2016/03/01

ホンダ、電動バイク EV-CUB を国内で販売へ

 土曜日から月曜日まで、岩手県遠野市で行われたイベントに参加してきました。土曜日についた時には、雪がなくがっかり。土曜日の夜から朝まで雪が降り、大喜び。しかし、日曜日は晴れ、ほぼ蒸発。ならば残雪を求めて丘に登ろうと思っていたら、月曜日の朝起きたら土砂降りの雨。遠野で雨ですよ。雪ならぬ、ぬかるんだざらめ雪と泥歩きになってしまいました。天候の不規則さ、異常さは、訪問客だけでなく、地元の人の生活にも大きな影響を与えています。
 帰ったら、北海道は荒れて雪が降り被害もでているようですし、、、

 さて、この間の話題のなかで、今日選んだ話題は、「ホンダ、電動バイク EV-CUB を国内で販売へ」です。

ホンダ、電動二輪車のEV-CUBを、2年後をめどに日本で発売 EV-CUB Conceptをベースに開発-----webike、2016年2月24日

 報道によると2018年までに販売とのことです。ホンダの電動バイクとしては、2010年に発売されたEV-neoがあります。しかし、その前の年にコンセプトモデルとして発表された、EV-Cubへの期待が高く、EV-neoの盛り上がりは今一でした。
 そして、今回いよいよ昨年のモーターショーでもお披露目されたモデルをベースとして、量産生産品が市場に登場しそうです。

Honda EV Cub WEB Mr. Bike

(webmrbike、2015/09/29 )
東京モーターショー 2015出店モデル情報! Honda篇-----2015/09/29

 アセアンでの展開も予定しているという報道もあり、電動バイクの世界的な普及にも影響を与えそうです。スペックがはっきりしてきたら、また情報をアップします。


関連



参考
ホンダの電動EV-Cub。カブファンの熱い視線が注がれています-----しなやかな技術研究会、2009/11/10

君は、コルチナホワイトのスーパーカブ110を見たか!?-----しなやかな技術研究会、2010/04/07


2016/2/27-29 のしなやかな技術研究会のクリッピング

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2016/02/24

2016/2/23 のしなやかな技術研究会

 日本の電動アシスト自転車は、アシスト力や効かせ方に一定の決まりがあり、あくまでもアシスト。しかし、海外の事情はまったくことなります。抑制的なヨーロッパでさえ、結構パワーのある電動自転車が快走しています。まあ、日本の道路や環境を考えれば、一定の歯止めをかける必要があるのは理解できるのですが、時にはそんなパワーあふれる電動自転車 E-bikeにまたがって見たいと思うこともあります。

 以前まとめたこれに、新しい”化け物”を加えました。

世界の電動アシストバイク e-bike とんでもなパワーで”爆走中”(Naverまとめ)

 p.2に加えたのは、W.A.V.E. Cycles Edge 10000W High Performance E-Bikeです。日本のの電動アシスト自転車のパワーは250W程度、欧州では500Wまで、たまに800W程度のもーたーを搭載していることもあります。
 しかし、これは10000Wです。キロに直せば、10kWのモーターを搭載しているのです。電気自動車の省エネを意識した設計の場合、搭乗者一人につき1kW-2kWを割り振ればだいたい、動く電気自動車ができると言われていることと比較しても、この10kW。軽い自転車の車体に乗せて、人一人が走るには、十分すぎるパワーを備えていることがわかります。
 では、まずはその走りを見てみましょう。

Edge 10000W High Performance 50mph E-Bike Fast Racing Electric Bicycle

W.A.V.E. Cycles、2016/02/02)

 地味に動いているように見えますが、圧倒的なパワーがなくてはできない動きです。電動自転車というより、100CCぐらいのトライアルバイクの動きに似ています。製品版 Edge Elite 10000Wのお値段は、$ 7,999.00です。まあ、自転車というより、カスタムモトバイクの値段です。
 広い国土の国で交通事情が許せば、一度は乗ってみたいです。

 
関連
W.A.V.E. Cycles Personal Bikes

LA ebike.com
/ Edge Elite 10000W $ 7,999.00
Beautiful_main_pic_1024x1024
-----image: 上記サイトより


参考

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W.A.V.E. Cycles Edge 10000W High Performance E-Bike

 海外には、驚くほどハイパワーの電動バイク Ebikeが存在します。昨日の記事の中で気になった、このW.A.V.E. Cycles Edge 10000W High Performance E-Bikeを紹介しています。

2016/2/23 のしなやかな技術研究会

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2012/09/20

ヤマハ発動機、10%バッテリー容量増の電動アシスト自転車 PAS Brace L と PAS VIENTA 発売

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS Brace L(パス ブレイス エル)」と「PAS VIENTA(パス ヴィエンタ)」の2012年モデルを2012年10月31日より発売すると発表しました。
 2012年モデルでは、サイクル寿命が700~900サイクルと長くて経済的なリチウムイオンバッテリーの容量を2011年モデルに比べて約10%増量し(「PAS Brace L」8.1Ahから8.9Ahへ、「PAS VIENTA」6.0Ahから6.6Ahへ)、走行距離を伸ばしましたとのことです。

 日本の場合最大1/2アシストということで、モーターは240W前後と頭打ちですが、バッテリーの容量や使い勝手は年々向上していきます。240Wでも、かなり使えるという声も聞きます。

 ところで、人力の数倍、場合によっては十倍以上もパワーアップしてくれる欧州、とくにドイツのハイブリッド e-Bikeに大変興味をもっています。ちょっと、コメント続きにそのことを書きました。読んでみてください。


プレスリリース / ヤマハ発動機、 2012年9月18日
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS Brace L(パス ブレイス エル)」と「PAS VIENTA(パス ヴィエンタ)」の2012年モデルを2012年10月31日より発売します。

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-----image("上-「PAS Brace L」フィーチャーマップ、下-「PAS VIENTA」フィーチャーマップ") : 同リリースより-----
Pasviebta_fmap

"ヤマハ発動機株式会社は、スポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS Brace L(パス ブレイス エル)」と「PAS VIENTA(パス ヴィエンタ)」の2012年モデルを2012年10月31日より発売します。

 「PAS Brace L」は、スポーティな外観と走行性能を両立したモデル、一方の「PAS VIENTA」はアップライトハンドルで乗りやすいスタイリッシュなカジュアルモデルです。

 2012年モデルでは、サイクル寿命が700~900サイクルと長くて経済的なリチウムイオンバッテリーの容量を2011年モデルに比べて約10%増量し(「PAS Brace L」8.1Ahから8.9Ahへ、「PAS VIENTA」6.0Ahから6.6Ahへ)、走行距離を伸ばしました。また「PAS Brace L」は、スポーティイメージを強調する新グラフィックを採用するとともに、新色も追加設定しています。
 さらに、使いやすさを高めるため別売アクセサリー※を充実しました。「PAS Brace L」には、「フロントキャリア」と「フロントバスケット」を、「PAS VIENTA」には、おしゃれな「籐風ワイドバスケット」を新たに設定しています。

 なお、バッテリー残量と選択している走行モードから算出した残りアシスト走行可能距離や、消費カロリー、走行スピード、アシストパワーなども表示できる“液晶マルチファンクションメーター”(アシストオフモードを含む4つの走行モード付き)、選択しているギアと走行速度に合わせて発進時から加速、巡行時、全域で最適なアシスト力の設定を可能にする当社独自の機構「S.P.E.C.8(スペックエイト/Shift Position Electric Control × 内装8段変速)」、安心の製品保証期間など、従来から好評の特徴は継承しています。

※取り扱い:株式会社ワイズギア
.......... "

参考エントリー
ヤマハ発動機、車椅子を電動アシストする新型パワーユニット JWX-2 を発表-----しなやかな技術研究会、2012/09/20


コメント続き

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ヤマハ発動機、車椅子を電動アシストする新型パワーユニット JWX-2 を発表

 ヤマハ発動機株式会社は、車いす用電動アシストユニット「JWX-2(ジェイ・ダブリュ・エックス・ツー)」を新開発し、2013年春の発売に向け、9月26日(水)~28日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明3-21-1)で開催される「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」に出展するということです。

 ヤマハ発動機では、車椅子の電動アシストユニットを1995年から複数市場に投入してきました。今回発売の「JWX-2」は、電動アシスト自転車PASの「パワー・アシスト・システム」を応用した「JW-II」を全面的に進化させたもので、モーターをフラットにし、装着可能車いすを大幅に拡大したほか、専用ソフトで個別の症状・環境に最適なアシストを設定できるということです。

 今回のユニットの細かい仕様は、この段階では発表されていませんが、JW-IIは、ニッケル水素バッテリーパック、 24V×6.7Ah、モーター 30分定格出力 24V 90W×2、という仕様でした。

 電動アシスト自転車の技術が新しい福祉機器・介護機器にも応用され興味深い製品を生み出しています。

プレスリリース / ヤマハ発動機、 2012年9月18日
車いす用電動アシストユニット「JWX-2」新開発

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-----image(”第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012に出展する車いす用電動アシストユニット「JWX-2」”) : 同リリースより

"モーターをフラットにし、装着可能車いすを大幅に拡大
専用ソフトで個別の症状・環境に最適なアシスト設定

ヤマハ発動機株式会社は、車いす用電動アシストユニット「JWX-2(ジェイ・ダブリュ・エックス・ツー)」を新開発し、2013年春の発売に向け、9月26日(水)~28日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明3-21-1)で開催される「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」に出展します。

 「JWX-2」は、電動アシスト自転車PASの技術「パワー・アシスト・システム」を応用し、車いすのハンドリム操作の負荷に応じて電動の補助力がはたらく車いす用電動アシストユニットで、1996年に発売し、国内外で高い評価を得てきた「JW-II(ジェイ・ダブリュ・ツー)」をフルモデルチェンジしたものです。

 「扱いやすさ」、「軽さ」、「快適性」といった現行モデルの特徴はそのままに、新開発のフラットタイプ高効率ACサーボモーターの採用で、ユニット取り付けの制約が緩和され、ほとんどの車いすに装着可能となります。また専用ソフトウェア「JW Smart Tune(ジェイ・ダブリュ・スマート・チューン)」を新開発。ユーザーの車いすを操作する手の力、左右のバランスなど身体状況を測定し、ユーザーの症状や使用環境などに合わせて最適なアシスト設定ができます。さらに世界安全規格として国際的に認知度・信頼性が高い品質基準であるTÜV※認証も取得の予定です。

※Technischer Üerwachungs-Verein(技術検査協会)の略。高い安全性と高品質を保証する世界安全規格として国際的に認知度・信頼性が高い品質基準

開発の背景
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「JWX-2」の主な特徴
■様々な形状の車いすに装着可能なフラットタイプのACサーボモーター採用
 新開発フラットタイプのACサーボモーターを車輪ハブの内側に収納することで、ユニットの車いすへの取り付け面がフラットになり、ほとんどの車いすに装着可能となります。また、これにより車軸の位置も上下、前後に調整可能となり、ユーザーの状況・症状に合った調整が実現できるようになりました。

■ユーザーの身体状況を測定し、最適なアシスト設定を行う「JW Smart Tune」
 車いすを操作する手の力や握力が左右で異なっているなど、ユーザーの身体状況は様々です。新開発のパソコン用アプリケーションソフトウェア「JW Smart Tune(ジェイ・ダブリュ・スマート・チューン)」は、ユーザーの身体状況を測定し、個々の症状や使用環境などに合わせてアシスト力や左右バランスを細かく設定できるので、より自然な感覚で扱えます。片手片足による操作にも対応可能となります。

■操作しやすいハンドリム型トルクセンサー
 ハンドリム型のトルクセンサーは、手動車いすと同じ感覚で発進・停止、数センチの微速移動、旋回がスムーズに正確に行えます。また非接触センサー、高剛性ベアリング、制振ダンパーなどの組み合わせで、信頼性・耐久性も高めました。

■耐久性を高め安心感向上
 車輪ハブや車軸、駆動ギアトレーンの設計も一から見直し、ユニット強度を向上。あわせて耐久性に優れ錆びにくいステンレス素材のスポークを新採用。「JW-II」と同様、国際的な品質基準であるTÜV認証の取得を予定しています。
.......... "

関連
ヤマハ発動機 : 「電動車いす」製品サイト / 車イス用電動ユニット / JW-IIあなたの車イスを電動ハイブリッド化するユニットです。
  / 仕様と価格

Jwx2_main
-----image(” JW-II A・Bタイプ”) : 上記サイトより

"駆動輪×2、専用充電器×1、
バッテリー×1、車体取付けブラケット×2

メーカー希望小売価格
¥313,950(本体価格 ¥299,000)"

- イベント情報

"H.C.R.2012 第39回 国際福祉機器展 開催日時 9/26(水)~28(金) 10:00~17:00
会 場 東京ビッグサイト東展示ホール(有明)"

国際福祉機器展

"第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012
期日:2012年9月26日(水)~9月28日(金)
   10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東展示ホール(有明)
入場料:無料・登録制(一部プログラムは有料)"

参考エントリー
ヤマハ発動機、10%バッテリー容量増の電動アシスト自転車 PAS Brace L と PAS VIENTA 発売-----しなやかな技術研究会、2012/09/20


おすすめエントリー
週刊GreenPost 40号 - しなやかな技術研究会 2012/9/18-21日版

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2012/08/15

Audi e-bike Worthersee(コンセプト 2.3kW ハイブリッドe-bike)

 アウディが5月に発表したハイブリッド E-bikeのコンセプトモデルが、Audi e-bike Wortherseeです。2.3kWのモーターを搭載し、5 kgの48V- 530Whのリチウムイオン電池を搭載し、最高速度は80km/hも可能で、普通に50km/hの走行が可能。そして、おどろくべきは、Audi e-bike Wortherseeの重さだ。総重量は、21kg。カーボンフレームにいたっては、たった1.6kgだという。

 その走行の様子は以下の動画でわかります。ペダルを動かさないでも動いているから、ペダル付きのE-bikeという妙な位置づけのような気もする。走行デモのような、バイクトライアル的な乗り方で威力を発揮しそうな微妙な操作が可能なようです。

Audi e-bike Wörthersee in Aktion mit Julien Dupont

(Audi, 2012/05/16 )

 以下に収録します。

世界の電動アシストバイク e-bike とんでもなパワーで”爆走中”

Audi at the 2012 Wörthersee Tour-----Audi.com,May 11, 2012

Audiebike_worthersee_concept_2012_8
-----image : Audi e-bike Worthersee Concept (2012)[netcarshow.com]

"..........
One of the highlights on the Audi stand is the bicycle technology concept known as the Audi e-bike Wörthersee – a sport bike that does not fit into any of the usual categories. It is neither a pedelec nor a conventional bike, but is best described as a high-end pedelec made by Audi for sport, fun and tricks. The Audi e-bike Wörthersee combines the Audi brand’s principal competences – design, ultra, connect and e-tron – and explores the limits of what is technically feasible in terms of design, lightweight construction, networking and electric mobility.

This show bike is futuristic at the very first glance – a bike for tomorrow and beyond. All its components, even the pedals, have been shaped by Audi’s designers, for instance the 26-inch wheels made from CFRP that weigh only 600 grams (1.32 lb) each and have innovative large-area blade-pattern spokes.

The Audi e-bike Wörthersee’s ultra-light carbon-fiber frame weighs only 1,600 grams (3.53 lb). It makes use of bionic principles derived from nature. Material reinforcements are needed only at the points where loads actually occur. The swinging arm for the rear wheel is also made of CFRP. All in all, the Audi e-bike Wörthersee represents the full extent of the brand’s expertise in ultra-lightweight design.

The rear wheel is driven by a chain. The electric motor is a permanent magnet synchronous machine; it is located at the lowest point on the frame and drives the bottom bracket shaft directly. Maximum torque at the rear wheel is in the region of 250 Nm (184.39 lb-ft). Peak output from the electric motor is 2.3 kW – a new top value on the e-bike scene. Excluding the battery, the complete bicycle weighs only 21 kg (46.30 lb), equivalent to a power-weight ratio of 9 kg (19.84 lb) per kilowatt, or 7 kg (15.43 lb) per horsepower – another record-breaking value.

The lithium-ion battery is housed in the frame; it weighs about 5 kg (11.02 lb) and operates at a voltage of 48 V. Its capacity is 530 Wh and it can be fully recharged from a 230 V supply in two and a half hours. As an alternative it can be easily detached from the bike and replaced by a recharged battery.

The rider of the Audi e-bike Wörthersee can choose between five programs; these either support use of the pedals or permit electric-only travel.

In the ‘Pure’ mode the rider only propels the bike by means of the pedals. In the ‘Pedelec’ mode the rider is assisted by the electric motor; a top speed of up to 80 km/h (50 mph) can be reached and the action radius is between 50 and 70 kilometers (31 and 44 miles). In the ‘eGrip’ program the Audi e-bike Wörthersee can be ridden with the electric motor providing all the necessary power; in this case at speeds up to 50 km/h (31 mph). The rider controls the power output from the electric motor at a twistgrip and can configure it at the on-board computer.

In ‘Wheelie’ mode the power flow is electronically controlled in order to assist the rider when the front wheel is in the air. Alternative operating modes are available, and can be selected by smartphone or directly at the e-bike: either ‘Power Wheelie’ with an adjustable wheelie angle for less skilled riders, or ‘Balanced Wheelie’ for those with more experience. In the latter mode the rider’s balance is maintained electronically: as his or her weight is displaced forward or back, this is counteracted by either braking or accelerating the electric motor.

In this way the rider can influence the speed when riding on the rear wheel only by shifting his or her weight. Leaning forward speeds up the bike, leaning back slows it down. If the rider wants to use the pedals and maintain a constant power input, the training mode can be chosen. The electric motor then makes good the extra power needed when riding into the wind or up a hill, so that the rider’s performance can be kept constant for training purposes.

The Audi e-bike Wörthersee has a varied specification. The nine-speed hydraulically actuated gear shift has a very rapid sequential action, similar to the R tronic transmission in an Audi R8. The two disk brakes are also applied hydraulically. Seat height can be continuously adjusted at a handlebar control, even while the bike is being ridden. The front fork uses the more complex ‘upside-down’ principle; it is air-sprung, with 130 mm (5.12 in) of travel. LEDs are used for powerful lighting: the front light is integrated into the handlebar, the rear light into the seat.

The on-board computer is located in the frame top tube and operated using a touchscreen. Among the functions it provides are riding mode selection, recording trick sequences and adjustment of various e-bike functions such as electric pedaling assistance and lighting. The display shows road speed, distance covered, state of battery charge, energy consumption and slope angle at any given moment.

The rider’s smartphone communicates by WLAN with the bike’s computer. The antenna is integrated into the front brake line. To ride the bike, the immobilizer is deactivated at the smartphone; the bike is then ready for use. In addition, by way of the interface between the bike’s computer and the smartphone, video images recorded while riding or even complete trick sequences can be transmitted to the Internet or the trainer. Every trick performed successfully qualifies for success points. As the number of points increases, the rider is rewarded and at the same time the challenge level rises. The total Internet ranking can be compared with friends or other riders. The rider can locate them by way of Facebook entries that can be shown on the Audi e-bike Wörthersee’s display.
.......... "

関連
Audi Unveils High Performance Wörthersee E-Bike [VIDEO]-----Electric Vehicle News,FRIDAY, MAY 11, 2012

designing the AUDI e-bike worthersee-----design boom,05.11.12


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/8/15-日版

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2012/05/16

ホンダ Honda、パーソナルモビリティー「UNI-CUB」を発表。来年3月まで日本科学未来館で実証実験へ

 ホンダ Hondaは、パーソナルモビリティー「UNI-CUB」を発表しました。

 サイズは、520×345×745mmで人の肩幅を越えない両足の間に収まるコンパクトなサイズで、腰掛ける形でハンズフリーで360度自由に動くことができるという乗り物です。ハンズフリー空間専用ということで、段差を越えることはできないようですが、最高速度6km/hという、小走り程度の速度で移動することができるということです。
 ホンダが以前発表したU3-Xの進化系の乗り物です。

ホンダ、ユニークな動きと形のPersonal Mobility Device: U3-Xを開発-----しなやかな技術研究会、2009/09/25

 パーソナルモビリティー「UNI-CUB」は通常の移動方向の指定は、体重移動で行います。また、スマートフォンなどを利用したタッチパネル操作も可能だということです。
 その操作感にはかなり興味深いものがあります。乗ってみないと感覚がわかりませんね。公開された動画を見るとかなりスムーズです。
 リチウムイオンバッテリー搭載で、航続距離は6kmだということです。ホンダがリリースの中であげた、利用想定施設は、ショッピングモール、空港、ミュージーアム、図書館、科学事業、水族館などです。

 このパーソナルモビリティー「UNI-CUB」は、 6月より日本科学未来館で、共同実証実験が開始され、施設内での活用の可能性を検証するということです。

プレスリリース / Honda、2012年05月15日
人と調和する新たなパーソナルモビリティー「UNI-CUB」を発表 ~共同実証実験を開始~

Unicubspec
-----image : 同リリースより

" Hondaは、人との調和を目指し、人の歩行のような全方位への自由自在な動きと、両足の間に収まるコンパクトなサイズを両立した新たなパーソナルモビリティー「UNI-CUB」を発表しました。
2009年に公開したパーソナルモビリティー「U3-X」をベースに進化したUNI-CUBは、Honda独自のバランス制御技術と全方位駆動車輪機構(Honda Omni Traction Drive System)により、身体を傾けて体重移動するだけで速度や方向の調整ができ、前後移動に加えて真横や斜めなどさまざまな方向に動き、曲がり、止まることを可能としたことで、周囲の人の動きに対しても機敏に対応することができます。

またUNI-CUBは、両足の間に収まるコンパクトなサイズを実現し、乗った際の足着き性が良く、周囲の人と目線の高さが同等となるようにしました。これにより、乗る人と周囲の人に優しいモビリティーとして、人と調和し、人が行き交う屋内空間や施設などでの移動を可能としました。
6月より、日本科学未来館と共同実証実験を開始し、施設内での活用の可能性を検証していくとともに、さらに、国内外のさまざまな使用環境において、実用性の検証を進めていきます。
なお、UNI-CUBのバランス制御技術は、「ASIMO」に代表されるヒューマノイドロボット研究から生まれた技術「Honda Robotics」の一つです。
..........
■主な特長
<人が行き交う空間での高い親和性>
1.人と同じような全方位への自在な動き
前輪に「Honda Omni Traction Drive System」、後輪に旋回を目的とした横方向に駆動するオムニホイールを配置しました。
この車輪レイアウトにより、前後移動に加えて、前・後輪の横方向への移動速度差を利用することで、真横や斜めなどさまざまな方向に動くだけでなく、曲がることやその場での旋回といった機敏な動きも実現しています。

2.周囲の人へ配慮した動き
Honda独自のバランス制御技術により、車輪を自在に駆動し、人と同じようにバランスをとることで、人の歩行と同調して並走したり、人と手をつないで一緒に移動することができるなど、周囲へ配慮した動きを可能としています。

3.コンパクトなサイズながらバリアフリー空間を走行・登坂できる能力
人の肩幅を越えない両足の間に収まるコンパクトなサイズでありながら、車輪の形状を最適化し、駆動力や姿勢安定化制御の精度を向上させることで、バリアフリー対応空間での登坂を可能としています。

<意のままに移動できることを目指した操作性>
4.体重移動とタッチパネル操作の融合
体重移動による車体の傾きを検知する傾斜センサー情報が、どの方向にどの程度の速度で移動したいのかを判別するだけでなく、スマートフォンなどを利用したタッチパネル操作も可能としています。

Unicubimage
-----image : 同リリースより
.......... "

関連
Honda : UNI-CUB

Img_top
-----image : 上記サイトより
- 主な特徴

日本科学未来館
- UNI-CUBを見に来るべき10の理由-----Blog未来館のひと、2012年5月15日

UNI-CUB 平行移動

(MiraikanBlog, 2012/05/15)

Honda UNI-CUB Personal Mobility Device

(Honda,2012/05/14)

Honda ASIMO : 未来に向けた新技術|U3-X


おすすめエントリー

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2012/02/07

スズキ、英社と燃料電池システムを開発・製造する合弁会社 SMILE FCシステムを設立

スズキ、英国インテリジェント・エナジー社と燃料電池システムを開発・製造する合弁会社を設立-----スズキ、2012年2月7日

" スズキ株式会社は、英国の燃料電池システムの開発企業であるインテリジェント・エナジー社(Intelligent Energy Ltd 以下IE社)を傘下に持つ、インテリジェント・エナジー・ホールディングス社(Intelligent Energy Holdings PLC 以下IEH社)と燃料電池システムを開発・製造する合弁会社「株式会社SMILE FCシステム(以下SMILE FC)」を設立する。
.......... "

[ カテゴリー : Clipping ]

関連
Intelligent Energy and Suzuki Motor Corporation Establish Joint Venture Company to Develop and Manufacture Fuel Cell Systems-----5th Feb, 2012

参考動画
Suzuki Burgman Fuel Cell Scooter

intellenergy,2011/03/10)



2012 2月のクリッピング

クリッピング 2012

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2011/11/24

ヤマハ発動機、電動バイク EC-03をつかって、新しい移動手段・交通の姿を模索

ヤマハ発動機は、電動バイク EC-03について、太陽光発電や充電装置などのシステム全体としての展開を行っています。ヤマハ発動機の電動バイク EC-03(原付1種)は、50V-14Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載、定格出力 0.58kW(最高出力1.4kW)のモーターにより、一充電当たりの走行距離43kmが可能です。充電は、アース付き100Vコンセントから可能ということです。


ヤマハ発動機、一充電当たりの走行距離43kmの電動バイク EC-03(原付1種)を発売開始-----しなやかな技術研究会、2010/07/15

 ヤマハ発動機は、EC-03を使った新しい交通のあり方を各自治体と協力して模索するプロジェクトを行っています。家庭のコンセントで充電できる、電動バイクという新しい乗り物の未来に期待しています。

プレスリリース / ヤマハ発動機、2011年10月21日
太陽光発電システムによる充電装置を設置した岐阜県多治見市の「多治見市電動バイク等貸出事業」に電動バイク 「EC-03」 8台導入

Pic_004_2
-----image(”古虎渓駅前のモニターイメージ”) : 同リリースより

" ヤマハ発動機株式会社の電動バイク「EC-03(イーシー ゼロ スリー)」8台が、岐阜県多治見市で2011年12月1日から開始される「多治見市電動バイク等貸出事業」に使用されます。

 「多治見市電動バイク等貸出事業」は、通勤通学時のマイカー使用に係わる温室効果ガス排出を抑制するため、クリーンエネルギー車両の普及促進を図ろうと、古虎渓(ここけい)駅を使用する市民を対象に電動バイクをモニターとして貸出し、貸出方法の確立および普及に向けた課題を抽出するものです。また、環境イベント等での展示や試乗などでも使用し、電動バイクの普及・促進や認知向上に向けた取り組みを実施します。

 ゼロエミッションな乗り物で軽くて扱いやすく、また使用中のメンテナンス体制も万全であることから、モニターの方が安心して使用できるとの理由で、「EC-03」が「多治見市電動バイク等貸出事業」に起用されました。

古虎渓駅前のモニターイメージ
 なお今回のモニター事業を実施するに当たり、古虎渓駅前駐輪場に太陽光発電を利用した充電装置が設置されます。
.......... "

関連
ヤマハ発動機 : 社会・行政との取組み

/ 電動バイク : 100%電気のエネルギーで走る新しいクリーンな歓び。あしたらしい風。YAMAHAのE・2輪(イーニリン)
Top_pic_001b
-----image : 上記サイトより

"...........
2011年11月1日
埼玉県川口市に 電動バイクEC-03 2台と電動アシスト自転車PASを3台納車
「パスクル」のシステムを活用、「次世代車導入検証事業」の一環に
2011年10月21日
太陽光発電システムによる充電装置を設置した岐阜県多治見市の「多治見市電動バイク等貸出事業」に電動バイク 「EC-03」 8台導入
2011年9月20日
徳島市の「電動バイク等観光レンタル事業」に電動バイク「EC-03」20台導入
2011年9月6日
EC-03に関するサービスキャンペーンについて
2011年7月13日
電動二輪車の普及を目指す「かながわEVバイク普及推進プロジェクト」2011年活動 EVバイク「パーク&チャージ」専用駐車場モニターを実施
2011年6月3日
.......... "

/ EC-03 / 価格/仕様

" 認定型式/原動機打刻型式 ZAD-SY06J/Y804E
全長×全幅×全高 1,565mm×600mm×990mm
軸間距離 1,080mm
最低地上高 110mm
シート高 745mm
車両重量(バッテリー装着) 56kg
1充電走行距離(定地) 43km(30km/h)
最小回転半径 1.7m
原動機種類 交流同期電動機
定格出力 0.58kW
最高出力 1.4kW(1.9PS)/2,550r/min
最大トルク 9.6N・m(0.98kgf・m)/280r/min
バッテリー種類 リチウムイオンバッテリー
バッテリー電圧/容量 50V-14Ah(1h)
バッテリー充電電源 定電流・定電圧充電
充電時間 約6時間
駆動方式 平歯車(遊星減速機)
1次減速比 5.647(17/31/79)
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 25°00′/75mm
タイヤサイズ(前/後) 60/100-12 36J(チューブ)/60/100-12 36J(チューブ)
制動装置形式(前) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
制動装置形式(後) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドライトバルブ種類 ハロゲンバルブ 12V,40W/40W×1
乗車定員 1名 "

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2011/06/23

伊藤忠エネクス、小型・軽量・低価格な電動バイク e-runner を販売

 伊藤忠エネクスは、同社のeコトプロジェクト第1弾として、小型[全長155cm]、軽量[車両重量が約50kg]、低価格[0.59kW10Ahモデル19万8000円より]な電動バイク「e-runner」を販売。搭載バッテリーは、リチウムイオン電池です。バッテリーのシステム電圧は、48.0Vで、10Ahと 15Ahの二種類があります。1充電あたりの走行距離は、10Ahモデルで36km、15Ahモデルで53km。満充電までの時間は、10Ahモデルが約2時間、15AHモデルが約3時間です。

 出力0.59kWが原付1種、出力0.74kWが原付2種モデルとなります。実際の走りはお目にかかっていませんが、ビデオでは軽快な走りです。全国約 20ヵ所のガソリンスタンド等で販売されるということです。

プレスリリース / 伊藤忠エネクス、2011年5月10日
/ eコトプロジェクト第1弾 小型・軽量・低価格な電動バイク「e-runner」販売のお知らせ (504KB)

Erunnerbody
-----image : エネクスオート : 製品仕様 e-runnerより

" ..........伊藤忠エネクス株式会社(略)は、バッテリーの取り外しが可能な電動バイク「e-runner(=イーランナー)」を、2011年5月10日(火)より、全国約 20ヵ所のグループ企業ガソリンスタンド等で販売します。販売は、エネクスオート株式
会社(当社 100%子会社)を通じて行います。順次取扱い拠点を増やし、本年度末までに約 700店舗での販売を予定しています。また、販売台数は初年度(2011 年度)で 2000 台を見込んでいます。
今回発売する「e-runner」は、車両重量が約 50kg の軽量コンパクトな電動バイクです。バッテリーを取り外すことができるため、駐車場での屋外充電だけでなくバッテリーを室内へ持ち込み、一般家庭内の100Vのコンセントで充電することができます。大震災を受け、ピーク時の消費電力の削減が急務となるなかで、電力需要の少ない夜間電力を有効活用することができます。1回の充電で最大約53km走行することが可能で、近場のショッピングや通勤に最適です。また、走行に関わるコストも同等クラスのガソリンエンジンのバイクと比較し約 1/10 であり、CO2の排出量も大幅に削減しております。
なお、大震災後、被災地にて電動バイクの必要性が高いと判断し、東北地方の複数の自治体に対し、今回発売する「e-runner」を 50 台寄付しました。
..........
また、高エネルギー密度のリチウムイオンバッテリーを採用し、街乗りに十分な航続距離を確保しています。満充電で 53km(15Ahバッテリー車)、35km(10Ah バッテリー車)走行することができます。
※満充電までの時間は、約 3 時間(15Ah バッテリー車)、約2時間(10Ah バッテリー車)です。
..........また、大きいサイズのタイヤ(14 インチ)と、衝撃吸収性に優れたフロントフォークを装備。小さいながらも軽快で滑らか、1 クラス上の上質な走行フィーリングを実現しました。また、ディスクブレーキ装着車には、チューブレスタイヤを採用し、悪路などでも安心して走行できます。
..........
■販売開始 2011 年 5 月 10 日(火)
■販売拠点 全国約 20 ヵ所のグループ企業ガソリンスタンド等から販売
スタートし、本年度末で約 700 店舗での販売をする予定です
■販売価格 198,000 円(税抜)から
■販売 エネクスオート株式会社(東京都港区)
■生産 E-TonPowerTech Co.,Ltd.(台湾台南市)
■輸入 株式会社タジマモーターコーポレーション(東京都中野区)
■製品情 http://www.enexauto.jp/
■製品仕様
型式 ER50-A10 ER50-A15 ER50-B15 ER70-B15
モーター タイプ 48V DC ブラシレスモーター
出力 0.59kw/550r.p.m 0.74kw/550r.p.m
トルク 20N-m
燃料タイプ 電池
車体サイズ
全長 1550mm 1557mm
全幅 650mm 655mm
..........
バッテリー
タイプ リチウムイオン電池
容量 48.0V 10Ah 48.0V 15Ah
重量 10Ah 5.6kg 15Ah7.5kg
1 充電あたりの走行距離 10Ah 36km 15Ah - 53km
.......... "

関連
イーランナー スクーター【e-runner Scooter】

(TajimaNaturalEnergy,2011/04/11)

エネクスオート / e-runner

" 「e-runner(イーランナー)」は、 車両重量が約50kg、全長155cmの軽量コンパクトな電動バイクです。
バッテリーを取り外すことができるため、駐車場での屋外充電だけでなく バッテリーを室内へ持ち込み、一般家庭内の100V のコンセントで充電することができます。 大震災を受け、ピーク時の消費電力の削減が急務となるなかで、 電力需要の少ない夜間電力を有効活用することができます。
1 回の充電で最大約53km 走行することが可能で、近場のショッピングや通勤に最適です。 また、走行に関わるコストも同等クラスのガソリンエンジンのバイクと比較し約1/10 であり、CO2の排出量も大幅に削減しております。 "

e-runner 電動スクーター

伊藤忠エネクス、バッテリー着脱式電動スクーター「イーランナー」-----Car Watch,2011年 5月 20日

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