イベント 3/21EARTH VISION多摩 自然との共生 地球環境映像作品&六ヶ所村ラプソディー
-----イベント案内のサイトより-----
" ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」多摩で公開
核燃の大地に咲く花、ここに私たちのくらしがある。
ヒバクシャに出会う旅の終着点は私達の足元、六ヶ所村だった。 2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。 電気エネルギーを使う日本人全ての難題に、地元の人々は向き合って生きている。 2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、 44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。 圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。
「ヒバクシャ-世界の終わりに」に続く完成直後の話題作、映画「六ヶ所村ラプソディー」を 鎌仲ひとみ監督自身のトークとあわせて特別上映します。 また「地球環境映像祭」入賞作と連動して地域の市民団体による環境保全活動もご紹介します。すべての映画は三多摩地区では初めての上映になります。
開催: 2006年 3月21日(火曜日・祝日)
会場: パルテノン多摩 小ホール(定員304名) 交通のご案内
入場料: 前売 セット鑑賞券(第1部+第2部)¥1200
当日 セット鑑賞券(第1部+第2部)¥1300
●当日は第1部限定鑑賞券¥600もございます。
●価格は全て税込です、小学生以下は無料です。 "
関連サイト
・EARTH VISION 地球環境映像祭(第14回 3/9-11)
詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトをごらんください。
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今年は、四谷の本祭のイベント紹介をするのを忘れた! と思ったら、多摩で見ることができるそうです。時間を作って、でかけましょう!
関連ブログ
・『六ヶ所村ラプソディー』〜オフィシャルブログ
関連エントリー
・イベント2/4-6 第13回地球環境映像祭 /東京-----しなやかな技術研究会、January 13, 2005
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