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2005/03/07

イベント 3/26 地球温暖化への技術的対応

-----イベント案内より-----
" 地球温暖化問題は人類文明の根幹にかかわる環境問題です。その解決には、長期的対応が必要で、京都議定書はその一歩にすぎません。本講演では、1)まず京都議定書目標を例にその短期的対応が容易でないことを説明し、2)ついで温暖化を食い止めるにはどのような姿勢が必要かを数量的に説明します。3)そして、その方策として必要な技術の展望をお話しします。
 特に住宅建物の省エネルギーと自然エネルギー利用技術、交通技術、更に将来の脱炭素技術としての大規模自然エネルギー技術と水素技術についてわかりやすく紹介します。
講師: 茅陽一 氏
(地球環境産業技術研究機構 副理事長兼研究所長)
開催日時 : 2005年3月26日(土) 15:00〜16:30 開催場所 : 日本科学未来館 1階 地球環境とフロンティア エコロジーラボ

講師 : 茅陽一 氏(地球環境産業技術研究機構 副理事長兼研究所長)
定員 : 40名 参加費 : 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円) 申込方法 :
WEBでの申込、はがきでの申込み、※定員になり次第締め切り "

問い合わせ、詳細は、イベント案内をご覧ください。

関連サイト
日本科学未来館

コメント
 春休みに、子どもと訪れたい場所です、日本科学未来館。結構、博物館や技術館が好きなので、是非、みんなでいってみたいです。プラネタリウムがあり、常設展示に加え、いろいろなイベントなどが行われています。

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