エネルギーの現状と課題・方向及び支援策 -
京都議定書が2月16日に発効の運びとなりました。同議定書の発効により、地球温暖化対策推進法の改正法が施行され、新たに政府において京都議定書目標達成計画が策定されます。また、地方自治体においても、同計画を勘案し、温室効果ガスの排出等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、実施するように努めることとなります。
このため、近畿経済産業局では、エネルギーの安定供給や地球温暖化防止等に資する新エネルギーに対する地域の理解と導入の一助となることを期待して、これまで収集してきた新エネルギーに係るデータ、事例や地方自治体のニーズ・課題に係る調査結果を整理し、近畿地域の新エネルギーの特徴や課題・方向等をとりまとめた、「近畿地域における新エネルギー白書」を発行しました
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表紙・はじめに・目次 (PDFファイル 15KB)
?T.近畿地域における新エネルギーの特徴と方向 (PDFファイル 192KB)
?U.新エネルギー種別の現状と課題 (PDFファイル 1,062KB)
?V.新エネルギー種別のデータ等 (PDFファイル 504KB)
?W.新エネルギー種別の支援策 (PDFファイル 484KB) "
-----近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課、平成17年2月16日-----PDFフィアルで白書はダウンロードできます。
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・熱電併給など高い導入状況 近畿経済産業局 新エネルギー白書-----京都新聞、2005年2月15日(火)
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