国土交通省、21年版「日本の水資源」(水資源白書)を公開
国土交通省が、日本の水資源の現状と課題をまとめた水資源白書21年版「日本の水資源」を公開しました。
四国や北九州で、問題となる渇水や気候変動によるさまざまな影響を全国規模で勘案する貴重な資料です。水の豊かな国であるわが国においても、一部渇水の問題は深刻化していますし、気候の極端化や災害の多発も大きな課題です。
プレスリリース / 国土交通省、平成21年7月31日
・「平成21年版日本の水資源」の公表について
" この度、国土交通省土地・水資源局水資源部は、「平成21年版日本の水資源」をとりまとめましたのでお知らせします。
「日本の水資源」は、広く一般に水資源の実態についてより良く理解してもらうために、昭和58年度以降、国土交通省土地・水資源局水資源部(旧:国土庁長官官房水資源部)が、我が国の水資源の開発、保全及び利用の現状等について、毎年とりまとめ、「水の日」(8月1日)に合わせて公表している年次報告書です。
なお、「平成21年版日本の水資源」は、政府刊行物センター等において販売されるとともに、水資源部のホームページに掲載されます。
水資源部ホームページ(http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/index.html)
.......... "
関連
・平成21年版日本の水資源について (「日本の水資源」)
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