イベント 10/28-29 エコビレッジ国際会議TOKYO2006
-----イベント案内より-----(imageも)
" 世 界 で 広 が る 持 続 可 能 な ラ イ フ ス タ イ ル モ デ ル
2006年、日本で初めて本格的エコビレッジ国際会議が開かれます。
特定非営利活動法人ビーグッドカフェでは、来る 10 月 28 日(土)~10 月 29日(日)に、特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパンの共催により東京ウィメンズプラザ及び代官山ボールルームにおいて「エコビレッジ国際会議 TOKYO2006」を開催いたします。
開 催 概 要
【イベント名 】
エコビレッジ国際会議 TOKYO 2006
(英名) EcoVillage Conference Tokyo 2006
【開催日 / 会場】
10月28日 (土) 10:45~20:30 講演 & パネルディスカッション (東京ウィメンズプラザホール)
10月29日 (日) 12:30~20:00 講演 & パネルディスカッション (代官山ボールルーム)
【ゲスト】
マルチ・ミューラー(グローバル・エコビレッジ・ネットワーク〈GEN〉評議会員)
マックス・リンデガー(オーストラリア・クリスタルウォーターズ創設メンバー)
ルイス・アーキン(ロサンゼルスエコビレッジ創設者)
リズ・ウォーカー(イサカエコビレッジ創設者)
糸長浩司(日本大学生物資源科学部教授、パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事)
岩村和夫(建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授)
杉田博樹 (BIO-City 編集長)
【参加料】
定員:10月28日(土)200名、10月29日(日)180名
前売り一般 10月 28日1日券 5,000円、29日1日券 4,000円。2日通し券 7,000円
学生 (先着 20名 )10月 28日1日券 3,500円、29日1日券 2,500円。2日通し券 5,000円
当日 一般 10月 28日1日券 6,000円、29日1日券 5,000円
*ビーグッドカフェおよびパーマカルチャー・センター・ジャパン会員の方は500円割引
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主催: 特定非営利活動法人ビーグッドカフェ
共催: 特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
制作: (株) ピース・コミュニティ・プラン
協力: 株式会社ビオシティー、 Global Ecovillage Network、PCNQ
協賛: アミタ株式会社、株式会社クレアン、その他(予定)
後援(予定): 環境省、国土交通省 "
開催プログラム
◆10月 28日 (土)10:45-20:30 会場 東京ウィメンズプラザホール
「 世界のエコビレッジ - 軌跡と未来」(*通訳有り)
-『持続循環型社会構築のためのエコビレッジの意義と可能性』 糸長浩司
-『世界のエコビレッジの可能性と G.E.N.』 マルチ・ミューラー
-『豪州クリスタルウォーターズの実例』 マックス・リンデガー
-『米国ロサンゼルス・アーバンエコビレッジの実例』 ルイス・アーキン
-『BIO-City とエコビレッジ』 杉田博樹
-『米国イサカの実例』 リズ・ウォーカー
- ディスカッション
コーディネーター: 糸長浩司
パネリスト: マルチ・ミューラー
マックス・リンデガー
ルイス・アーキン
リズ・ウォーカー
杉田博樹
◆10月 29日 (日) 12:30-20:00 会場 代官山ボールルーム
「エコビレッジ ー日本の扉」 (*通訳有り)
-『居住地のエコロジカルデザイン』 ( ドイツカッセル、
屋久島公営団地、深沢環境共生住宅 ) 岩村和夫
-『日本の実例 -1』(里山のあるエコロジカル住宅地) アンビエックス社
-『日本の実例 -2』(コレクティブハウスかんかん森) 木村ひろ子
-『インド・オーロビルの実例』 マルチ・ミューラー
-『日本の実例 -3』(田園のエコ村プロジェクト小舟木) 地球の芽
-『日本の実例 -4』(エコライフ体験リゾート PICA 山中湖) 山田貴宏
- パネルディスカッション
1) 持続循環型社会構築の為のエコビレッジの役割
2) 日本における可能性
コーディネーター:糸長浩司 "
詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
コメント
注目のイベントです。ゲストも豪華です。とても充実してそうですね。(t_t)
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