沖縄で先駆け、実践 二酸化炭素60%減へ「クレッド」 / クリッピング 琉球新報
" インターネットを通して参加者と事務局が双方向で情報をやりとりし、2025年までに二酸化炭素の排出量を60%削減しようというイギリスで始まった運動「クレッド」が、日本全国に先駆けて昨年10月から沖縄で始まっている。 "-----琉球新報、1/31
関連サイト
・クレッド CRedおきなわ
・気候アクションセンター おきなわ /
ちょっとチャレンジ ストップ! 温暖化
コメント
クレッドは、What is CRed?によれば、
CRedは、”CRed is the Community Carbon Reduction Project”のことで、イギリスが発祥。
イギリス政府が2050年までに温暖化効果ガスを「2050年までに60%削減することを施策」としていることに対して、この市民団体は、不十分だとし、「前倒し2025年までに、60%削減を目標とするコミュニティとしての活動」を開始している。今回の記事で紹介されているように、沖縄で始まったようだが、コミュニティベースで「生活の中での取り組みの積み上げにより」具体的にどこまで地球温暖化防止という、地球規模の問題への取り組みとして、活動を広げられるのか、興味あります。(t_t)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント