環境問題に関する調査 京都議定書を理解している人は1割、詰め替え商品購入に意欲 / プレスリリース インフォプラント
"生活者の「環境問題」に関するC-NEWS 意識調査
京都議定書の内容を理解している人は1 割にとどまる、
今後取り組みたいのは「詰め替え商品の購入」
- 全国の15 歳以上のインターネットユーザー1,500 人からの回答結果 -
.........
効果的だと思う」と回答した人が同じ項目を「今後取り組みたい」と回答した割合
3位 冷房は28 度以上に設定する59.1%
6位 暖房は20 度以下に設定する58.1%
9位 冷蔵庫にものを詰め込まない55.6%
11位 テレビを見る時間を1 日1 時間減らす55.2%
12位 炊飯ジャーの保温をやめる55.0%
14位 白熱電球の代わりに電球型蛍光灯を使う54.3%
17位 食器洗い機を使う52.5%
28位 電力消費の少ない電子レンジを使う39.5%
29位 カーエアコンの冷房温度を1 度上げる39.1%
大気中の温室効果ガスを削減する家庭での取り組みで、効果的だと思う項目で選択した人のうち、
今後取り組みたいことで同じ項目を選択した割合(各設問を軸にクロス集計したものを表にまとめた)。"
-----「 ●環境問題に関する調査 京都議定書を理解している人は1割、詰め替え商品購入に意欲」C-NEWS、2005/5/16より
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・インフォプラント、「環境問題」に関する調査結果を発表-----NIKKEI Net, 2005/05/16
コメント
PDF書式でA4版9ページにおよぶアンケート結果は、かなり興味深いものでした。上の順位は、同アンケート結果より、電気消費に関するものをピックアップしました。(t_t)
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