環境ビジネス支援します 経産省 制服リサイクルなど3事業 / クリッピング YOMIURI ONLINE
" 経済産業省は15日、環境にやさしいビジネスを発掘・支援する「グリーン・サービサイジングモデル事業」の第1弾として、企業の制服リサイクルなど3事業を認定したと発表した。各事業とも、市場調査など準備段階の費用約300万円を、国が負担する。"-----読売新聞、2005年8月16日
関連情報
・平成17年度グリーン・サービサイジングモデル事業の公募について-----経済産業省、平成17年5月16日
" 本件の概要 :
経済産業省では「環境負荷低減」及び「競争力を有する新たなビジネスモデルの創出」に資する先導的な『グリーン・サービサイジング事業』(従来の“製品販売を前提としたビジネス”と比較して、より高い環境負荷低減効果が期待される“サービス提供型のビジネス”)を行う事業者を支援します。"
コメント
たぶん、環境負荷の低減ということでは、ますます、こまかく幅広い行動が求められていくだろう。それにしても、それはたやすいことではないと思う。経済的な発展ということが必須だとしても、今後の日本の進む方向性がはっきりしない。少なくとも、各家庭、個人レベルでは、低成長時代のしたたかで、豊かな暮らしの追求という方向で進みたいと思っております。
お盆休みも終わりです。ちょっと雨で涼しくなるのかと思っていたら、宮城県沖地震で肝を冷やしました。関東でも結構揺れました。(t_t)
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