環境省が電源として燃料電池導入…中央官庁で初めて / クリッピング YOMIURI ONLINE
" 環境省は24日、中央官庁で初めて、省内の電源として燃料電池を導入した。発電能力は2キロ・ワットで、同省の消費電力の約0・3%をまかなう。リース方式で、使用料は月30万円。"
-----読売新聞、2005年8月24日
コメント
本格的な燃料電池の普及、間近かなーと思っていると、某事情通から、まだまだ技術的な問題も多いのよ、あまりはやると、当分がっかりするかもねー、と思わせぶりの発言。ネットで調べてみると、まだ寿命、水素の供給、貯蔵方法などむずかしい問題も山積している。特に数キロ規模のものの寿命の問題は、未解決と思ったほうがいいようだ。今回環境省が導入した燃料電池、メーカーはどこでしょうかね? (t_t)
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