第1回地球温暖化・森林吸収源対策推進本部の開催について / プレスリリース 農林水産省
" 京都議定書の第1約束期間(2008~1012年度)の開始を間近に控え、我が国の温室効果ガス排出量の推移を見ると、6%削減目標の達成は厳しい状況にあります。-----農林水産省、平成18年11月14日このため、農林水産省における地球温暖化対策について現在の進捗状況を点検し、目標達成に向けた加速化方策の議論を行うため、「地球温暖化・森林吸収源対策推進本部」の初会合を下記のとおり開催致しますので、お知らせします。
記日時及び場所
平成18年11月16日(木)15:00~16:00
場所
農林水産省第1特別会議室(本館3階)
東京都千代田区霞が関1丁目2番1号
議題
(1)農林水産省における地球温暖化対策の今後の検討について
(2)その他 "
参考サイト
・吸収源対策としての森林整備について(林野庁)
・バイオマスニッポン(農林水産省)
コメント
一般には非公開らしいですが、農水省が「森林吸収源対策推進本部」を設置するということなので、どんな動きになるのか注目したいと思います。
手元に何がのこっているかというと、森林資源だった、みないな話をしたことがあります。エネルギーも食料もほとんど海外からの輸入、、、、。そのなかで、日本の森は、、、ふんばっていけるでしょうか?(t_t)
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