次期南極観測船建造へ ユニバーサル造船舞鶴事業所 / クリッピング 京都新聞
" 老朽化で2007年度で退役予定の「しらせ」にかわる次期南極観測船(約12500トン)が、ユニバーサル造船舞鶴事業所(舞鶴市余部下)で建造されることが、このほど決まった。 "----- 京都新聞、2006年2月17日
関連サイト
・ 南極観測のホームページ-----現役、しらせの動向が伝えられています。
・ 国立極地研究所-----平成18年度情報・システム研究機構国立極地研究所特定プロジェクト研究員を募集していた。
・ ユニバーサル造船
コメント
しらせの次の南極観測船の建造が決まった。昔の山仲間で、なんども南極観測隊に、”コックでもいいから、、、”と応募していた男がいたが、結局果たせなかった。南極には、たぶん僕もいけないし、行かないだろう。もっとあたたいところで、行きたいところいっぱいあるしね。別に連れて行ってもらえなくてもいいや(しょうがない)。
それでも、南極観測の継続は続けてほしいと思う。まだまだ、われわれは地球のことを知らない。知ることにつながるのなら、極地ですごす大変な仕事を理解する努力も必要だろう。
南極観測船が防衛庁に所属することは、聞いたことがあったと思うが、今回の記事をきっかけに再認識した。そういえば、砕氷船ってやつにも乗ったことがない、普通ないか! ちょっと乗ってみたいです。(t_t)
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