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2008/09/30

電車、バス、自転車、ランニング、徒歩。エコ通勤のススメ

 国土交通省が、電車、バスといった公共交通網、そして自転車、徒歩での通勤のメリットを強調、事業所単位で促進を促すためのポータルサイトを開設しました。
 確かに、可能ならば車での通勤は避けたいと考えている人も、以前よりも増えているような気がします。また、サイトなどで紹介されている事業所などのように、エコ通勤の奨励金的を支給したり、啓蒙活動に力を入れ、そうした取り組みを紹介することは意義があるに違いありません。

プレスリリース / 国土交通省、平成20年9月25日
エコ通勤ポータルサイト開設及びエコ通勤応募状況について

" 1.この度、「エコ通勤」に関する情報発信等を目的として、国土交通省ホームページ内に、エコ通勤ポータルサイトを開設しましたのでお知らせいたします。(http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/)

2.また、平成19年11月20日に開催されました、第7回公共交通利用推進等マネジメント協議会において、『モビリティ・マネジメントによる「エコ通勤」促進行動計画』が採択され、平成20年3月3日より「エコ通勤」の推進を図る事業所等の公募を実施し、随時応募を受け付けているところです。本日開催の第9回公共交通利用推進等マネジメント協議会において報告された、現時点における応募状況についてお知らせいたします。
(17者、611事業所。具体的な応募者一覧については別紙の通り。)

なお、「エコ通勤」実施事業所等一覧については、上記のポータルサイト内に記載しております。 "
----------

関連サイト、記事
エコ通勤ポータルサイト
Ecotuukin
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

プレスリリース / 国道交通省、平成20年3月3日
モビリティ・マネジメントによる「エコ通勤」の公募について

「エコ通勤」のポータルサイト開設-----レスポンス、2008年9月28日

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2008/09/29

Google プロジェクト 10^100 世界を変えるアイディア、ワールドワイドに募集中

 グーグル創立10周年を記念して、Googleが世界を変えるアイディアの募集を開始した。名づけて、「プロジェクト 10 の 100 乗」だそうです。
面白い!

プロジェクト 10^100-----締切は、10月20日

-----googlejapan,2008年09月22日

" 最もたくさんの 人に役立つ プロジェクトを 実現させませんか 応募期限は 10月20日です。

ガイドライン
ご応募の際は、最小限の要件として、アイデアにあてはまるカテゴリを選択し、下記の評価基準を考慮してください。

カテゴリ:
コミュニティ: 人々を結びつけ、コミュニティを形成し、固有の文化を保護する
機会提供: 人々とその家族の自立を支援する
エネルギー: 安全でクリーンで安価なエネルギーへの移行をサポートする
環境: 汚染のない持続可能な地球環境を推進する
健康: 個人が健康で長生きできるように援助する
教育: より多くの人々がより良い教育を受けられるように援助する
安全保護: 誰もが安全な場所で生活できるように支援する
その他: カテゴリに分類できないアイデア
基準:
対象: どのくらい多くの人々に影響を与えるか?
影響度: どの程度の影響を人々に与え、どのくらい急を要するか?
可能性: 1、2 年で実現できるかどうか?
効果: どのくらいシンプルで費用効果が高いか?
継続性: 影響はどのくらい持続するか? "

-----概要より

コメント
 こんな風にアイデアを考える機会を作ってくれるなんて、いいですね。エネルギーについて、アイディアを考えてみようか? しかし、1、2年で実現できる可能性? 影響の継続性。むずかしい課題だ!
 とにかく、考えてみよう。アイディアの提出時には、動画の添付が認められれいます。プレゼンテーションの能力も問われるということですね。
 選考は、まずGoogle が選出した 100 のアイデアの中から、最終選考に進む 20 のアイデアが投票で決められるということです。(1月27日よりアイデアへの投票が開始されるということです。)
 その後、専門の選考チームにより最終的に 5 つのアイデアが選出されます。
 そして、 Google がアイデアの実現をサポートするために、プロジェクトの実現資金として 1,000 万ドルが提供されるということです。どんなアイディアが選考されるのか、本当に楽しみです。(t_t)

追加情報
Project 10^100 採用されたアイデア-----Big ideas: the final 16

$10 million for Project 10^100 winners-----Official Google Blog,9/24/2010

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2008/09/26

バッテリーとキャパシターのハイブリッド型鉛電池、古川電池のウルトラバッテリーが世界市場に!

 鉛蓄電池の100年にもおよぶ技術、商品における膨大な蓄積を生かしながら、短時間に大容量の電力を蓄えることができるキャパシター、その両方のメリットを生かしているとされる古河電池のハイブリッド型鉛電池、ウルトラバッテリーがアメリカのイーストペン社にライセンス供与され、世界市場へと展開することになりました。

プレスリリース / 古河電池、平成20年9月24日

先進鉛電池「ウルトラバッテリー」ライセンスを米国イーストペン社へ供与

Ultra_img01
-----image(”アイドルストップ車、マイルドハイブリッド車、瞬時大電力負荷など次世代車用のキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池 プロトタイプウルトラバッテリー FTZ12-HEV(二輪サイズ) 12V、8.5Ah@5HR 鉛蓄電池の負極にウルトラキャパシタを電極レベルで組み込んだハイブリッドバッテリー”) : topics「新技術:ウルトラバッテリーを開発しました。 2007.3.6より

" 古河電池株式会社(本社:横浜市 社長:内海勝彦)は、米国の大手鉛電池メーカーであるイーストペン社(East Penn Manufacturing Co., Inc.)と、北米地域(米国、カナダ、メキシコ)において、先進鉛電池であるキャパシタハイブリッド型鉛電池「ウルトラバッテリー」 に関するライセンス供与契約を締結しました。 ウルトラバッテリーは、CSIRO(オーストラリアの政府研究機関)で発明され、古河電池で実用化と量産化に向けた準備を行っているところです。 この電池の特長のひとつに、高い充電受け入れ性能を有していることが挙げられます。従来は、スーパーキャパシタと鉛電池を複雑な回路で接続することでこれを達成してきましたが、ウルトラバッテリーではこれらを一体化することで複雑な回路を不要としました。  また、ハイブリッド車用電池では、車両加速時のモーターへの電力供給やブレーキを掛けた時に発生する回生電流の受け入れに加えて、PSOC(部分充電状態)と呼ばれる充電不足状態での継続使用が要求されていますが、ウルトラバッテリーはこれらに応える性能を有しているため、ハイブリッドタイプへの適用が期待されます。 更に、現在ハイブリッド車用電池として使用されているニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比較した場合、寿命ではニッケル水素電池と比べて同等かそれ以上であり、価格とリサイクルの容易さに関してもニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比べて非常に優れています。  これらに加えて、鉛電池関連企業の世界的組織であるALABC(先進的鉛電池組合)では、ホンダインサイトに標準装備されたニッケル水素電池をウルトラバッテリーに交換し、耐久走行試験を実施した結果、走行試験中に電池の回復充電などすることなく、従来の鉛電池では不可能であった16万キロ走行を達成しました。この結果から、今後、鉛電池の技術が他の新しい電池と互角に競争できることを確信しました。 イーストペン社は、米国ペンシルベニア州に本社を置く歴史のある有力な鉛電池メーカーとして広く知られており、主要製品は自動車、電動車及び産業用の鉛電池とその関連用品です。 当社は、ウルトラバッテリーのライセンスをイーストペン社に供与することにより、日本はもとより、北米地域においてもウルトラバッテリーが製品化されることで、全世界的に普及していく事を期待しています。 "

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2008/09/25

2008 9月23日は、Earth Overshoot Day ”地球”を使い果たし、赤字となる日

 今年のいわゆる「環境的負債超過転落日」は、9月23日だとエコロジカル・フットプリントという考え方で世界を見ることを提案する環境保護団体が発表しました。英語では、Earth Overshoot Day、そしてまたEcological Debt Dayとして例年発表されてきました。

Global Footprint Network : September 23 is Earth Overshoot Day:The day our demand surpasses nature’s budget
Earthovershootlogo314
-----image : 上記サイトより

Global Footprint Network / Ecological Footprint : Overview
/ Humanity's Footprint 1961-2003

関連記事
23日に地球エコロジー的「赤字」に突入、環境保護団体-----AFP BB News,2008年09月23日

".....人類67億人の生活が地球の生物生産力(バイオキャパシティ)を超えてしまう、つまりエコロジー的な収支のバランスが赤字になる日として定義され、今年は9月23日に設定された。..... "

23 September 2008: The day humanity starts eating the planet-----new economics foundation- nef news,23 September 2008-----publications : The UK Interdependence Report: How the world sustains the nation's lifestyles and the price it pays

  昨年は、10月6日。一昨年、2006年は、10月9日でした。今年は、より早く赤字転落となってしまったようです。もしかして、北京オリンピックかしらん? とはいえ、アジア全体の食いつくし度が突出している状況です。
 このまま赤字を続ければ、いつか債務超過が続き、地球環境は変化し、生命の維持が不可能な状態に陥ってしまいます。厳しい話、状況です。(t_t)


関連エントリー
今年のEcological Debt Dayは10月9日 / クリッピング greenzニュース-----しなやかな技術研究会、2006/11/30

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2008/09/24

イギリス 家庭向け省エネ政策パッケージを公表 / クリッピング EIC 海外ニュース

" イギリス政府は9月11日、家庭が光熱費を節約できる、一連の政策を発表した。この「家庭エネルギー節約プログラム」は、家庭のエネルギー効率化を促し、低所得世帯には冬季のエネルギー代を支援するもの。 .......... "
-----EIC 海外ニュース、2008/9/11

関連
プレスリリース / Department for Environment, Food and Rural Affairs,UK,11 September 2008

Save Money, Save Energy: Government takes action on family fuel bills

" The Government today announced a £1 billion package, which will enable households to take advantage of help that could save them over £300 every year on their energy bills.

The Home Energy Saving Programme provides assistance to householders to make their homes more energy efficient, and for households most vulnerable to fuel poverty, including all pensioner households, gives help with their bills this winter through the winter fuel payments and lower energy company tariffs. In achieving this, the Government will comply with its legal obligation to engage with all interested parties.

The Government will propose legislation to require an estimated £910 million commitment from energy companies including, for the first time, electricity generating companies, to invest in making homes more energy efficient. This will be in addition to the existing obligation on companies to spend £2.8 billion over the next three years helping customers save energy. Together with the Government’s own spending programmes, this will create a £6.5 billion programme of improvement to the nation’s housing stock ? the largest since the introduction of North Sea gas. The Government’s aim is the insulation of all Britain's homes, where practical, by 2020.
.......... "


Save_money_save_energy
-----image : Directgov : ACT ON CO2 Save money, save energy - My carbon footprint. Fuel efficient cars. Save on fuel bills.サイトキャプチャー画像

コメント
 ”Save money, save energy ”これほど直接的なメッセージもない。まさに正確な情報のもとに繰り広げられる省エネキャンペーンは、利用者にとってコスト削減とエネルギー消費をおさえ、かつ温暖化防止にも参加することができる有効なキャンペーンです。
 イギリスの境・食糧・農村地域省がが運営するDirectgov : Save money, save energyには、燃費のいい車選びACT ON CO2 Calculatorなどの情報が手軽に利用できる。さらにショッピングに役立つ情報もあり、よくできていると思います。(t_t)

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2008/09/22

世界市場向け350km/h新型高速鉄道車両「efSET」の自社開発について / プレスリリース 川崎重工

C30809111
-----image & text : 川崎重工、2008年9月11日発表より

" 川崎重工は、新型高速鉄道車両「efSET(イーエフセット)※」の開発に着手することを決定しました。今回の新型高速鉄道車両の自社開発は、世界市場に照準を合わせた自主的な車両開発であり、これまで国内外で展開してきた案件毎の車両開発とは異なる全く新しい取り組みで、高速鉄道車両の分野では、日本の鉄道車両メーカーとして初めての取り組みになります。

今回当社が開発する高速鉄道車両は、営業運転速度350km/hを実現するとともに、これまで国内の新幹線車両の設計で培った乗客の快適性向上や周辺環境への負荷低減を実現する技術を適用した新型車両で、2009年度末までに開発を完了する予定です。
..........
鉄道車両は温暖化ガス排出量が少ない大量輸送手段として、世界的に重要性が見直されており、都市間移動の主要交通手段として高速鉄道の導入が世界的に検討されつつあります。現在、アメリカ、ブラジル、ロシア、インド、ベトナムなどの国々が高速鉄道の具体的な新規建設計画を進め、世界中で今後20年程度の期間で10,000km前後の高速鉄道路線が増設される予定であり、これに応じた高速鉄道車両の需要が見込まれています。
..........
2. 開発スケジュール

1) コンセプトデザイン : ~2008年9月
2) 基本設計 : 2008年9月~2010年3月
3) 設計検証 : 2009年1月~2010年3月

※ 「efSET(イーエフセット)」は、「Environmentally Friendly Super Express Train」からつけた新型高速鉄道車両の愛称です。 "

関連記事
Kawasaki Developing 217 MPH Train for Japan-----CleanTechnica.com,September 19th,2008

コメント
 川崎重工が世界市場向け350km/h新型高速鉄道車両「efSET」の開発計画を発表しました。世界的に深刻な原油高を経験したことで、航空機を補完するような旅客輸送システムとしての高速鉄道が一段と注目をあげるようになり、この分野での市場の拡大が期待されるようです。その名も、Environmentally Friendly Super Express Train : 環境にやさしい超高速鉄道ということです。日本が養ってきた鉄道技術の貢献が期待されます。(t_t)

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2008/09/19

緑の藻から生まれる新たなバイオ燃料にビル・ゲイツ氏らが投資

 Green algae(緑藻)を利用したバイオ燃料は、世界中でさまざまな研究機関により、効率的なバイオ燃料の製造方法が開発中です。そんな中で、ビル・ゲイツ氏関連の投資会社がそうした企業とプロジェクトに多きな投資をしているという報道がありました。材料は、日光と二酸化炭素、藻類、そしてそれほどきれいである必要のない水。現在の作物由来のバイオ燃料のように食料市場を圧迫することもないという夢のようなプロジェクトが進んでいるようです。

「緑の原油」に生産のめど、ゲイツ氏の投資会社が出資-----マイコミジャーナル、2008/09/18
" 工業微生物を使ったグリーンクルード(Grenn Crude)を開発するSapphire Energyは9月17日(米国時間)、シリーズB投資ラウンドを経て、これまでに1億ドル以上を調達したことを発表した。その中で、Bill Gates氏の個人投資会社であるCascade Investmentからの支援を明らかにしている。 "

関連
Green Crude Production

プレスリリース / Sapphire Energy,September 17, 2008
Sapphire Energy builds investment syndicate to fund commercialization of Green Crude Production

" Total capital raised substantially exceeds $100 million
Sapphire Energy took another step closer to bringing Green Crude Production to commercial scale today by announcing it has raised substantial additional financing from existing and new investors.

Sapphire Energy’s Series B round of investment brings the company’s total funding to substantially more than $100 million, and Sapphire is now financed to scale up its production facilities to full commercial feasibility. Sapphire anticipates relying on existing investors to achieve its initial commercial production capability of 10,000 barrels per day. "
-----

世界初、藻類原料のジェット燃料:「石油燃料と同等の性能」-----wired vision,2008年9月17日

Sapphire Energy Introduces Algae-Derived Bio-Gasoline-----Green Car Congress,29 May 2008

コメント続き
ALGAE(藻類)を利用したバイオ燃料の製造は、他の企業や研究機関でも盛んに研究されています。日本でも藻類から燃料を作る研究がさかんに行われているようです。

Google 検索 : 藻 バイオ燃料

 YouTubeでもGreen Algaeで検索すると動画がいくつもみられます。大きな広がりをもった技術なのですね。藻の力を見直しました。(t_t)
 
参考
Algae Bio-Fuels www.azpbs.org/horizon

( AZPBS,2008年05月31日)

NEWS / ASUNews(Arizona State University),August 21, 2007

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2008/09/18

家庭の電力をiPhoneで制御する? 消費電力を把握し、ON/OFFをできるような手軽な仕組みほしいのですが、、、?

Greener Grassという次代のライフスタイルを強くイメージさせ、技術の明日に何かいいものを感じさせてくれるサイトをご存知ですか?
 さまざまなジャンルのデザイン・コンセプトを紹介しているコーナーでiPhoneで家庭の電力消費を各モニター、そして制御するというアイディアを発見。商品化もありうる内容ということで、紹介します。他のアイデアも興味深いものばかりなので、ご覧ください。

+ Concept - Current State-----Greener Grass,February 01, 2008

ソース-----家の中の電化製品をiPhoneで遠隔操作:「Current State」-----2008.02.12 Gizmode.jp-----

 掲載は、だいぶ前なのですが、興味深いコンセプトの製品です。ちょうど、こうした携帯用端末で家庭の電力の消費量を測るにはどうしたらいいかということを知人と話し合っていたので、メモがわりにアップさせていただきました。
 家電のON/OFFに関しては、やはり誤動作やハッキングのことを考えると別仕立てにしたほうがいいように思います。携帯用端末で、多重防護みたいな保守機能をそなえた別仕立ての組み込みチップを制御しすることはありかもしれません。
 家電メーカーでは、技術を共同で開発しているとかなり前に聞きましたが、最近はどうなっているのでしょうか?

プレスリリース / 東芝、2003年12月17日
白もの家電のネット接続技術仕様『iReady』を共同開発

 家電にいろいろ組みこむというアイディアより、すぐに使えそうな技術としては、コンセントにインテリジェント機能を持たせ、電力計プラスON/OFFをPCから管理という自己責任型のシステムがあります。すでに複数の企業が開発していますが、テストしたことがまだないので、情報のアップは今後の課題としておきます。情報があったら、是非教えてください。

 将来的なイメージとしては、インテリジェント分電盤が負荷(電気製品)の種類ごとにことなった制御を行うことができるようになる。当然、消費量も把握する。ユーザーが電力消費のむだを節約できる仕組みを備えたものになることが必要だと思います。技術的には十分、省エネと適切な電力の制御によるエネルギー&気候変動問題に対応した、次世代の家電と制御の方法は可能だと、思えます。ただ、省エネを徹底的にという方向を電力会社、家電メーカー主導というのも無理があります。プラスアルファの導入促進のためのアイディアか施策が不可欠でしょう。(t_t)

参考

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2008/09/17

今年の南極オゾンホール、過去最大級にまで拡大する見込み / プレスリリース 気象庁

" 概要 今年の南極オゾンホールは8月下旬から急速に拡大し、現在も拡大を続けています。今後9月~10月の最盛期には、過去最大級にまで拡大すると予想されます。

本文
1.オゾンホールの状況
 オゾンホールは例年8月後半に現れ、9~10月に最盛期を迎え、11~12月に消滅します。今年の状況について、米国航空宇宙局(NASA)の衛星データを基に気象庁が解析した結果、8月下旬にオゾンホールが急速に拡大し、現在は南極大陸をほとんど覆うようになっています。
2.オゾンホールの見通し
 オゾンホール形成の大きな要因はオゾン層破壊物質と気象条件です。大気中のオゾン層破壊物質の濃度は1990年代後半のピーク後も高い状態が持続しています。さらに今年はオゾン層破壊の促進に関係する南極域上空の低温域(-78℃以下)の面積が大きいことから、最大規模となった2006年に匹敵する程度まで拡大すると予想されます。

 世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)が取りまとめた「オゾン層破壊の科学アセスメント:2006」によると、今後数十年間はオゾンホールが現れると予想していることから、気象庁では引き続きオゾン層の状況を観測し、的確な情報提供に努めます。

図表を含めた全文については、下記の「資料全文」をご参照ください。

問い合わせ先
気象庁 地球環境・海洋部 環境気象管理官付 オゾン層情報センター
..........
資料全文
今年の南極オゾンホール[PDF形式: 283KB]


20080911_ozonelayer
-----image : 資料P.2図1キャプチャー画像 "

関連資料
衛星観測による過去のオゾンホールの状況(1979-2007)
オゾンホール面積の年最大値の経年変化
フロン類濃度の経年変化
オゾン層・紫外線に関する年次報告書等   "-----気象庁、平成20年9月11日発表より

参考
Wikipedia : オゾンホール

気象庁が2008年7月のオゾン層と紫外線量の観測結果を発表-----しなやかな技術研究会、2008/8/27

コメント
 オゾン層の破壊による南極のオゾンホールが、8月下旬から急速に拡大。今後9月~10月の最盛期には、過去最大級にまで拡大すると予想されるということです。南極大陸をすっぽりと、オゾンホールが囲います。紫外線量はかなりのものです。紫外線量と健康被害については、日本国内においても懸念材料ですが、南極では対策の知識がないと致命的な量となります。

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2008/09/16

世界の海水温度、予想の1.5倍の速さで上昇 / クリッピング AFP BB News

" 世界の海水温度は、地球温暖化が原因で過去40年間に予想されていた数値の1.5倍の速さで上昇しているという。オーストラリアと米国の気象研究チームがこのような研究結果をまとめ、18日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」で発表した。 "
-----AFP BB News,2008年06月20日

プレスリリース / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation(CSIRO)
Ocean warming on the rise
Argo_group00001_th
-----image(”Lead author Dr Catia Domingues (far right) with co-authors of the Nature paper (left to right) Jeff Dunn, Susan Wijffels, Neil White, Argo engineer Vito Dirita and Paul Barker ? with Argo robotic floats, a key tool for scientists observing change in ocean conditions. Photo by: Bruce Miller”) : 同リリースより

" Increased scientific confidence that ocean observations are accurately reflecting rising global temperatures is central to new Australian research published today in the journal, Nature.
19 June 2008
The team of Australian and US climate researchers found the world’s oceans warmed and rose at a rate 50 per cent faster in the last four decades of the 20th century than documented in the 2007 Intergovernmental Panel on Climate Change Report (IPCC AR4).

The research gives significantly greater credibility to the way climate models simulate the degree of warming in the world’s oceans ? a key indicator of sea-level rise and climate change.

The results were added to other recent estimates of contributions to sea-level rise, including glaciers, ice caps, Greenland and Antarctic ice sheets, and thermal expansion changes in the deep ocean. The sum of all contributions is more consistent with observed sea-level rise than earlier studies.

“For the first time, we can provide a reasonable account of the processes causing the rate of global sea-level rise over the past four decades ? a puzzle that has led to a lot of scientific discussion since the 2001 IPCC report but with no significant advances until now,” says CSIRO Wealth from Oceans National Research Flagship scientist, Dr Catia Domingues, from the Centre for Australian Weather and Climate Research.
..........
“We show that the rate of ocean warming from 1961 to 2003 is about 50 per cent larger than previously reported,”
Dr Domingues says.
.......... "

関連
Nature : Improved estimates of upper-ocean warming and multi-decadal sea-level rise(3 May 2008)

CSIRO : Sea Level Rise

コメント
AFPの報道によれば、表題のオーストラリアの研究チームが海水温度の上昇に関して、「.....新たな技法により1961-2003年の、深さ700メートルの海洋における温度を算出。その結果、海水温の上昇により海水位が毎年0.53ミリ上昇していることが判明した。」
 ということです。気候変動による海面上昇には、熱膨張と氷の融解による増水があるそうがが、今回の研究による成果として、シュミレーションと実際の海の温度の上昇が合致する結果となったそうです。結果判明したことは、IPCCのリポートの数値(0.32ミリ)を上回る勢いで海面が上昇していることです。

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2008/09/12

マツダ、直噴エンジンの技術を活用した独自の「スマート アイドル ストップ システム」を開発 / プレスリリース

080909a
-----image(pop up : "スマート アイドル ストップ システム") & text : マツダ、2008年09月09日発表より

" -ガソリン車の燃費を約10%向上、2009年に市場導入-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、渋滞や、信号待ちなど一時停止する機会が多い市街地走行において、ガソリン車の燃費を約10%(国内10・15モード)向上させるとともに、直噴エンジン技術の活用によりすばやい再始動を実現し、再発進時にドライバーに違和感を与えない独自のアイドリングストップシステム「スマート アイドル ストップ システム」を開発した。環境性能に関する基幹技術として2009年の市場導入を予定している。
 アイドリングストップシステムとはドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムである。
..........
マツダが開発した「スマート アイドル ストップ システム」は、燃料を節約できるだけでなく、毎回同じタイミングで迅速に再始動するため、再発進時にドライバーに違和感を与えない快適な運転環境を提供することが可能となる。 "

コメント
 アイドリングストップで、10%も燃費向上に寄与しうるとはすごい。マツダは、新たな方式を開発し、再始動時にスムーズな運転への復帰を可能にした”スマート”なシステムを開発したそうです。

 このほかにマツダの直近のプレスリリースには、興味深い技術に関するものがありました。

マツダ、樹脂の使用量を30%削減できるプラスチック成形技術を開発-----マツダ、2008年09月09日

マツダ、出力性能と環境性能を大幅に向上させた新型クリーンディーゼルエンジンを開発-----マツダ、2008年09月09日

" ■新開発クリーンディーゼルエンジン MZR-CD 2.2 概要:
- 2.2L DOHCコモンレール ターボディーゼル
- トップクラスの高性能クリーンディーゼルエンジン
最高出力136kW(185PS)、最大トルク400N・m
- 5.6リットル/100kmの優れた低燃費
- 静粛性の大幅な向上 "

 いずれの車メーカーもエコ、エネルギー効率を意識した車づくりは、基本的な技術となりつつあります。移動、輸送の手段としての21世紀の車の進化、シンプルに考えれば、小さくて燃費のいい(エネルギー効率の)車へと選択肢はしぼられていくと思いますが、走る道具としての魅力も大きな機能の一つといえます。各メーカーの取り組みが今後も楽しみです。(t_t)

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2008/09/11

燃料電池搭載のフォークリフト、そして働く機械用のFuel Cell Unit

 重機などの働く機械や乗り物の世界でもエコ化が進んでいます。そんな中で、燃費のいいフォークリフト、電動フォークリフト、そしてついに燃料電池式のフォークリフトが開発されました。

プレスリリース / 三菱重工、2008年9月8日
汎用タイプの燃料電池式フォークリフトを開発、早期の市場投入を目指す
080908fcv
-----image(”【燃料電池車(FCV)】”) : 同リリースより

" 環境省 地球温暖化対策事業の助成を受け、ニチユ、JFEコンテイナーと3社共同で
三菱重工業は、日本輸送機株式会社(ニチユ、本社:京都府長岡京市、社長:裏辻俊彦氏)、JFEコンテイナー株式会社(本社:東京都文京区、社長:中島廣久氏)と共同で、汎用タイプの燃料電池式フォークリフトを開発、2010年代初頭の市場投入を目指して詰めの実証試験を開始する。燃料電池への水素供給に、JFEコンテイナーが世界で初めて開発した、持ち運び可能なカセット式供給ユニットを採用し、水素ステーション(充填施設)などの大規模なインフラ整備が不要で、小規模ユーザーが導入する際にも障害がないのが特長。9日(火)から12日(金)まで東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2008」へ実機を出品・展示する。

カセット式水素供給システムを採用した燃料電池式フォークリフトの開発は、環境省の地球温暖化対策技術開発事業の一環として、早稲田大学が推進した「本庄・早稲田地域でのG水素社会の構築」プロジェクトの下、2005年から取り組んできた。当社は汎用タイプの燃料電池搭載に適した安全かつ経済的な車両システムを、また、JFEコンテイナーは安価なカセット式水素供給ユニットの開発をそれぞれ担当。すでに冷蔵倉庫や屋外など使用環境の異なる3箇所での実証試験を行って実用化の目途をつけており、今後、環境省の補助事業「カセット式FCフォークリフトの市場導入に向けた実証試験及び技術開発」の下、製品コストの削減や信頼性・耐用性の更なる向上など、市場導入に向けた仕上げの検証に入る。

 燃料電池式フォークリフトの開発は欧米が先行しており、現行のバッテリーフォークリフトの鉛バッテリーに対応する、汎用タイプの燃料電池ユニットが多数開発されている。
 本製品の開発にあたっては、早期の市場投入に向けたコスト削減をはかるため、これらの電池ユニットを、ニチユのバッテリーフォークリフトに搭載。当社と共同で車体の制御システムや安全性の検証、フォークリフト特有の使用環境への最適化に取り組んだ。
 また、燃料供給面では、欧米が大型の水素ステーションの設置を前提としているのに対し、持ち運び可能なカセット式の水素供給ユニットを用いることで、大規模なインフラ整備を待たずに導入を可能とした。燃料電池式フォークリフト導入の初期段階において極めて有効な方式といえる。 "

関連
三菱重工業 : 国際物流総合展2008 出展のご案内 / 出展プロダクツ

国際物流総合展2008

コメント
 今回のプレスリリースによれば、海外が先行し、汎用タイプの燃料電池を搭載したフォークリフトが世界にはあるようなので、興味があったので調べてみました。Proton Power Systemsが最初にでてきました。汎用の燃料電池のパッケージもリリースしているので、基本的なスペックの目当てとして使えそうです。

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2008/09/10

ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始

 ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始すると発表しました。ダイムラーが100台のSmart EV を用意し、電力会社のRWEが500箇所の充電スタンドを用意するという大規模で、本格的な運用を目指しています。すでにロンドンでの電動カーの運用を発表しているダイムラーは、激化する電動カーの分野で一歩先んじた動きをはじめることになります。

プレスリリース / RWE AG,05 September 2008
“e-mobility Berlin”: Daimler and RWE embarking on the age of electro-mobility
E_smart_berlin_04_download1
-----image : 同リリースより

" Joint project with more than 100 electric vehicles from Mercedes-Benz and smart and 500 charging points provided by RWE
Environmentally compatible and customer-friendly mobility concept
Serial development phase starting now ? first vehicles beginning end of 2009

Berlin “filling up” with electricity. With “e-mobility Berlin”, Daimler AG and RWE AG are today launching the world’s largest joint project for environ-mentally friendly electric cars. These provide locally emission-free driving, thus making a considerable contribution towards protecting the environment and reducing dependency on fossil fuels. The initiative covers all components required for the efficient use of battery-powered electric vehicles from innovative drive technology through to customer-friendly infrastructure.


E_smart_berlin_11_download1
-----image : 同リリースより   "

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2008/09/09

イベント9/24-26 BioFach Japan(ビオファ ジャパン)オーガニックEXPO

-----イベント案内より-----

" BioFach Japan(ビオファ ジャパン)オーガニックEXPO
今年は、「第11回ナチュラルEXPO」(ニュルンベルクグローバルフェアーズ・NPO法人全日本健康自然食品協会主催)との同時開催となります。環境保全・健康指向という共通点をベースに、展示内容のさらなる充実、入場者の誘致、そしてビジネスチャンスの拡大などの相乗効果を期待し、有機とナチュラル、エコファーミング市場の拡大・活性化を目指します。
会期:2008年9月24日(水) - 26日(金)  午前10時 - 午後5時
※24日、25日はトレードを主体にしたビジネスデー
※26日は一般来場を主体にしたパブリックデー
会場:東京ビッグサイト 西展示棟1ホール(東京都江東区有明3-21-1)
主催:ニュルンベルクグローバルフェアーズ
特別協力:国際有機農業運動連盟
展示規模:300社・団体、150小間、来場者30,000人(見込み)
同時開催:ナチュラルEXPO(ニュルンベルクグローバルフェアーズ・特定非営利活動法人全日本健康自然食品協会主催)
後援(予定):農林水産省、環境省、東京都、日本貿易振興機構、欧州連合、ドイツ大使館、日本アセアンセンター、その他 (予定、順不同)
協賛(予定):日本小売業協会、日本セルフサービス協会、日本チェーンストア協会、日本有機食品認定連絡協議会、有機JAS登録認定機関協議会、その他 (予定、順不同)
協力(予定):日本農業新聞、自然と農業、(株)グリーンハンド編集部、食品産業新聞社、塗料報知新聞社、アイシス編集部、週刊粧業、asiaSpa Japan、クレヨンハウス、ヴィノテーク、WWD/INFASパブリケーションズ、その他 (予定、順不同)
入 場 料:1000円(招待状持参及び事前登録業界関係者は無料) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

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2008/09/08

太陽のエネルギーで使える「USB出力付きソーラーライト」と「充電式ひざ掛け」、両面が温かい「充電式カイロ」を新発売 / プレスリリース 三洋電機

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-----image(pop up) & text : 三洋電機、2008/9/2発表より

" ~eneloop universe products 新商品~
 三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、「eneloop universe products」新商品として、太陽のエネルギーでUSB出力が可能で、2種類のLEDライトとしても使える「USB出力付きソーラーライト」、“eneloop warmer series (エネループ ウォーマー シリーズ)”として「充電式ひざ掛け」、両面が温まる「充電式カイロ」を今秋より発売します。また、昨年好評だった「充電式カイロ」、「充電式アンカ」も、一部リニューアルして発売します。
 当社は、今後も“くり返し使うライフスタイル”の提案により、暮らしを変える商品がより便利で身近なものになるよう、今後も「eneloop universe products」の世界を拡大してまいります。
特長
1.太陽のエネルギーでUSB出力が可能で、2種類のLEDライトとしても使える「eneloop solar light」
2.いつでもどこでも、ソフトな肌触りでぬくもりをお届けする充電式ひざ掛け「eneloop soft warmer」
3.「単3形eneloop」使用で電池交換が簡単。両面が温かい充電式カイロ「eneloop kairo(KIR-SL1S)」
4.好評の充電式カイロ「eneloop kairo(KIR-S3S)」と、使用時間を延長した充電式ポータブルウォーマー
「eneloop anka」を今シーズンもラインナップ
※1 オープン価格はメーカー希望小売価格を定めておりません

「enelooop」ウェブサイト http://www.sanyo.co.jp/eneloop/
..........
【USB出力付きソーラーライト:eneloop solar light】
1.当社独自の高効率“HIT太陽電池※2”搭載。AC電源がないレジャーや緊急時に活躍 世界中の様々な屋根に設置されている、当社独自の高効率「HIT太陽電池※2」を搭載。
 2006年に発売した「ソーラー充電器」同様、100%太陽のエネルギーで充電が可能なため、クリーンエネルギーの理想的な形を実現しました。レジャーから不意の緊急時まで、AC電源がない状態でも内蔵の充電池に太陽エネルギーを蓄え、ライトとしてはもちろん、USB出力も可能です。
2.蓄えた太陽エネルギーを気軽に利用できる「USB出力ソケット」付 本体にUSB出力ソケットを内蔵しているので、太陽エネルギーを内蔵の充電池に充電しておけば、日常的に気軽に、また、非常時にもUSB対応機器への電力供給が可能です。携帯電話であれば約1回の充電が可能です。
..........
本体寸法
186(W)×242(L)×28(H)mm 

本体質量
約800g
.......... "

コメント
 三洋電機のニッケル水素電池エネループを利用するユニークな製品に新たに、ソーラーライトや充電式ひざ掛け、充電式カイロなどが加わりました。
 サイズやモバイル機器への電源の確保ということで、以前からmobile boosterに興味があります。

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2008/09/05

紙でも強いよ 慶大生が四川被災地に仮設校舎3棟 / クリッピング asahi.com

" 四川大地震で校舎が壊れるなど被害を受けた成都市の華林小学校で、慶応大の学生が仮設校舎の建設に励んでいる。"
-----asahi.com,2008/9/2

関連、記事
坂茂研究室 banlab

Matsubara-labo.sfc

四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室 / 080711模型制作

作品づくりと社会貢献の両立をめざして 坂 茂SHIGERU BAN-----東西アスファルト事業協同組合講演会

ゲストセミナーハウス横にバ"ン"ハウス登場-----SFC Clip,2002年11月15日

Sichuan-----Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ、2008-09-02

坂茂(ばんしげる)の建築-----とんとん・にっき、2007年08月02日

コメント
 紙の小学校? 紙を材料にした小学校が中国の四川大地震で被害がでた地域に立てられているそうです。立てているのは、日本人建築家と学生、そして現地の人々。面白プロジェクトです。報道などで写真を見ると紙管を使った本格的な建物です。
 
 この報道を見て思い出しました。
 ”紙は濡れなければ、強い建築材料だよ。”とは、以前仮設住宅や簡易的な建物についての情報を収集していた時に、知り合いから聞いた話でした。きっとそう話してくれた彼は、建築家板茂さんの活動を知っていたに違いありません。紙管を使ったさまざまな建物を建てている有名な建築家だということでした。今回のプロジェクトの経緯は、ブログ : 四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室で紹介されています。
 調べるうち、坂茂(ばんしげる)さんという建築家とその建築には本当に興味が湧いてきました。今後の活動に注目させていただきます。紙という素材が建築構造材や耐力壁にもなりえ、ドーム状の建築物にも使える。今回の”リンクをめぐる旅”は、圧巻でした。ますますのご活躍を期待、シェルターとしての家の可能性に新たなページが付け加わっていくことを期待しております。(t_t)

MEMO

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2008/09/04

イベント 9/27 & 11/16 地球の木連続講座2008「映画を見て語り合おう、エネルギーのこと。作ってみよう、ソーラーパネル!」

-----地球の木さんからのイベント案内メールより-----(要事前申込)

" 原発って本当に安全なの?
クリーンで実用的なエネルギーって?
まずは映画「六ヶ所村ラプソディ」を見て、みんなで考えよう。

第1回 「六ヶ所村ラプソディ」上映会&トーク
日時:9月27日 13:00~15:00 映画上映
15:15~16:30 トーク
場所:横浜市市民活動支援センター 研修室1、2(桜木町より徒歩7分) 
定員:50名(要申し込み)
参加費:1000円(お茶つき) 地球の木会員 800円
トークは、牧野美登里さん(チェルノブイリの子どもたちの支援を通して原発を見つめる)を交えて、みんなで話し合いましょう。

第2回 あなたにも作れる!ソーラーパネル
日時:11月16日(日) 10:00~16:00
場所:男女共同参画センター横浜(戸塚駅より徒歩7分)
定員15名(要申し込み)
参加費:3000円  
* 出来上がったソーラーパネルは、途上国で役立てる予定です。
講師:桜井薫氏(NGOソーラーネット代表)

申し込み・問合せ:地球の木事務局
tel 045-228-1575 fax 045-228-1578
メール chikyunoki@e-tree.jp
URL http://e-tree.jp/  "

 詳細、問い合わせは、上記案内の地球の木さままでお願いいたします。

参考サイト
六ヶ所村ラプソディ

ソーラーネット

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2008/09/03

トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」のリース販売を開始 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv*」を、9月1日、環境省へリース販売(限定)する。  今回リース販売する「トヨタFCHV-adv」は、低温始動性や航続走行距離をより向上させ、本年6月に国土交通省より型式認証を取得した車両であり、リース価格は月額84万円(30ヶ月間リース。消費税込)とした。  トヨタは、燃料電池自動車の開発において、2002年12月世界に先駆け燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」のリース販売を開始し、2005年6月には、国内で初めて型式認証を取得、同年7月1日よりリース販売を行ってきた。  今回の環境省へのリース販売は、この従来型「トヨタFCHV」に引き続いての契約であり、今後も政府関係の他、地方自治体、エネルギー関連企業などにリース販売を行う計画である。  トヨタは、燃料電池自動車の一般への普及に向け、リース先の様々な使用実態から得られたデータを検証し、自社開発の高性能燃料電池「トヨタFCスタック」の更なる耐久性向上や、一層のコスト低減などに貢献しうる研究開発を着実に進めるとともに、国やエネルギー業界などの関係機関とも協力し、積極的に取り組んでいく。 * FCHV-adv(エフシーエイチブイ-アドバンスド) : Fuel Cell Hybrid Vehicle - advanced

【新型「トヨタFCHV-adv」車両概要】
..........
車両 重量(kg) 1,880
乗車定員(人) 5
性能 航続距離*(km) 10・15モード/JC08モード 約830 / 約760
最高速度(km/h) 155
燃料電池 名称 トヨタFCスタック
     種類 固体高分子形
     出力(kW) 90
モーター 種類 交流同期電動機
     最高出力(kW(PS)) 90(122)
     最大トルク(N・m(kg・m)) 260(26.5)
燃料 種類 水素
   貯蔵方式 高圧水素タンク
   最高充填圧力(MPa) 70
   タンク容量(L) 156
バッテリー 種類 ニッケル水素電池
価格 30ヶ月間のリース(円/月) ※消費税込 840,000 "

-----トヨタ、2008/08/29発表より

関連
トヨタ 研究・技術 : 燃料電池への取り組み

プレスリリース / トヨタ、2008/06/06
トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」を開発
Nt08_040
-----image(pop up ; ”トヨタFCHV-adv ”) : 同リリースより
----------

参考動画
The Latest Toyota FCHV: 466 Miles On One Charge - DigInfo

(Diginfonews,2007年10月05日)

コメント
 トヨタの燃料電池車が、環境省にリースされるという。価格も含めて公表されたのでクリップしておきます。30ヶ月で84万円。このリース料から考えると一般ユーザーでもいけるのかな? とはいえ、水素スタンドも手当てしなくてはいけないのだろうから、まだまだ初期投資がかかりそうです。燃料電池車よりも前に、電動カーが実用化してしまいそうな気配もあり、今後のエコカーの住み分けの中で、燃料電池車の位置づけが気になるところです。

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2008/09/02

空から見た霞が関の屋上緑化とその熱環境改善効果について / プレスリリース 国土交通省

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-----image & text : 国土交通省、平成20年8月29日発表より

" -屋上緑化が熱い霞が関(ヒートアイランド)を冷やしている-
ヒートアイランド現象の緩和、豊かな自然的環境の創出のためには、既成市街地における緑化の推進や緑地の創出が求められています。
 国土交通省では、都市における緑の有効な確保手法として、屋上緑化の普及推進を実施しています。その一環として、平成12年度より、霞が関の官庁街の屋上緑化を進めてきました。
 今回、屋上緑化の効果を視覚的にわかりやすく把握するため、夏季に、霞が関の上空からの熱画像等の撮影を実施しました。その結果(速報)は次の通りです。
000022571
-----image(pop up) : 同発表より
添付資料
資料(PDF ファイル294KB)
Rooftopgreenkokudokoutsusyou
-----image(pop up) : 添付資料 P.3キャプチャー画像 "

関連
「霞ヶ関合同庁舎3号館屋上庭園」の公開について-----国土交通省、平成20年4月7日

国土交通省 屋上庭園

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2008/09/01

インテル、イベントで無線電送システムを披露

 インテルが自社のDeveloper Forum、技術を披露するイベントで、無線で電力を負荷に供給する技術を披露した。実験では、60Wの電球をワイヤレス電送の技術を使って点灯してみせたようです。今後研究を続け、ノートパソコンやモバイル機器の電源に革命をもたらす技術として磨きをかけていくとのことです。

未来の電源「ワイヤレス電源システム」、米インテルが研究成果を公開
" 半導体大手の米インテル(Intel)は21日、サンフランシスコ(San Francisco)で行われた同社主催の年次開発者フォーラムで、開発中の「ワイヤレス電源」の研究成果を公開した。 "-----AFP BB News,2008年08月22日

関連
Intel Developer Forum (IDF)

Wireless Power

(opalpastis51,2008年08月25日)

Intel CTO: No more power cords

(channelintel,2008年08月21日)

コメント続き
 日本でも非接触式の電源を使える電話の子機、照明器具などはあるけれど、インテルの実験では、4-50センチぐらい離れている。こんなに離れているというのは、ひとつの驚きだが、電磁波の影響はどうなんだろうか? また、ロスはどれくらいあるんだろう? 将来的な技術ということだが、最近は本当にSFの小道具的な技術がどんどん開発されているような気がします。

 とはいえ、人間はそんな技術に囲まれながらも、気候変動とエネルギー問題に直面し、単に技術だけでは生き残れないということも明らかになっていると思う。さまざまな技術には興味津々だが、それが今後の生活に何をもたらし、何を奪うのか? そうした視点でものを見ることがますます、必要かつサバイバルの条件にすらなってきている気がします。(t_t)

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