米ホワイトハウス会見:個人ウェブサイト運営の「ブログ」記者、初めて出席 / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
-----毎日新聞 2005年3月8日
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党大会でも確か、十数名のブログ記者に記者証が発行されたのではなかったか?(うろおぼえ) それにしてもblog記者というのはどういう人、人たちなのだろう。
今回の記事の人は、”シントンの米メディアを論評するブログ「フィッシュボウルDC」を運営するギャレット・グラフ氏(23)”だそうだ。
FLASH: Scott McClellan Has No Visible Horns in Person-----fishibowlDC,Tuesday, Mar 08-----" A mainstream media lesson we learned the hard way yesterday as The First White House Press Blogger (Patent Pending)? "でホワイトハウスでの体験を記事にしている。
” Press Blogger ”という記者が今後どうなるか興味津々だ。
ところで、プロのジャーナリストもblogやblogのようなシステムを使って記事を配信している。Press Bloggerも玉石混淆というところなのだろう。その他大勢のblog記者の中からもう何人も秀でた才能をもったプレス・ブロガーが生まれているようだ。blogの世界だから、選んだのは、当然のこと読者ということのなる。多くの読者に指示されているブログ記者って日本にもすでに存在していたり、または、今後誕生するのだろうか?(t_t)
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