イベント 1/19 エコセンシンポジウム「エコツーリズムで 地域を元気にした10の事例」
-----イベント案内より-----要事前申込
" 「エコツーリズムで 地域を元気にしよう!」というテーマで、今年1月に開催して大反響をいただいたエコセンシンポジウム。来年も1月開催を決定しました。今回のテーマは前回のテーマをより具体的に検証する「エコツーリズムで地域を元気にした10の事例」。基調講演のパネラーは、地域エコツーリズムの「いま」を最もよく知る御三方が登場します。
岩手県・葛巻町は人口8000人の町。そこに年間50万人の人々が訪れることになる持続可能な地域拠点をつくり、文部科学省「廃校リニューアル50選」、毎日新聞社「地方自治大賞奨励賞」(葛巻町)に選出された「森と風のがっこう」代表の吉成信夫氏。“元気な地域”を日本全国訪ね歩き、そのいきいきとした取り組みをジャーナリスト視点で書いた『葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち』を上梓し、今年各界から注目を集めたフリーライターの鹿熊勤氏。
そして、まさに“地域を元気にする”ための処方箋づくりで自治体からの依頼がやまない東京農工大学客員教授の福井隆氏です。
第二部には、3名のパネラーとエコセン世話人、そして参加された皆さんを交えた、エコツーリズムを実践するためのアイデアや課題をディープに探ります。
エコツーリズムに関わる大勢の人たちが全国から集まるエコセンシンポジウムは、新たなネットワークをつくる絶好の機会。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。なお、席に限りがあり、満席となる可能性もありますのでお早めにご予約願います。日本エコツーリズムセンター主催
エコセンシンポジウム
「エコツーリズムで地域を元気にした10の事例」
第一部◎事例発表型基調提案
吉成信夫氏
森と風のがっこう代表
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鹿熊 勤氏
フリーランスライター(ビーパル地域活性化総合研究所主任研究員)
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福井 隆氏
東京農工大学客員教授
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第二部◎エコセン世話人と語る! 参加型ディスカッション
第一部3名のパネラーとエコセン世話人、そしてシンポジウムに参加したあなたとともに、日本の地域を元気にしていくためのディスカッションを実施します。
【エコセン世話人】
大西かおり 大杉谷自然学校 校長
川嶋 直 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科客員教授
国安俊夫 小田急電鉄(株)CSR・広報部課長
小林 毅 岐阜県立森林文化アカデミー教授/
日本インタープリテーション協会代表
嵯峨創平 環境文化のための対話研究所代表
佐藤初雄 国際自然大学校代表
三好直子 環境教育指導者
山中俊幸 日本エコツーリズムセンター理事・事務局長/クールインク代表
【コーディネーター】
広瀬敏通 日本エコツーリズムセンター代表理事/ホールアース自然学校代表
【日時】 2009年1月19日(月)13:30~18:00
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【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟402号室
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【参加費】エコセン会員:1,000円、一般:1,500円、学生:500円
【お問い合わせ】日本エコツーリズムセンター
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【お申込み】 ....フォームよりお申込みください。 "
詳細、お問い合わせは、イベント案内をごらんください。
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