泳ぎしなやか魚型ロボット、最先端技術にNASAも注目 / クリッピング YOMIURI ONLINE
" 北九州市立大国際環境工学部の山本郁夫教授(48)(ロボット工学)が開発した魚型ロボットが注目を浴びている。 .......... "-----YOMIURI ONLINE,2008年10月4日
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Robofish
(pinktentacle3,2008年07月25日)
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コメント
”しなやか”と”技術”という単語をGoogleのに登録してある。今回は、しなやかに動く鯛ロボットの話題が飛び込んできた。ただ、実際に泳いでいる姿を見たい! ということで、情報の収集を開始。ありました、YouTubeに。
さらにEssex Universityも魚ロボットを発表しているようですね。
Robot Fish
(itnsource,2007年07月16日)
Essex Universityのほうが”関節”が多いのに、北九州市立大国際環境工学部のモデルのほうが魚らしい動きをしますね。なぜでしょう?
こうしたロボットが電池や再充電(太陽電池など)できるようなら、本当の海で活躍するロボットができそうですね。日本は、いいですね。最新鋭のロボットのアイディアが民生機器への応用から広がっていきそうですから。平和な世の中でないとそうはいきません。技術は両刃の剣ですから、活躍する社会と場所しだいで、役割がかわってきてしまいます。
しなやかな、技術という単語で、また話題をひろっていきたいと思います。(t_t)
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