イベント 6/4 脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム
追加情報
・【活動報告】Ustreamで見る‘6・4シンポジウム’ 『これからの「未来」の話をしよう!自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!』-----eシフト 、2011/6/6(記録動画を見ることができます!)
この注目のイベントは、Ustreamで配信されます。
・Ustream : e-shift: 『eシフト』(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)のイベントなどを中継します。http://e-shift.org/ eシフトは2011年3月11日の福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した、団体... http://bit.ly/mECznq
・Twitter eshift : 【ご報告】シンポジウムへの事前申込は満員につき本日16時をもって締め切らせて頂きました。事前申込へのご協力ありがとうございます。当日の模様は中継されますので、ご来場出来ない方はこちらでご覧下さい! http://bit.ly/jCJf9W #eshift
-----イベント案内より-----(要事前申込)
" 【シンポジウム】これからの「未来」の話をしよう!自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム
これからの「未来」の話をしよう!
自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!
>チラシはこちら
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓「あんなにたくさんの人がタイヘンだったのに
どうしてゲンパツをとめられなかったの?」もしも、“未来”を生きる子供たちにこんな言葉で問われたら、
“今”を生きる私たちは、どうやって弁明するのだろう。
そもそも、「弁明すること」を考えること自体、
本当にいま、私たちがやるべきことなのだろうか。
“未来を生きる人たち”のために、
“今を生きる私たち”がやるべきことは?
「ゲンパツ当たり前」から「自然エネルギー当り前」へ。
自然エネルギー主流としたエネルギー政策を実現するための
ファーストステップ!「6・4シンポジウム」から始まります!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【日時】
2011年6月4日(土) 12:00 開場/12:30 開会/20:00 閉会(予定)【会場】
国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 大ホール(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html【参加費】
1,000円(資料代)【プログラム】
本シンポジウムでは、自然エネルギーを主流化するための政策を
提案し、議論するための5つのセッションをお届けします。
●セッション1 「福島現地からの訴え」
コーディネーター:満田夏花 (FoE Japan)
福島現地の皆さんの報告。いま何が起こっているのかを聞きましょう。
●セッション2 「私たちのエネシフト宣言」
コーディネーター:
マエキタ ミヤコ 氏(クリエイティブディレクター/サステナ代表)国会議員、経済界、自治体など各界からのエネルギー政策転換の提案。
これまでの原発推進一辺倒から変化が。
●セッション3 「私たちはエネシフト実現にむけて何ができるか」
孫 正義氏、緊急アピール!(ビデオレター)
コーディネーター:飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所)
パネリスト:宮台 真司(首都大学東京教授)
平田 仁子(気候ネットワーク) ほかゲンパツのない社会のリアリティ。
「自然エネルギー」と「選べる電気」の時代を用意してきた
キーパーソンが確かな解決策を提案します。●エネシフ・ミニコンサート
生田卍&So-So、AQUA
●セッション4 「エネシフ・素朴な疑問大会」
コーディネーター:おしどり マコ・ケン
コメンテーター:崎山 比佐子
飯田 哲也 ほか
いま抱いている疑問を、思い切りぶつける時間。
放射線のこと、電気のこと、自然エネルギーのこと。
コメンテーターがバッチリ答えます。
●セッション5 「未来にむけての話をしよう」
コーディネーター:小野寺 愛(ピースボート子どもの家代表)
パネリスト:土谷 和之(A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト)
羽仁 カンタ(FLAT SPACE代表/エネルギーシフトパレード呼びかけ人)
林 良樹(安房マネー)次の時代を担う代表たちのセッション。
どんな時代をつくるのかを考えます。
会場からの意見も募集します!
●エンディング IZANAI踊り【主催】
A SEED JAPAN、FoE Japan、環境エネルギー政策研究所、気候ネットワーク、原水爆禁止日本国民会議、全国労働安全衛生センター連絡会議、ふぇみん婦人民主クラブ、水源連、大地を守る会、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)
*eシフトとは:2011年3月11日の福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した、環境NGOなどの団体・個人の集まりです。
【申込み】
会場の関係で事前登録をお願いします。
こちらからご登録ください。(パソコンからを推奨)
http://tinyurl.com/42jwd8c
【募集中】
セッション4への素朴な疑問、セッション5へのあなたの提案も、あわせて募集しています。
E-mail:略
【問合せ】国際環境NGO FoE Japan内(担当:吉田)
Tel:略
URL:
.......... "
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