Dual Mode trains in Japan / クリッピング treehugger (デュアルモードビークル近況)
" ..........DMV service may save many thousands of residents from losing their rail transit while providing them with even more convenient ‘door to door’ service. And how do you say Dual Mode Vehicle in Japanese? It’s not too hard: Dyuaru Modo Biikuru! "-----treehugger,November 22, 2006
関連エントリー
・静岡県内でのデュアル・モード・ビークル待望論 ???-----しなやかな技術研究会、2006/02/03
参考サイト、記事
・路面電車と電車の写真館 / JR北海道 試験車両
・DMVが実現する 社会インフラのイノベーション Innovator File No.79 北海道旅客鉄道株式会社 取締役副社長 柿沼博彦 氏 -----InnovativeOne,インタビュー>2006/04/26
・「DMVで何が変わるか」インタビュー(06/01/15)(静岡新聞)
コメント
電車とバス、それぞれのメリットを生かすことができる可能性があり、赤字路線の存続、そして新たな公共交通網の確立にも一役買うことができる可能性のあるJR北海道のデュアルモード・ビークル。前回のエントリーでは、アクセス数が非常に多かった。それだけ注目されているのだろう。
人気が高い、エココンシャスな環境系のブログ、treehuggerに記事が載り、海外でも話題になりそうだ。(t_t)
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コメント
日立金属が発表した炭素結晶の競合モデル(CCSCモデル)という境界潤滑理論は破壊的にイノベーションの一つと思われる。
なぜなら、いままでボールベアリングを人類はせっせと作っていたが、それがナノ結晶レベルの自己組織化能力により、等価の機能を有するGIC(グラファイト層間化合物)結晶を生成させる特殊鋼からだ。
これは明日の機械産業の在り方を変えてしまうかもしれない革命と思う。この理論、ダイヤモンド理論ともいうがそれ以上のものだと思う。
投稿: 研究開発ウォッチャー | 2017/05/10 09:50
追加情報
・DMVデモ走行 富士市民乗せ、道路と鉄道スイスイ-----静岡新聞、2007/01/15
" 富士市は14日、道路と鉄道の双方を走行可能な新交通システム「DMV(デュアル・モード・ビークル)」のデモ走行を実施した。岳南鉄道のダイヤの合間を縫って5便運行し、市民モニターら100人が乗車した。DMVは4月から試験的営業運転を開始する北海道で試乗したのは関係者だけで、市民を乗せて走るのは全国で初めて。 "
投稿: 追加情報 DMVデモ走行 富士市 | 2007/01/15 10:32