March 23, 2006

World Resources Instituteの気候変動などについての研究成果の総括リポートが発表された"Climate science 2005: Major new discoveries "

 World Resources Institute(世界資源研究所)が気候(変動)をめぐる昨年の研究についての概観リポートを発表しました。
"ISSUE BRIEF: Climate science 2005: Major new discoveries
2006, ISBN: 1-56973-608-1 (14 pages)
Kelly Levin and Jonathan Pershing "-----2006 Mar 15

コメント
 今回発表された気候に関する新しい研究に関するオンラインリポートも豊富なリンク情報を屈指してさまざまな研究、情報へとアクセスできます。

 環境系シンクタンクの世界資源研究所は、環境、資源に関する情報では、すごく充実しています。わかりやすい形でまとめられている情報も多く、必要そうな情報があると、のぞきにきます。たとえば、WRIに行きEarthTrendsを見ると、実に多くの環境、気候、地誌などの情報を得ることができます。わかりやすくていいなと思ったのは、Climate and Atmosphere MAPS です。
 また、同研究所では、地球温暖化対策としてのビジネスに関する調査研究も行っていて、
 GREEN POWER MARKET DEVELOPMENT GROUPサイトなどで、米欧の動きを知ることができます。(t_t)

-----> 参考 GreenPower

| | コメント (0) | トラックバック (0)

March 21, 2006

増え続ける大気中の温室効果ガス ―世界気象機関(WMO)が温室効果ガス年報の刊行を開始しました― / プレスリリース 気象庁

CO2trend
----- image( pop up ; ”緯度帯別の大気中の二酸化炭素濃度の経年変化(立体表示図)WDCGGが収集した観測データから緯度帯別に観測点の濃度を平均して、色別に大気中の月平均二酸化炭素濃度を時系列で表している。 ”) & text : 気象庁、平成18年3月14日発表より
" 概要
 世界気象機関(WMO)は、毎年の大気中の温室効果ガスの状況をとりまとめたWMO温室効果ガス年報を刊行しました。気象庁はこの年報において温室効果ガス濃度の解析を担当しており、今回の解析によると、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素は2004年の世界の年平均濃度がこれまでの最高になりました。また、日本の観測による二酸化炭素などの濃度も長期的にみると増加を続けています。

本文
世界の温室効果ガスの状況
 地球温暖化に最も影響の大きい温室効果ガスである二酸化炭素の世界における2004年の平均濃度は377.1 ppm (ppmとは体積比で百万分の一を意味します)で、統計を行っている1983年以降で最高であり、この10年間では平均で1.9 ppm/年の割合で増加しています(図)。また、地球温暖化に2番目に影響が大きいメタン、3番目に影響の大きい一酸化二窒素もこれまでで最高の濃度を記録しました(ただしメタンは昨年と同じ濃度です)。 "

関連情報
・Greenhouse-gas concentrations reached new highs in 2004 / プレスリリース WMO,16 March 2006

関連サイト

Global Atmosphere Watch

NOAA( National Oceanic &Atmospheric Administration),US DOC

Living with Climate

Links to Environmental Data and Processing Centres

関連記事
Carbon Dioxide Hit Record in 2005AP)-----Mar 14

WMO sees rise in greenhouse gases to record levels AP),Yahoo News,Tue Mar 14

コメント
 ”温暖化効果ガスの上昇が止まらない”という国内の記事を読んだのですが、メモし忘れてどのメディアかわからなくなってしまいました。一方、ブログでは、
温室効果ガス年報-----環境ニュース、2006年3月16日
増え続ける大気中の温室効果ガス-----tubo-log,March 15, 2006
 などに、関連クリップがアップしています。情報が充実していて早いので、RSSリーダーに登録させてもらいました。今後ともよろしく御願いします。
 さて、
 温暖化効果ガスの濃度が上昇中。現象的には、二酸化炭素が森林、海洋において吸収される量吸量以上に、森林火災などによる排出量が上回ったということです。問題は、この吸収排出の均衡レベルの変化(均衡破壊も含めて)が、今後人間や生物の生命圏に与える影響です。
 温暖化により、
極地や氷河の氷が溶ける-----海面上昇による被害。海面の塩分濃度に与える変化により、海流の表層と深海における垂直的な変化をもたらす。さらには、海洋表面の温度分布の変化が、大気と相互的な関係において、より大きな気候変動の一因となる。
大規模な気候変動が起こる可能性が高まっている-----洪水、干ばつ。寒くなる地域と暑くなる地域がでてくる。食料、水の確保に対する懸念も持ち上がってくる。

 そして、この地球の恒常性のメカニズムにおいて、温暖化効果ガス濃度のバランスは、どんな影響を与えるのか? まあ、資料を読んでも決定的なことは、わかならいです。ましては、人間の排出する地球温暖化効果ガスの与える影響の評価。国、個人によって大きく差があります。危機とみるか、そうは思わないかということよりも、生活のしくみを変えることが問われていると考えています。重く、一人ではどうしようもない課題ですが、課題と思うことが大切だと思っています。
 農的な暮らし、持続可能なライフスタイル、小規模分散型地域の技術と暮らしというテーマを追求したいです。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

March 14, 2006

「地球温暖化対策計画」で答申案 京都市環境審 市民意見を募集 /クリッピング 京都新聞

" 京都市環境審議会は10日、2010年までに市内の温室効果ガスの総排出量を10%削減(1990年比)するための行動計画「地球温暖化対策計画」の答申案をまとめた。06年度から5年間に産業、運輸、家庭など6部門で、それぞれ二酸化炭素の排出量を02年比10%減らすことを目標とすべきと提案している。13日から市民意見を募集する。  "-----京都新聞、2006年3月10日

関連サイト
京都市情報館 / 広報発表 / 3月10日「○「新京都市環境管理計画の改定について」及び「京都市地球温暖化対策計画の策定及び施策の評価,見直しの体制について」の京都市環境審議会答申(案)に対する市民意見(パブリック・コメント)の募集について 」

参考サイト
環境省 / 地球温暖化国内対策
/ パンフレット「STOP THE 温暖化 2005」について
/ 温暖化対策の鍵を握る京都議定書(PDF)

首相官邸 / 地球温暖化対策推進本部

コメント

 対1990年比で2010年までに温暖化効果ガスの排出量を10%減という目標は立派なものだ。しかし、京都市でも現状は微増。
 このことから考えても、京都議定書の達成がいかに難しいかがわかる。チーム・マイナス6%にしても、20万人近くが参加し、電子メールなどを受け取っているようだ。クールビズとか、ウォームビズで、新しい洋服のニーズを開拓したというのも評価できるのかもしれないが、、、、。17年10月に発表された、環境省速報値(PDF)では2004年実績が、前年度比-0.8%。規定による基準年(原則1990 年)の総排出量と比べると、7.4%上回っている。
 復習。ということは、京都議定書では、基準年より6%削減することを約束しているわが国とすれば、2004年実績では、13.4%となる。
 2012年の第一次目標年期間中での達成は、かなり、かなりむずかしい。目標分を次回に持ち越すバンキングとかいう制度もあるので、すぐにペナルティにはならないようだが、、、、。
 よくよく考えると、おいおいという状態にあると思いますよ。(t_t)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

March 06, 2006

「ビルのCO2削減大作戦」―WWFとSMC、2.5%削減目標に合意− / プレスリリース WWF Japan

"  WWF(世界自然保護基金)ジャパンでは、株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(SMC)と協力して、SMCが入っているSME市ヶ谷ビルからのCO2削減に挑戦しました。排出量算定からはじめ、既存の取り組みの確認、新規対策検討を経て、2.5%という削減目標を掲げることに合意しました。
..........
 試行錯誤の末、編み出したビルからのCO2削減方法を予算別にステップにまとめた小冊子を作成しました。ステップ1は、ゼロ予算でできる社員の意識改革のポイント、ステップ2は、低予算で省エネによる節約効果が高い方法、ステップ3は大規模な予算が必要なビルそのものの省エネ対策です。自社ビルである場合と、テナントである場合と、削減方法は異なりますが、ステップ2までは比較的どのビルでも応用可能なものが多くなっています。
。  "----- WWF Japan,2006年2月27日

関連サイト
ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

コメント

 上記プレスリリースから、省エネ作戦の詳しい内容が紹介されている小冊子「ビルのCO2削減大作戦」マニュアル(PDF:1.26MB)をダウンロードして読んでみました。ITビルではめずらしくなくなったこまめに部署ごとの電気を制御できるスイッチなどが紹介されています。機器よりも、意識改革の大切さが一番、小社にも参考になりました。20分以上席を離れるときには、パソコンのスイッチをOFFにすることをはじめました。結構、昼休みとかつけっぱなしのこともあって、反省です。(s_w)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

March 02, 2006

世界人口が65億人を越えたそうですね

 2/21日のWIRED NEWS,
世界人口、65億に——地球は何億人暮らせるのか?
 は、非常に刺激的な内容の記事だった。というのも「地球にはどれだけの人類を養う力があるのか?」というのは、日頃から考えてきたテーマのひとつだったからだ。
 記事のリンク、U.S. and World Population Clocksを見ると、この記事を書いている現在、日本時間の、3/1日午後9:05分の世界人口は、
"  U.S. 298,210,304
  World 6,500,711,883
        12:04 GMT (EST+5) Mar 01, 2006 "
 と表示されていた。

 この数字を信じるならば、世界の人口は、すでに65億人を71万と1,883人も越えたことになる。地球がこんなに多くの人類を載せて宇宙を航行できるとは、本当に驚きだ。
 一方、このワイヤードニュースが知らせているサイトの中で、WORLD CLOCKSのサイトは特に重要に思えた。こちらでは、別の統計(推計)の世界人口と、耕地面積が表示されているのだ。
 
 おなじく、3/1日午後9:05分の世界人口は、
"  午後9:5分
WORLD POPULATION  6,492,649,870
PRODUCTIVE LAND (hectares) 8,567,510,955 "
 と表示されていた。こちらの”時計”では、まだ65億人に達していないが、もうまもなくだ。WORLD CLOCKSサイトの説明によれば、
 ” 7.67秒に1ヘクタールの耕地が失われている(It is estimated that one hectare of productive land is lost every 7.67 seconds. ) ”のだそうだ。かってな計算をすると、こうした地道な仕事を汚すことにもなりかねないが、
 8,567,510,955ヘクタール / 6,492,649,870人
 =1.3195707649 (ヘクタール/ 人)= 13195.707649 (平方メートル / 人)
 
 だが、これまで国内では、現在の世界の穀物農地の面積は、上記数字の10%以下と言われているし、さらに世界の耕地面積を、3,500,000,000haと見積もっている論文もみた。
 いずれにしろ、地球号の搭乗員は、伸び率こそ鈍化しているとはいえ、増加し続け、2100年に100億という数字も飛び出している。そして、耕地は、気候変動と人為によるダブルパンチで疲弊し、流亡しているのだ。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 23, 2006

イベント 3/13 地球温暖化問題タウンフォーラム 東京 (3/14 札幌)

-----イベント案内より-----要事前申込(締切3/6)
" 日本の二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量が増加しており、京都議定書で約束した目標達成のための対策が必要です。
 二酸化炭素は電気、ガソリン等を使用することによって排出されるため、あらゆるところで排出されています。特に、オフィスビルや商業施設など大規模なものが増加していること、自動車保有台数の増加や世帯数の増加により、オフィスや家庭などでの対策が重要視されています。
 そのため、家庭などでできる対策とともに、企業の取り組みなどへの理解を深め、地球温暖化対策を推進することを目的にタウンフォーラムを開催します。
 ■日時 2006年3月13日(月)10:30 - 12:30(受付開始10:00 - )
 ■会場 浜離宮朝日ホール
 ■主催 社団法人産業と環境の会
 ■後援 東京都(予定)
 ■参加費 無料
 ■プログラム予定

第1部 講演・発表(10:30 - 11:30 )
基調講演 井上 隆(東京理科大学理工学部建築学科教授)
         「地球温暖化と住宅・建築における省エネルギー」
発表 実平喜好(株式会社東芝環境推進部参事)(調整中)
         「東芝の温暖化対策について」  
第2部 意見交換 (11:30 - 12:30 ) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
 関連イベント
イベント 3/14 地球温暖化問題タウンフォーラム 札幌-----要事前申込(締切3/7)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 22, 2006

えっ、見なかったんだ。NHKスペシャル 「気候大異変」!!!

 と、まるで怒られているような剣幕で、月曜日の仕事開始早々に電話口でまくしたてたWさま。
 情報ありがとうございます。しかし、私だって見たかったんですが、いろいろとこの土日はいそがしかったのです。
 、、、といいつつ再放送の予定を探してみる、、、、えっ、オリンピック中は再放送は”なし”なんですか。
NHKスペシャル /
 18(土)第1回 地球シミュレータの警告
 19(日)第2回 環境の崩壊が止まらない
 
 いろいろと情報を知るにつれ、必見番組だったようですね! NHKさんへ、NHKスペシャル 「気候大異変」の再放送御願いします。
 
 でも、待てない。
 検索だー

 NHKスペシャル 気候大異変を観る-----飛語宇理日記、2006年02月19日
 ありましたねー。その晩にこれだけの情報をアップしている方がいるんですね。これで、今晩の環境関連のサイトの打ち合わせ時に、万が一この話題がでても、一方的に”見たかった”と思っているという事態はふせげそうです。感謝です。当然のように20日の分のエントリーもありました!!(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 12, 2006

Global warming: passing the 'tipping point' (地球温暖化は、もうとめられない) / クリッピング 英インディペンデント紙

" Our special investigation reveals that critical rise in world temperatures is now unavoidable
.........., from destruction of ecosystems to increased hunger and water shortages for billions of people, cannot now be avoided, whatever we do. It gives considerable force to the contention by the green guru Professor James Lovelock, put forward last month in The Independent, that climate change is now past the point of no return.
"----- The Independent ,12 February 2006

同記事をCommon Dreamsサイトで、エキサイトの対訳でみる-----原記事 : http://www.commondreams.org/headlines06/0211-05.htm

コメント

 前のエントリーのジェームズ・ラブロック博士の本と記事での主張を、バックアップするような内容の記事が同じくIndependent紙に掲載されました。
 ぬきさしならない、ところに来ているのは、間違いありません。
 危機は、存在する。それも重大な危機が。
 
 昨年のアメリカ国防総省が発表したリポートも”もう手遅れ”と言っていました。ペンタゴンリポートで索引すれば、日本でも英語サイトでも検索できると思います。
 そのペンタゴンリポートは、”京都議定書に参加しない、アメリカの国家エゴの発動”と私も、私の周囲の友人たちもとらえました。「アメリカ、あおりをしかけてるねー」的なちょっと”大人”の(リポートが正しいとすれば、世の中しったふうな年寄り的)発想です。
 
 しかし、今回の一連の報道は、真剣に考えています。何がちがうかというと、満ちてきたという感じです。
 記事には、
 ”我々には、行動するための時間がない”というコメントと”異論の存在”も書かれています。
 我々には、この記事を、「また狼が来たといっている」
 ととらえることもできます。しかし、「このままでは絶対、”  ”はだめだ。行動しよう」と、自らの目と頭で、危機を見て、動きはじめれば、だれにとってもそれは、振り返ってみればtipping pointをしのいだと言える可能性がある行為であり、今がその時かもしれません。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

February 10, 2006

本 「The Revenge of Gaia」  James Lovelock (ジェームス・ラブロックの最新刊がもたらす議論の意味)

0713999144L
----- image & text : The Revenge of Gaia-----penguin uk,Book: Hardback | 135 x 216mm | 192 pages | ISBN 0713999144 | 02 Feb 2006 | Allen Lane

" Why the earth is fighting back - and how we can still save humanity
..........He speaks as a 'planetary physician' with more than forty years' experience of thinking about how to respond to the Earth's needs as a living organism. Illustrated with examples drawn from his experiences around the world, Lovelock draws many radical conclusions, most controversially a passionate advocacy of nuclear energy.
.......... "

関連記事
James Lovelock: The Earth is about to catch a morbid fever that may last as long as 100,000 years----- THE INDEPNEDENT,9 February 2006
" Each nation must find the best use of its resources to sustain civilisation for as long as they can
..........
So what should we do? First, we have to keep in mind the awesome pace of change and realise how little time is left to act; and then each community and nation must find the best use of the resources they have to sustain civilisation for as long as they can. Civilisation is energy-intensive and we cannot turn it off without crashing, so we need the security of a powered descent. "

The Revenge of GaiaJames Lovelock< -----amazon.co.jpで見る

コメント

 前に、ガイア仮説のジェームス・ラブロックが、原子力発電推進派なんだったねー、という情報がインターネットで話題にになり、私の身近でも話題になったことがあります。その時に、海外のサイトなどをチェックしていて、感じたことは以下のようなことでした。
 
 ----- この人、ラブロックさんは、はかなり現状に対して悲観的になっている。そして、その絶望の中で、原子力をきれいなエネルギーだと結論づけたようだ。
 だが、それぞれの国の資源、自然環境、社会、文化的な状況はさまざまだ。そして、さまざまな選択肢があるのではないか。そして、そのさまざまな選択肢を一度、国、県、地元自治体、ご近所、我が家、私の心まで、ずーっとさかのぼり、今度は逆に国まで降りていく。国が上ではなく、自分が上ではないが、私の考えを練るという行為の中では、川上なのだ。そのこということを大事にして、身近な感覚、意識をずっと見つめるようにしたい
 原発に関しては、日本は、地震大国。ましてや、最も危ない地点に数多くの原子力発電所を擁し、人類の技術的な力量と地球の地震エネルギーの爆発の対峙というぬきさしならない実験を続けている。化石燃料の代替とするには、あまりにもリスクが高い。当面化石燃料を大切にすることでしのぎ、”川上”(自分の周囲の環境作り)を優先しよう。-----
 
 ということでした。まあ、ちょとだけその時、そうした日本の事情を手紙に書こうかと思ったのですが、、、結果。書きませんでした。それでも、真剣に考えるきっかけという意味で、ラブロックは私にとっても影響力のある人です。
 そして、今回この本が出て、また、かき乱されます。まず、この本の購入を申込みました。まだ手元に届くのは先なので、また読むのに1年くらいかかることもあるので、、、。とりあえずエントリー。
 すでにネット上では、次のような情報、サイトがオープンしていました。
 
ラブロックの温暖化手遅れ説についてあなたもコメントを-----というタイトルのブログ。2.ラブロックの論説の日本語訳2006-01-22)が掲載されている。
 
ラヴロック博士の「地球温暖化手遅れ説」を読んで-----e's Inc. 環境メールニュースから、2006.01.26-----「地球温暖化手遅れ説」という言葉は

ラブロック博士の地球温暖化手遅れ説-----koko online, February 7, 2006-----" Friends of the Earthのディレクターのトニー・ジュニパーが博士の論に意義を唱え、インディペンデントに寄せた抗議文"のリンクが紹介されています。

コメント続き
 The Revenge of Gaiaという本そのものを読んでいないので、なんともいえないが、”手遅れ説”という表現が気になる。人間が生きている間は、手遅れじゃない、って自分に言い聞かせている言葉であるしなぁ。確かに原子力推進は、地震国日本では、オプションぐらいにしておきたい話しだが。そのエネルギーのほとんどを輸入に頼っているということ、みんな石油がほしいんだよ。豊かになりたーい。という動きの中で、ちょとつまづけば第三次オイルショック。ならば一抜けたと原子力に走る国がでてきても、この情勢では無理もないと思える。しかし、地層、岩盤(日本を取り囲むプレート群)

プレート-----ウィキペディア(Wikipedia)

 で、フィリピンプレートと他のプレートの境界に存在する原子力施設がいくつあるかご存知か。一方、イギリスは、とりあえずひとつのプレート上にきれいにのってます。この両国の前提、リソースの検討でまったく条件がことなります。世界中をご存知のようなラブロックさん、そんなことは承知で、、、。
 いや、たぶん私は、ラブロックさんに、この地図と、地震情報、さらに原発の立地分布図をみせて、”日本は、技術のすべてをかけてガイアのけいれんにも耐えることを証明しようとする一大実験に取り組んでます”といえば、地球のお医者さんがなんと答えられるのか、是非お聞きしたいです。
 でも、そのまえに放射線治療を、などと応えられたら、、、。失礼、ラブロック様。まずは、著書の到着をお待ちします。(t_t)
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

February 08, 2006

中央環境審議会総合政策部会がとりまとめた第三次環境基本計画(案)に対する意見の募集について / プレスリリース(パブリックコメント募集) 環境省

" 概要 : 中央環境審議会総合政策部会は、このほど第三次環境基本計画(案)をとりまとめたのでこれを公表いたします。また、今後の審議の参考とするため、2月3日(金)から2月28日(火)までの間、本案について広く国民の皆様から御意見を募集いたします。
 この第三次環境基本計画(案)では、今後の環境政策の展開の方向として「環境的側面、経済的側面、社会的側面の統合的な向上」などを示しています。この方向に沿った重点分野における施策として、環境の価値が積極的に評価される市場づくり、地域コミュニティが進める環境保全の人づくり・地域づくり、50年先を見通した超長期の展望の策定、などが盛り込まれています。
 本文 : 1.背景

 環境基本計画は、環境基本法に基づく、政府として環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本的な計画です。現在の環境基本計画は平成12年に閣議決定された第二次計画であり、現在、環境大臣から中央環境審議会に対する諮問を受け第三次環境基本計画の策定に向けた審議が中央環境審議会において行われています。
2.第三次環境基本計画に対する意見募集期間

平成18年2月3日(金)〜平成18年2月28日(火)
 (郵送の場合は、2月28日(火)必着でお願いします。)
3.意見の提出方法

..........
添付資料 : 第三次環境基本計画(案) [PDF 469KB]
     第三次環境基本計画の概要 [PDF 12KB] "-----環境省、平成18年2月3日
     
コメント
 全国民、必読の添付書類? とはいっても、193ぺージもある、ぜぃ、、、、 (s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 07, 2006

イベント 2/12,2/19 『環境セミナー』(備前市)

-----イベント案内より-----
" 備前発 環境にやさしいエネルギーでまちづく
〜環境セミナー開催のお知らせ〜
 2月に市民団体「おかやまエコマインドネットワーク」と協力して、環境セミナーを開催します。地球温暖化が私たちの暮らしにどのように繋がっているかを示し、温暖化と私たちの暮らしについてわかりやすく解説します。また、環境にやさしいエネルギーとは何かについて説明し、さらに私たち協議会が行う事業(まほろば事業)についても説明します。興味がある方この機会にぜひお越し下さい!
(1)会場
 吉永地区会場 2月12日(日)13時 - 15時  吉永町社会福祉センター
 備前地区会場 2月19日(日)10時 - 12時  リフレセンターびぜん
 日生地区会場 2月19日(日)14時 - 16時  日生地域公民館
(2)プログラム
 第1部 「はじめて環境!知る地球」
  講師 須田 吉男氏
 (おかやまエコマインドネットワーク事務局長、岡山県地球温暖化防止活動推進員)
 第2部 「環境にやさしいエネルギーでまちづくり—備前ではじまる『太陽と森のエネルギー事業』事業説明会—」 
(3)参加費無料。事前申込は必要ありません。

  この企画は、環境省「環境と経済の好循環のまちモデル事業」の委託事業です。
(4)主催団体等
 主催:おかやまエコマインドネットワーク、備前みどりのまほろば協議会
 共催:備前グリーンエネルギー株式会社
 後援:備前市、備前市教育委員会
(5)お問い合わせ先 
  備前みどりのまほろば協議会 "
  
 詳細、お問い合わせは、a href="http://blog.drecom.jp/bizen-midori/archive/7"target="_blank">イベント案内をご覧ください。
  
関連blog
びぜんみどりのまほろば日記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 06, 2006

イベント 2/ 17 京都議定書発効1周年記念フォーラム「地球を守るために考えよう、一人ひとりができること」(京都市)

-----イベント案内より-----要事前申込(2/10締切)
"  京都議定書発効から1年。今、私たちはあらゆる主体の参加によって、多様な社会システムや制度を組み合わせて地球温暖化対策を進めていく必要があります。
 この1年、私たちはどのような取り組みをしてきたのか、地球環境を守るために今後一人ひとりができることは何なのか。京都議定書誕生の地で、一緒に考えましょう。
 ※先着順で800名様に聴講券をお送りします。
【日  時】 2006年2月17日(金)
開場/17:30 開演/18:00 -
【会  場】 京都国際会館 メインホール
(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)
【交  通】 地下鉄烏丸線国際会館駅すぐ
【パネルディスカッション】 ‐パネリスト‐
・早見優(歌手)
・ジェフ・バーグランド(帝塚山学院大学教授)
・山岸尚之(WWFジャパン気候変動担当オフィサー)
・辻尾敏明(佐川急便株式会社代表取締役専務)
・岡田憲和(京都市地球温暖化対策課長)
‐コーディネーター‐・原剛(毎日新聞客員編集委員 早稲田大学大学院教授)
・松川浩子(MBSアナウンサー)
■主 催 京都市・毎日新聞社

■後 援 環境省(予定)・京都府(予定)・京都商工会議所(予定)・京都工業会(予定)
【問い合わせ】 「京都議定書発効1周年記念フォーラム」係
【参加費】 無  料
【定 員】 800名(定員になり次第締め切ります。)締め切り:2005年2月10日(金) "

 詳細(参加申し込みフォーム)、お問い合わせは、イベント案内よりをご覧ください。
 
コメント
 京都議定書発効1周年です。各地で、記念のイベントが開催されますね。(s_w)
 
イベント関連エントリー
イベント 2/16  京都議定書発効一周年 気候の危機シンポジウム(東京)-----しなやかな技術研究会、January 24, 2006

| | コメント (0) | トラックバック (0)

February 01, 2006

沖縄で先駆け、実践 二酸化炭素60%減へ「クレッド」 / クリッピング 琉球新報

" インターネットを通して参加者と事務局が双方向で情報をやりとりし、2025年までに二酸化炭素の排出量を60%削減しようというイギリスで始まった運動「クレッド」が、日本全国に先駆けて昨年10月から沖縄で始まっている。 "-----琉球新報、1/31

関連サイト
クレッド CRedおきなわ

気候アクションセンター おきなわ /
  ちょっとチャレンジ ストップ! 温暖化

CRed(UK)

コメント
 クレッドは、What is CRed?によれば、
 CRedは、”CRed is the Community Carbon Reduction Project”のことで、イギリスが発祥。

イギリス政府が2050年までに温暖化効果ガスを「2050年までに60%削減することを施策」としていることに対して、この市民団体は、不十分だとし、「前倒し2025年までに、60%削減を目標とするコミュニティとしての活動」を開始している。今回の記事で紹介されているように、沖縄で始まったようだが、コミュニティベースで「生活の中での取り組みの積み上げにより」具体的にどこまで地球温暖化防止という、地球規模の問題への取り組みとして、活動を広げられるのか、興味あります。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

January 31, 2006

大型クラゲ出現状況等集計速報について / プレスリリース 水産庁

" (1月26日現在)
 関係都道府県、漁業団体等の協力により、平成18年1月14日から同25日までに寄せられた大型クラゲの出現状況に関する情報を以下のとおり取りまとめたので、お知らせします。
 
1.分布範囲(別紙参照)
 大型クラゲは、日本海側は長崎県五島沖から北海道の石狩湾まで、太平洋側は青森県の尻屋崎沖から宮城県の牡鹿半島まで出現が確認されています。 "----- 水産庁、(独)水産総合研究センター、平成18年 1月26日
 
関連サイト
水産総合研究センター日本海区水産研究所 / 大型クラゲ関連情報

関連記事
日本沿岸の大型クラゲ、福井県若狭湾の定置網で2,000個体入網-----EICネットニュース、2006.01.26

エチゼンクラゲ大量発生 高温と少雨成長促す 福井の専門家安田さん(帯広出身)解明-----北海道新聞、2006/01/28
" 大量発生するのは高温で日照時間が長く、雨が少ない年−。 "

*・ 被害逆手に資源化着々 エチゼンクラゲ大量発生 -----神戸新聞、 006/01/28
" ..........新しい漁網や資源利用の研究が進む一方、クラゲの食感や豊富なミネラル、コラーゲンに着目した食品開発も活発化してきた。 "

千里浜海岸、クラゲ大量漂着 景観台無しも「お手上げ」-----北國新聞、2006年1月14日

コメント

 (独)水産総合研究センターの17年度分のプレスリリースを拝見すると、”大型クラゲ”が日本海で操業する漁業関係者にとっていかに重大な問題かが、ひしひしと伝わってきます。テレビなどでも、魚網に嫌も応もなく入ってきてしまう、クラゲがどんなに大きな被害をもたらされるかが報道されましたが、サイトをみても、その深刻さが伝わってきます。上の情報では、”来遊予測技術の開発及び漁具改良マニュアル”などの記事も見られます。
 
 一方で、資源化という話しもでてきた。関連記事(*)で紹介されていた” かね徳のくらげポンチ”は、ネット販売のみで、165g二個入りで1000円だそうだ。送料を引くと、ひとつ300円。ほかにも、くらげ食品を扱っていた。
 テレビにでいていたクラゲは、恐ろしいぐらいすごく大きかった。被害をもたらす生き物と考えると”おそろしげ”だが。丸々ポンチにもなると聞かされると、また見方が変わる。もともと、クラゲの珍味乾きモノ、好きですし、、、、、(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

January 27, 2006

日本の国別環境指標ランキング(Environmental Performance Index)は14位 ダボス会議にて発表

 世界経済会議において、国別環境指標ランキングが公表された。日本は、国別環境指標ランキング(Environmental Performance Index)は14位。

関連記事
UK ranked fifth best in world green list / クリッピング Guardian Unlimited
" The UK has been ranked fifth best in the world at tackling domestic and global environmental problems, according to the first performance league tables, which will be launched this week at the World Economic Forum in Davos, Switzerland. "-----Guardian Unlimited,January 24, 2006

関連サイト
Environmental Performance Index

関連エントリー
Finland Tops Environmental Scorecard at World Economic Forum in Davos / プレスリリース YALE大学-----しなやかな技術研究会、February 03, 2005

コメント

 上の関連サイト(Yale大学)からダウンロードできるフルリポートは、367ページもおよぶ大冊なので、ざっとしか目を通すことはできなかった。表題のガーディアン誌のあげたランクで、メインだけ日本のランキングを確認すると、
 TOP 10 Environmental Performance Index COUNTRIES
 EPI RANKS COUNTRIES ESI SCORE
 1      NewZealand   88.0
 2      Sweden      87.8
 3      Finland      87.0
 4      Czech Rep.    86.0
 5      Unit.Kingdom  85.6
 6      Austria     85.2
 7      Denmark     84.2
 8      Canada     84.0
 9      Malaysia     83.3
10      Ireland      83/3
..........
14      Japan       81.9
...........
20      Australia     80.1
..........
22      Germany      79.4
..........
28      United States   78.5
..........
94      China       56.2
..........
118      India        47.7
..........
133      Niger        25.7(最終ランク)
[from"* Overall Country Rankings - 1 page,2006 ]

 昨年、同じくダボス会議で発表されたランキング(2005 ESI: ENVIRONMENTAL SUSTAINABILITY INDEX COUNTRIES)で日本は、30位だった。今年は、14位とのこと(2006 EPI: nvironmental Performance Index )。評価のカテゴリーは”categories: Environmental Health, Air Quality, Water Resources, Biodiversity and Habitat, Productive Natural Resources, and Sustainable Energy”で、長寿、自然が豊かで多様な生物が存在し、水が豊富できれいということを評価されてのことだ。昨年のランキングとは、評価項目と基準がことなる。詳しくは、Environmental Performance Indexから現物が入手できます。
 関心がある国のランキングをみてみたが、アメリカが28位。中国が94位。評価された国の中で下位にランクインした国は、一般に貧しく政策も安定していない。このあたりの問題点を指摘する識者が記事ではみられた。(t_t)
 
参考サイト
Forumblog.org - The World Economic Forum Weblog / Davos 2006

World Economic Forum in Davos

| | コメント (0) | トラックバック (1)

January 24, 2006

ウェブサイト「地球温暖化防止ポータル」のオープンについて / プレスリリース 経済産業省

" 本件の概要 :
「地球温暖化対策に係る国民運動の運営会議」(事務局:環境省、経済産業省)では、「チーム・マイナス6%」キャンペーンサイトと連携した地球温暖化防止に向けたさまざまな活動についての産業界、各種団体、関係省庁による総合情報発信サイトをオープンしましたのでお知らせ致します。
担当 :産業技術環境局 環境調和産業推進室 "-----経済産業省、平成18年1月20日公表

関連サイト
地球温暖化防止ポータル

参考情報/サイト
「第1回地球温暖化対策に係る国民運動の運営会議」の開催について-----経済産業省、平成17年7月12日公表

チーム・マイナス6%

コメント

 いろいろな、”キャンペーンサイト”がたちがあるのは、結構ですが。もっと根本的な”議論”を提起したり、情報が”わかりやすく公開される”インターネットを利用した情報の発信が必要なのではと思います。というのも、いろいろな意味で情報が混乱(=自分自身が混乱)していて、わけがわからないことになってきております。政府系のポータルサイトをみていると、”緊張感が感じられない”ということを一番感じてしまうのです。この取り組みは、”現状では達成が困難である”という現実が見えてこないのです。(t_t)
 
参考サイト
京都議定書の骨子-----外務省

関連エントリー
004地球温暖化、気候変動、京都議定書-----しなやかな技術研究会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 2/16  京都議定書発効一周年 気候の危機シンポジウム

maintitle_sympo
-----イベント案内より-----(タイトルイメージも)
"  12月にモントリオールで開催されたCOP11及びCOP/MOP1において、「すべての国が参加する実効ある将来枠組みの構築」に向けての道筋がつけられました。
 気候変動枠組条約の究極の目的は「気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させること」ですが、欧州連合(EU)は、全球平均気温が工業化以前の気温から2℃上昇したレベルを「危険なレベル」と定め、EU域内での対策の目標とするとともに、世界にも提示しています。
 「危険なレベル」を定めることやそれを2℃とすることに関してはさまざまな意見があると思いますが、ここでは、(1)予測はどれほど確実なのか、(2)どのような状況になったら危険と判断するのか、(3)「危険なレベル」を定めることに政策や経済の観点からどのような意味があるのかなどについて、各分野の著名な専門家や企業の方々に議論を行っていただきます。一般参加者との議論の時間も十分とりたいと思いますので、みなさんも議論に加わってみませんか。
日時: 平成18年2月16日 (木) 13:00 - 16:30
場所: 憲政記念館講堂  東京都千代田区永田町1-1-1
丸ノ内線・千代田線  国会議事堂前駅下車 2番出口より徒歩7分
有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅下車 2番出口より徒歩5分
主催: フォーラム 気候の危機
入場無料

※当日参加も可能ですが、氏名、所属、住所、TEL、e-mailを明記のうえ、お申し込みください。
村山 貢司 気象キャスターネットワーク
論点提起 西岡 秀三 国立環境研究所理事
パネリスト 茅  陽一 財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)副理事長
(50音順) 佐藤 正敏 株式会社損害保険ジャパン取締役常務執行役員
住  明正 東京大学先端科学技術研究センター教授
原沢 英夫 国立環境研究所社会環境システム研究領域長
藤村 宏幸 株式会社荏原製作所名誉会長
三橋 規宏 千葉商科大学教授
安田 喜憲 国際日本文化研究センター教授 ほか

お申込み・お問い合わせ:全国地球温暖化防止活動推進センター全国地球温暖化防止活動推進センター "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

January 19, 2006

H-IIAロケット8号機による 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の打上げ延期について(続報) / プレスリリース 宇宙航空研究開発機構

" (お知らせ)
 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)/H-IIAロケット8号機(H-IIA・F8)の新たな打上げについては、本日午前10時30分から実施しました主任会議で、21日に行わないことが決定されました。 次の判断ポイントは、明日の午前11時頃になります。新たな打上げ日は、打上げの2日前までにお知らせします。 "-----宇宙航空研究開発機構、平成18年1月19日
 
コメント
 打ち上げは、22日以降に延期ですね。

 
 人工衛星「だいち」搭載の三次元マップ用画像撮影カメラの成果に期待しています。
 地球シミュレーターに膨大な予算をかけるのなら、高度なカメラと解析ソフトを開発したほうが、データーの蓄積により、気候変動、海水温度変動などの具体的な動きの蓄積にお金をかけたほうがいいのではと、思っております。
 今回の人工衛星には、複数の高度なカメラ撮影の機能等が搭載されているとのことです。災害の状況、温暖化する地球の地上の観察などを見る”目”としての活用が期待されます。
 となると、地球ミュレーターは、”脳”か? 心は? (t_t)

| | コメント (6) | トラックバック (1)

January 16, 2006

Pact 'will not reduce emissions'(Australia, US push cleaner energy) / クリッピング BBC NEWS

" ...........
Australia and the US have each promised more than $50m for research into cleaner forms of energy. "-----BBC NEWS,12 January 2006

コメント
 京都議定書に不参加のオーストラリアとアメリカが、12日に閉幕したアジア太平洋パートナーシップ閣僚会議(AP6)で、エネルギーと資源に関して、温暖化効果ガス削減のために資金ならびに研究、開発を進めることに合意した。京都議定書以外の枠組みという感じもしていたが、会議としては、かなり具体的な話しが進み、議定書も含んだ総括的な進行がちょっとは期待できる内容だったようだ。
 
 記事を見ると、the major greenhouse gas emitters ということで、温暖化効果ガス排出国ランキングが掲載されている。アメリカが目立つが、確かに、インドや中国がマイナスの存在感を示している。この二つの大国も含めた、より広がりをもった各国の取り組みが期待できるのだろうか?
 
 BBCは、特集

Planet under pressure」を2004年からたちあげ、継続的に情報を流してきている。新ためて、全体を読んでみた。よくまとまっていると思いました。
 そうなるとつい比較したくなるのがNHK
 /環境アーカイブスもそれなりにいいけど、もっとニュース性と資料性の高いサイトをまとめてほしいです。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

January 12, 2006

イベント 1/27 国連気候変動枠組条約 ポストCOP11及びCOP/MOP1セミナー

-----イベント案内より-----要事前申込 (1/20締切)
" 2005年2月16日に京都議定書が発効し、G8サミット等の場でも気候変動の問題が大きく取り上げられる等、世界的に地球温暖化問題への関心が高まっています。
我が国では、京都議定書発効により2008年から2012年における温室効果ガス排出量を1990年比で6%削減することが義務付けられたことを受け、本年4月28日には同削減義務を達成するための京都議定書目標達成計画が閣議決定されました。これに伴い、産業界を始めとする国内各界においても地球温暖化問題への関心が非常に高まっております。
このような状況の下、2005年11月28日から12月9日までカナダ・モントリオールにて開催される国連気候変動枠組条約第11回会議(COP11)及び京都議定書第1回締約国会合(COP/MOP1)では、2013年以降の将来枠組み、CDM理事会関連報告、適応措置、緩和措置、技術移転や基金等の途上国問題、6条監督委員会の設立等、遵守問題等、我が国の温暖化対策に関係する事項が議論される予定であり、各交渉の過程やその結果が注目されています。
本セミナーでは、同会合にて直接交渉にあたる政府関係各省庁の担当者を講師に招き、COP11およびCOP/MOP1における交渉の状況等、今後の温暖化対策の進展に関する情報を包括的かつタイムリーに提供いたします。皆様の地球温暖化問題へのご理解を更に深めていただく機会となれば幸甚です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
日時 2006年1月27日(金) 13:00−17:00(12:30受付開始)
会場 全社協 灘尾ホール 〒100-6033 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階
定員 300名(先着順 / 定員となり次第、受付を終了いたします)
参加費
有料:当日受付にてお支払いください。
一般5,000円 学生1,000円(学生証をご提示下さい)
(IGES賛助会員、GISPRI会員企業、OECC会員、特別招待者は無料です)
主催(財)地球環境戦略研究機関(IGES)
(財)地球産業文化研究所(GISPRI) "

 詳細、御といわせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

January 05, 2006

寒いですねー。でも、21世紀、太陽の世紀6年目突入ですね。

 2006年の幕開け。みなさんはいかがおすごしですか? 21世紀は、脱化石燃料への道をさぐる”太陽の世紀”とも言われています。巨大集中化した産業と経済の弊害、都市化&国家間の地域格差の増大による貧富、生活環境の格差などさまざまな問題への解決の糸口として、万人に等しく注ぐ太陽エネルギーを積極的に利用し、その膨大だが、日和見的で希薄なエネルギーとのつきあい方を通じて、よりしなやかな生存の道をさぐるための情報収集を当”しなやかな技術研究会”は目的としています。また、できれば提案型の仕事もしてみたいですが、、、まだ実力不足です。その不足を補うために、是非インターネットを利用した情報ネットワークの積極的な利用も考えいきたいと思っています。
 さて、4日から仕事始め。積み残した仕事の整理やら、新年の仕事に手をつけはじめました。
 日頃、人にはぽかぽか君と呼ばれ、寒さには強いと自負していたのですが、昨日の朝は寒かったです。4日は、この冬はじめて本格的な暖房を入れました。
 自転車での通勤時には、首にまいたネックバンドのコードストッパーをいつもより締め上げて、口も被って走りました。天気予報は、曇り。 昨年末からのりはじめた自転車。楽しいのでどんどん乗るつもりです。いままでとは違い目線、行動から新たな展開の契機となるような気がします。
 さてさて、
 寒波・・・強風、豪雪、雪崩・・・ご老人にとってさえ、生まれてはじめての天気を経験している地域もあるそうです。みなさん、がんばって乗り切りましょう。
 さて、今年は、どんな一年になるのでしょうか。
 気候変動のことも気になり、毎日の天気にも関心がたかまります。

 また、天気は天気でも宇宙天気ニュースよれば、
 ”2006/ 1/ 3 10:03 更新
太陽風は穏やかです。速度は450km/秒です。磁気圏の活動も穏やかです。 ”
とのことです。
 独立行政法人 情報通信研究機構 太陽地球環境情報サービスのサイトから太陽や電離層に関する情報にアクセスできます。天気は天気でも少し目先の変わった天気予報も面白いです。地球の天候はおおきな転機を迎えているのかもしれませんが、さらにその状況を良くも悪くもすることができる”太陽”。その動向にも関心をもつと、日常の寒さ、お天気だけの情報を得ながら生活するだけの時より、空を見上げて、身にせまる寒さに対する感慨さえ変えることができるような気がします。興味をもたれたかたは、太陽からの”風”についても是非見てみてください。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

December 27, 2005

イベント 1/14-15 ライフスタイルフォーラム

-----イベント案内のサイトより-----
" プログラム
2005年のテーマは「わたしにできること」。昨年の「快く楽しいエコロジー」に引き続き、明治学院大学教授、文化人類学者・環境活動家である辻信一さんをメインコーディネーターに迎え、ゲストスピーカーと共にさまざまな角度から温暖化問題を考え、わたしたちができることを考えていきます。
また、環境問題に取り組む市民団体や消費者団体による課題別フォーラム(ワークショップ)ではライフスタイルを楽しくわかりやすく伝えていきます。
【主 催】ライフスタイルフォーラム2005実行委員会 環境省
【開催日】2006年1月14日(土) 11:00 - 17:00 
        15日(日) 10:00 - 17:00 ※開催時間は予定
【場 所】東京都立産業貿易センター・浜松町館 3階
(JR浜松町駅7分・ゆりかもめ竹芝駅から5分)
※ご来場はできるだけ公共交通機関をご利用ください。
※車をご利用の場合、「アイドリングストップ」にご協力ください。
【出演者】
=コーディネーター= 辻 信一(文化人類学者、環境運動家、明治学院大学教授)
=トークセッション= 正木 高志(農家、インド哲学) 、島村 奈津(文筆家「スローフードな人生」)・・・ほか、出演者交渉中
【後 援】内閣府 外務省 文部科学省 農林水産省 国土交通省 東京都 他
【企画制作】アースガーデン
【助 成】全労済 "

ホームページ

ライフスタイルフォーラム
/ メインフォーラム
/ 課題別フォーラム
/ 展示・企画出展

 詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

December 26, 2005

我が家の環境大臣エコファミリーレポート募集開始について/ プレスリリース 環境省

" 概要 : 環境省では、エコライフの一層の推進を目的とし、家庭における環境にやさしい取組や、団体・企業等におけるエコライフ推進の取組に関するレポート募集します。優秀な取組レポートについては、環境大臣賞、優秀賞が贈られます。
本文 :
1. 募集の趣旨
 持続可能な社会を構築するためには、国民一人ひとりの自発的な環境保全活動が必要であり、日々の暮らしの中で、意識的に取り組むことが大切となっています。暮らしの中では家庭が重要な役割を占めていることから、家庭における環境教育、環境保全活動を推進することは、極めて重要です。このようなことから環境省では、家庭におけるエコライフを推進するため、今年度より『我が家の環境大臣事業』を開始し推進しているところです。この事業の一環として、家庭で取り組んでいる環境にやさしい活動や団体・企業等で取り組んでいるエコライフに関する取組のレポートを広く募集します。
2. 募集部門
 家庭における取組に関するレポートを募集する<ファミリーレポート>と、団体・企業の仲間・従業員やその家族に対して行っているエコライフに関する取組事例の<団体・企業レポート>の2種類を募集し、計4部門設定しています。
<ファミリーレポート>
[1]小・中学生部門
[2]一般部門 <団体・企業レポート>
[3]団体部門 (仲間とともにエコライフに取り組む又は推進している団体)
[4]企業部門 (従業員やその家庭へのエコライフを推進している企業)
3. 応募方法
 詳細は別紙の応募要項をご覧下さい。
4. 応募締切
 平成18年3月31日(金)(当日消印有効)
5. 審査方法

* 審査委員会を設置し審査委員会での審査を経て環境大臣が決定いたします。
* 家庭や団体等で行っているエコライフの取組のアイデア性・ユニーク性・効果・普及性・継続性、活動における積極性・メンバーの協力性等の観点から総合的に審査いたします。
6. 表彰
* 平成18年6月に表彰を行う予定です。
* 各部門につき、環境大臣賞1点、優秀賞1点程度(賞状、記念品を授与)を予定しています。
7. 主催等
主催:環境省 "-----環境省、平成17年12月22日

関連サイト 
我が家の環境大臣全国事務局 (財)日本環境協会 / 12月22日 エコファミリーレポート募集をはじめ、新しいコンテンツを一斉にリリースしました!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

December 22, 2005

温暖化阻止!東京作戦 都施設に壁面緑化のモデルを設置します / プレスリリース 東京都環境局

" 東京都は、ヒートアイランド対策推進エリアで実施する事業の一つとして、エリア内及びその周辺の下記施設において壁面緑化のモデルを設置します。
 壁面緑化は、日射をさえぎるとともに、植物の蒸散作用により、壁面温度の上昇を抑制する効果があります。
 また今回設置する壁面緑化は、広く都民や事業者の方々のモデルとなるように、省コスト・省メンテナンス型壁面緑化を採用し、今後、さまざまな場所で壁面緑化の推進が図られることを期待しています。
 工事は平成18年1月から着工し、3月竣工の予定です。 "-----東京都環境局、平成17年12月12日
 
参考情報
壁面緑化の効果検証と実態調査を行いました-----プレスリリース / 東京都産業労働局、平成16年6月25日

東京都農業振興事務所 /壁面緑化とは?
 
コメント

 愛地球博のバイオラングみたいな大規模な壁面緑化だけでなく、もっと小規模な壁面緑化技術はないものかと、検索していたら、
 東村山市 みどりと公園課こんな情報が掲載されていました。壁面緑化に利用できそうな、つるの名前がリストアップされています。壁面緑化の効果は、”都市の温暖化の抑制を図るとともに、断熱効果もあり、壁面の損傷も防ぐことができます。”と紹介されていました。(t_t)
 
参考エントリー
2005年日本国際博覧会(愛・地球博)で実施している 大規模壁面緑化(バイオラング)の効果測定実験について(速報) / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、August 18, 2005

| | コメント (0) | トラックバック (1)

December 20, 2005

イベント 1/21 平成17年度気候講演会(東京)「地球温暖化と異常気象」 / 気象庁

-----イベント案内より-----要事前申込
"概要 : 地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めていただくための、 「気候講演会」を平成18年1月21日(土)東京で開催いたします。
本文 :  気象庁は、地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めていただくために、「気候講演会」を平成元年から毎年、日本各地で開催しており、今年度2回目となる気候講演会を東京で開催いたします。
 本講演会では、気象庁より異常気象、地球温暖化の実態や将来予測を紹介するだけではなく、首都圏で顕著となっているヒートアイランドや、一人ひとりが地球温暖化防止のためにどのように取り組んだら良いのかなど、気象庁外の専門家の方から広く地球環境に関する講演を行っていただきます。
 講演会への入場は無料となっておりますので、多くの方の申し込みをお待ちしております。

1 期日
   平成18年1月21日(土)午後2時〜5時(午後1時30分開場)
2 場所
   科学技術館サイエンスホール(千代田区北の丸公園2-1)
    地下鉄東西線「竹橋」1b出口 徒歩7分
    地下鉄半蔵門線・都営新宿線「九段下」2出口 徒歩7分
3 実施体制
(1) 主催 気象庁
(2) 後援 文部科学省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、環境省、
      東京都、神奈川県、全国地球温暖化防止活動推進センター、
      (社)日本気象学会、(財)日本気象協会、(財)気象業務支援センター
4 実施内容
タイトル:「地球温暖化と異常気象」
入場料:無料
定員:400名(事前申込制) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
コメント

 もう、今年も残り十日あまり。新年のイベント情報をぼちぼちアップはじめます。何かと忙しい季節で、2月末までスケジュールが埋まっていっているという方も多いと思いますので、
 。それにしても寒いですね。お体に気をつけてください。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

December 19, 2005

本「 地球温暖化交渉の行方—京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を展望して」

地球温暖化交渉の行方—京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を展望して
-----image from amazon.co.jp
" 京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を
高村ゆかり/編 亀山康子/編
出版社名 大学図書
出版年月 2005年11月 ISBNコード 4-924380-02-4
税込価格 3,901円
頁数・縦サイズ 409P 21cm "

関連記事
将来的な温暖化防止 国際枠組み考える 龍大など研究者ら 単行本に-----京都新聞、2005年11月22日
【本】の紹介:地球温暖化交渉の行方-----京都議定書の次のステップは何だろう、2005-11-26

・amazon.co.jpでみる-----> 地球温暖化交渉の行方—京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を展望して

コメント

 COP11のモントリオールでの会議が終わり、交渉は継続的に行われるようになったようです。詳しいことがいろいろわからないです。参考書といったら、この本を紹介されちゃいました。買うか、立ち読みですますか? はては、だれかに勧めて、のちのち借りようか。問題は、ちょっとお高い。目次を読むと、買わざるおえない内容のようですね、、、。目次は、関連記事の京都議定書の次のステップは何だろう、2005-11-26のエントリーに掲載されていましす。参考になりました。-----(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

December 16, 2005

世界は、気候変動の新しい一歩が踏み出せ、心温まる / プレスリリース WWFジャパン

" 京都議定書、名実ともに動き始める。2013年以降への道筋も整う
モントリオールで行われていた気候変動枠組条約第11回締約国会合(COP1)と京都議定書第一回締約国会合(COP/MOP1)は、京都議定書の運用ルールを決めるマラケシュ合意をすべて採択することに成功し、あわせて、2013年以降の削減目標への確固とした足固めを整える合意に達したと、世界自然保護基金(WWF)は発表した。
..........
 京都議定書締約国は、目標達成へ向けての努力をさらに倍増させなければならない。157ヶ国が議定書に批准をしたことをうけ、カーボン市場は現実のものとなった。"-----WWFジャパン、2005.12.12
 
関連サイト
WWFJ / COP11特設サイト

他のNGOのプレスリリース
ブッシュ政権の妨害戦術失敗で、京都議定書、確実に前進 -  京都議定書第一回締結国会議閉幕  - -----グリーンピース、2005年12月10日付

気候ネットワークCOP11/COPMOP1声明-----(2005/12/10)(pdf 11KB)

コメント

 モントリオールの会議に実際に参加されたNGOのサイトの中で、WWFは、非常に勉強になったし、現地速報で現場の雰囲気を知ることができました。海外の関連ブログでも探したのですが、熱心な団体にとってはリポートどこではなかったのか、探し方が悪かったかで、ちょっと情報不足でした。マスメディアの論調は、
 
2013年以降の温暖化防止、米や途上国も協議参加へ / クリッピング YOMIURI ONLINE
" ..........
 これまで「先進国が責務を果たすのが先」と主張してきた途上国と、国際規制を嫌う米国を同じテーブルにつかせた画期的成果といえる。 "-----読売新聞、2005年12月10日22時6分
 
クリッピング2
ポスト京都で「対話の場」新設 米含め合意、COP11閉幕-----京都新聞、2005年12月10日
" ..........米国は当初、拒否姿勢を見せたが協議の結果、受け入れた。.......... "

追加コメント
 COP11の閉幕の様子を10日の夜のテレビでみました。その喜びようから、かなりの困難な会議であったことが伝わってきました。結果については、知人と話しあった限りでは、京都議定書そのものに問題があるので、”その後、今後”には期待できないという意見の人が多かったように思います。私としては、実際に自分の判断、生活、決断にどんな形で反映されるのか、”べきなのか”について先進国に住み、エネルギーと食料で豊かな生活を享受しているということを肝に銘じながら、今後もみていきたいと思います。
 
 テレビとインターネットでできるだけ情報を集めようとした。テレビの報道は、意外に情報は少なかった。デモなんか、私がみた限りはニュースに登場しなかったような、、、、。(おっと、4日の夜は、テレビみていなかった、、、)
 WWFJの今回のプレスリリースに書かれている状況の断片を知るたびに、アメリカに怒り、この会議の空中分解を心配したりした。この会議が、自分の生活と世界の状況に今後どんな影響があるかは、始まる前も、そして今もわからないのだが、こうした話し合いの決裂が、次代の状況に与える可能性だけは、”理解”できる。人間が人間とのコミュニケーションを通じて解決しようと努力している一点だけでも、関心がある。国力、軍事力の大小、力の差は歴然だが、私たち人類は、短気、短慮を避け、武力、国力の行使を回避しながら、最大公約数的な妥協点をさぐるべきだと思う。(t_t)
 
COP11関連情報収集でお世話になったサイト
全国地球温暖化防止活動推進センター / COP11現地レポート
/ 国内対策・国際交渉

京都議定書の次のステップは何だろう

| | コメント (1) | トラックバック (0)

December 13, 2005

イベント 12/22 「IPCC 二酸化炭素回収・貯留に関する特別報告書」 報告会

-----イベント案内より-----要事前申込 (12/20締切)
" 主催 独立行政法人 産業技術総合研究所
共催 財団法人 地球産業文化研究所
後援  経済産業省(依頼中)
日時 平成 17 年 12 月 22 日(木) 13:00 - 17:00 会場 ホテル フロラシオン青山 1F:ふじ
東京都港区南青山4-17-58 (地下鉄表参道駅A4出口より徒歩約6分)
http://www.floracion-aoyama.com/access/default.asp
参加費 無料
開催の主旨
「二酸化炭素回収・貯留」は、大量に二酸化炭素を発生する排出源でそれを回収し、大気から隔たれた地中あるいは海中に貯留することにより、大気中二酸化炭素濃度上昇を抑制しようとする技術です。経済産業省では「地球温暖化防止新技術プログラム」の中で二酸化炭素回収・貯留に関する技術開発を行っており、また、産業技術総合研究所ではこのプログラムや独自の研究費で関連の研究を推進しています。
世界的にもこの技術をいかに利用するかという議論が高まりつつある中、本年9月のIPCC総会において、IPCC第3作業部会を中心に作成された「二酸化炭素の回収・貯留に関する特別報告書」が採択されました。本報告会は、最新の知見を集約した本報告書の執筆者の方々に直接講演して頂く機会を設け、参加者との議論を通して、我が国での二酸化炭素回収・貯留技術のあり方を考えることを目的としています。
−プログラム(案)− .........."

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

参考記事
回収・隔離技術に脚光 COP11 CO2を封じ込め  -----京都新聞、2005年12月4日

コメント

 二酸化炭素の回収・貯留という技術、この技術のことを知ったのは上の参考記事が最初だった。メリットは、「先進国が、独自の都合と経済力を生かして、他国とあまり関係なく、二酸化炭素を処理できる可能性がある」ということだろう。
 温暖化(気候変動)の危機を前に、世界がひとつにつながっていくという、”単純でわかりやすいイメージ”とは別の世界が見える。
 いずれにしろ、注目される技術ですね。(t_t)
 
関連記事
先進国、気候変動に主な責任を担うべき-----CRI(中国国際放送局)、2005-12-11

| | コメント (4) | トラックバック (0)

December 06, 2005

イベント 12/16 温暖化防止シンポジウムINおおさか

-----イベント案内より-----
" 行政施策を中心とした今度の温暖化対策について
 今年2月の京都議定書の発効や、4月の政府京都議定書目標達成計画の策定を受けて、国では「省エネルギー法」や「地球温暖化対策推進法」の改正が、大阪府等の地方自治体では温暖化対策の条例の制定・改正が行われ、対策推進のための制度が整備されつつあります。そしてこれらの多くが来年4月からスタートします。
今後これら新たな法や条例により、エネルギーを多量に消費する事業者には、計画的な対策の実施が義務付けられたり、情報の公表等により温暖化への取り組みが評価されることとなり、これまで以上に自主的な取り組みを進めることが求められます。
そこで新制度の概要が明らかになる時期に、学識経験者や環境省・大阪府・大阪市の温暖化対策担当者が、最近の地球温暖化を取り巻く状況、来年以降の制度、行政の取り組み・事業等の紹介や説明を行う「温暖化防止シンポジウムINおおさか」を開催することとし、今後の温暖化対策について考察を深めることとします。
■日 時 12月16日(金) 13:30 - 17:00
■内 容

 基調講演 「地球温暖化防止と持続可能なまちづくり」
京都大学大学院 経済学研究科 教授 植田 和弘氏(60分間)
 行政施策の説明
1)政府の地球温暖化対策(法改正の変更点とねらい、推進支援措置等)
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 (50分間)
2)大阪府の地球温暖化対策(条例制定の内容と地域推進計画改定内容)
大阪府環境農林水産部みどり・都市環境室 地球環境課長 
前川 佳之氏(40分間)
3)大阪市の地球温暖化対策(市レベルの排出抑制対策と具体的な施策等)
大阪市都市環境局 環境部技術監兼地球環境課長 
西山 健一郎氏 (40分間)
■受講料 無料
■会 場 ビオトープ・プラザ(ITM棟11F ATCグリーンエコプラザ内)
■定 員 150名(申込み先着順)
■お問い合わせ先
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11F
ATCグリーンエコプラザ事務局「温暖化防止シンポジウムINおおさか」HP係 "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
コメント
 イベント会場の、ATCグリーンエコプラザ

” ATCグリーンエコプラザは、環境関連技術や商品を一堂に集積し新たな情報を発信できる日本で初めての環境ビジネス支援拠点です。テーマ別に4つにゾーニングされた総面積4500m2の総合展示場では、環境ビジネスに関わる多くの事例を常設、紹介するとともに、激しく変化する社会の動きにあわせ、常にタイムリーな催しを行っていきます。また、環境ビジネスの情報拠点として収穫した情報をファイリング、加工して各方面に発信する情報提供サービスにも積極的に取り組んでいきます。”

 と紹介されているだけあって、
 施設の概要紹介をみると、ちょっと訪問したくなる施設ですね。(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

November 25, 2005

小池環境大臣が気候変動枠組条約第11回締約国会議(COP11)及び京都議定書第1回締約国会合(COP/MOP1)における日本政府代表に任命された件について / プレスリリース 環境省

" 本日の閣議において、小池環境大臣が平成17年11月28日から12月9日にカナダ・モントリオールで開催される気候変動枠組条約第11回締約国会議(COP11)及び京都議定書第1回締約国会合(COP/MOP1)における日本政府代表に任命されました。 "-----環境省、平成17年11月22日

関連サイト
気候変動枠組条約締約国会議
Montr斬l 2005: The United Nations Climate Change Conference
/ Non-governmental Organizations and the Climate Change Process

参考サイト、記事

PENBINA Institute / What the world needs from the Montreal Conference (COP11)
/ Renewable Solutions ミ NGO Conference on Renewable Energy, Climate Change, and the CDM

コメント
 今回のモントリオールの動きを知らせてくれるような独立系メディア、市民ブログのサイトを」探してます。ご存知の方おられましたら、是非教えてください。(t_t)

追加情報(12/2)
世界のNGOsは12月3日に世界30カ国以上で一斉デモ-----京都議定書の次のステップは何だろう 、2005-12-02
という記事が掲載されました。さっそく、リンク先の " Green Consumer Guide.comの記事 " ‘Biggest ever’ climate change demo "を読みにいきました。さらに、そこからInternational Demonstrations on Climate Change Saturday, December 3rd 2005を見に行きます。地球が燃えていますね。日本語のサイトも用意されていますね。ということで、参加者のブログを今度は探して様子を知りたいと思います。(t_t)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

November 24, 2005

イベント 12/20 21世紀のエネルギー・資源・環境問題と対策の基本的課題

-----イベント案内より-----(要事前申込)
" 開催日時
2005年12月20日(火) 午後2時30分 - 4時30分
 終了後に懇親会(予定)
 講 演 1テ ー マ
2時30分 - 「エネルギーとエントロピー世界観」
大阪産業大学人間環境学部都市環境学科 教授 竹内 康滋 氏
 講 演 2テ ー マ
3時30分 - 「多様化する生活環境リスクと増大する地球環境リスク」
大阪産業大学人間環境学部都市環境学科 教授 寺島 泰 氏
費  用 無料(定員先着250名様)
申  込 事前に申込して下さい。
 開催場所 大阪産業大学 16号館6階606教室
 大阪府大東市中垣内3丁目1−1
 学研都市線「住道駅」から本学のシャトルバスをご利用下さい
主  催 大阪産業大学学会
後  援 NPO法人 オーエスユーアジア環境技術及び先端技術交流支援センター
OSU/APEC環境技術交流促進事業運営協議会
NPO法人 エコデザインネットワーク "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

参考サイト
APEC環境技術交流バーチャルセンター

| | コメント (0) | トラックバック (0)

November 14, 2005

本「地球環境データブック05 - 06」

-----本の情報サイトより-----imageも
ss_coverdata05-06
" 世界の食糧、エネルギー、大気、経済、運輸、社会、公衆衛生、軍事の各情報をもとにワールドウォッチ研究所が分析。
  本年度は成長著しく、注目されている、いわゆるBRICsにトルコを加えた“BRICs+T”について、各国のポテンシャルを環境をふくめた様々な視点で分析した三井物産戦略研究所のレポートがある。(日本語版限定)
編著: クリストファー・フレイヴィン
監修: 福岡克也
日本語版編集協力 :環境文化創造研究所/田中俊昭
出版社名: (株)ワールドウォッチジャパン
出版年月: 2005年11月10日 サイズ: 284ページ(A5)
目次

第1部主要基礎データ
食料の動向 穀物生産量 食肉生産量 漁業生産量
エネルギーと大気の動向 化石燃料使用量 原子力発電 風力発電 太陽電池生産量 バイオ燃料使用量 炭素排出量と地表の平均気温
経済の動向 世界経済 世界貿易 海外直接投資 気象関連災害 鉄鋼生産量
運輸の動向 自動車生産台数 自転車生産台数 航空旅客輸送量 社会と公衆衛生の動向 世界人口 世界の難民 HIV/エイズ タバコ生産量
軍事の動向 武力紛争 軍事支出 国連平和維持活動 核兵器
第2部特別分析
環境分野 人間に追いつめられる野生哺乳類 極地方や山岳地帯で氷が急速に融けていく ラムサール条約だけでは守りきれない世界の湿地 インドネシアでもブラジルでも、森林消失が止まらない 子どもたちに、大きなリスクをもたらす大気汚染は依然として未解決
経済・社会分野 社会的責任投資が2兆6300億ドルに達した 社会と生態系に責任を持つ旅行への関心が高まる 雇用は低迷、深刻さを増す貧困労働者と若年失業者
ガヴァナンス分野 世界規模で公共政策の協調が進む キャッチフレーズに終わってはならない、ミレニアム開発目標
第3部ワールドウォッチ
イスラエル・パレスチナ・ヨルダンの死海をめぐる、「水と平和」
「国境なき世界」、WTO体制は誰のためなのか
第4部特別寄稿 BRICs+トルコ 三井物産戦略研究所 "

地球環境データブック〈2005‐06〉—ワールドウォッチ研究所-----amazon.comを見る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

November 10, 2005

WRI’s Lash Named “Warrior and Hero” By Rolling Stone Magazine (ローリングストーン誌、世界資源研究所長をWarrior and Heroに選出) / プレスリリース WRI(世界資源研究所)

" Jonathan Lash ended his days as a motorcycle enthusiast when his youngest daughter began to show a similar interest. These days, the president of the World Resources Institute still pours his enthusiasm into protecting people -- but now it's in the area of the fight against climate change.

Lash’s efforts were rewarded today when Rolling Stone Magazine named him to its list of 25 environmental leaders in the upcoming November 17 issue. The magazine posted its “Warriors & Heroes” list on its Web site today. "-----
World Resources Institute , November 3, 2005

コメント
 ”Warriors & Heroes

Twenty-five leaders who are fighting to stave off the planetwide catastrophe ”というのがこのリストの正式名称です。このリストに” The Road Warrior ”として名前があがったのが、ハイブリッド車などにより環境に貢献したとされたトヨタの奥田会長。
” Hiroshi Okuda, the chairman of Toyota, envisioned the need for a hybrid car long before history demanded it. In the 1990s, at a time when oil prices were hitting rock bottom and America's SUV market was exploding, Okuda greenlighted the engine technology that would usher in an era of fuel-efficient -- and eventually zero-emission -- cars. ”
 ロードウォリアーといわれても、奥田さんは”嬉しくない”(???)かもしれないが、授賞理由を読むと、納得です。
 その他の受賞者についても、読んでみると面白いです。アーノルド・シュワルツネッガーエイモリー・ロビンスブレア首相の名前もあります。(s_w)

参考資料
REPORT SERIES: World Resources 2005 -- The Wealth of the Poor: Managing ecosystems to fight poverty-----Text in PDF format

関連情報
世界資源研究所 最新の報告書で 貧困撲滅に向けて生態系管理を訴える-----EICネット、2005.08.31

追加コメント
 WRI(世界資源研究所)のサイトを一巡り。参考になる記事、情報がたくさんありました。メーリングリストやBBSなどもあるようです。エネルギー関連のデーターも豊富に入手できます。(Nさんへ、memo: s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

November 09, 2005

G8気候変動、クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関する対話の結果について / プレスリリース 環境省

" 10月31日(月)及び11月1日(火)に、英国・ロンドンで開催された、「気候変動、クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関する対話」の結果をお知らせします。
本文  概要と評価: 別紙参照
添付資料
(別紙)気候変動、クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関する対話の結果概要 [PDF 29KB] "-----環境省、平成17年11月4日

コメント

 直接COP11とは関係ないとしながらも、G8各国の調整が始まっている。
 
参考サイト
気候変動枠組条約第10回締約国会議(COP10)-----環境省

| | コメント (0) | トラックバック (0)

November 04, 2005

「異常気象レポート2005」の公表について / プレスリリース 気象庁

" 概要
異常気象や地球温暖化についての最新の科学的知見をまとめた「異常気象レポート2005」を公表します。
本文
 気象庁では、国内外の100年を超える長期間の気候状態などに関する監視や最新の予測結果などを総合的に解析して、昭和49(1974)年以来5年ごとに「近年における世界の異常気象と気候変動−その実態と見通し−」(通称:異常気象レポート)を刊行し、異常気象、地球温暖化などの気候変動、そのほかの地球環境の現状や変化の見通しについての見解を公表してきました。
 このたび、7回目となる「異常気象レポート2005」を、気象庁のホームページで、本日(10月28日)11時から公表します。
 今回の異常気象レポートは、次の3章からなっています。
  第1章 異常気象
  第2章 地球温暖化
  第3章 地球環境問題などにかかわるそのほかの諸現象
 また、本文(374ページ)のほか、利用者の利便性を考慮して、概要版(57ページ)を作成しています。この概要版では、主要なテーマごとに数ページ程度の読みきりの構成で紹介しています。さらに、「はじめに」(2ページ)では、本レポートの主要な結論をわかりやすく簡潔にとりまとめています。

「異常気象レポート2005」トップページ(異常気象レポートはこちらからご覧下さい) "-----気象庁、平成17年10月28日

コメント

 異常気象レポートこんなにじっくりと読んだのははじめて。異常気象とは”気象災害を引き起こし、社会経済に大きな影響を与えるような大雨や強風、干ばつや冷夏などの現象で、人が一生の間にまれにしか経験しないような現象を異常気象という。気象庁では、「ある場所(地域)で30年に一回程度発生する現象」を異常気象と定義”しているそうだ。となると、生涯で何度も異常を経験することになれば、呼び名さえも変えなくてはならないことになる。いずれにしろ、ご一読をお勧めします。今後のライフスタイルの設計にも影響を与える情報です。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

October 26, 2005

環境税最終案発表、世帯負担は月額約180円・環境省 / クリッピング NIKKEI NET

" 環境省は25日、来年度税制改正で創設を目指す環境税の最終案を正式に発表した。石油や石炭など化石燃料に含まれる炭素に対して一トン当たり2400円を課税し、年間3700億円の税収を見込む。原油高騰で小売価格が上昇しているガソリン、軽油、航空機向けジェット燃料は当分の間、課税対象から外すとした。一世帯当たりの負担は月額約180円になる見通し。 "-----NIKKEI NET,2005/10/25

関連情報
環境税(温暖化対策税制)について気軽に知るコーナー / 環境税の具体案(環境省、平成17年10月)-----環境省

コメント

 いよいよ環境税の導入ですか、、、。これぐらいの負担なら我が家の家計からでもひねりだせます。問題は、お金の問題だけではなく、温暖化対策には国民をあげての運動が必要という環境省、政治家たちがきびしい現状認識をもっているのか、、、、クールビズ、ウォームビズ、自然エネルギーも含めた基幹ではない産業を育てるという枝葉対策だけが喧伝されているように思えてならないのです。
 お金は出したいと本当に思います。でも、環境税の具体案としてあげられるこの程度の絵では、まったく納得できない、と思うのです。
 もちろん、仕事上、自然エネルギーはどんどん利用拡大してほしいです。しかし、ていのいい箱モノ行政の延長であってはならないと思います。僕は、自治、自立という文脈で、自分と家族の生活を造るということが、なによりも自分にとって必要だと感じています。自然だけが豊かといわれるド田舎の自治体が、自然エネルギーによって、活力を増していく過程に参加したい。巨大集中化したシステムに支えられる生活から、小規模分散型の技術の総体としてのシステムを工夫して作り上げる。そうした夢をもっています。不便でも、環境税が高くても、、自らデザインする過程にこそ、豊かさがあると最近ますます強く思っています。そのために必要なことは、多様な生き方の選択に活力を与える”ヴィジョン”です。それを探して、手を動かしてます。
 (s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

October 21, 2005

イベント 11/2 第13回地球環境経済人サミット

-----イベント案内より-----要事前申込(10月25日(火) )
"  グローバル化する環境経営〜先行する日本企業の実力
11月2日(水) 10:00 - 17:00 日経ホール(東京・大手町) 受講無料 事前登録制
主催:日本経済新聞社 
後援:環境省、外務省、経済産業省(予定)  
協力:経済同友会、日本商工会議所、関西経済連合会、
   地球環境産業技術研究機構、地球産業文化研究所、
   国際環境技術移転研究センター、環境情報普及センター、
   地球・人間環境フォーラム、海外環境協力センター(順不同)
■受講無料、事前登録は http://www.onebest.co.jp/kankyo/ から
■お申し込みの締め切り:10月25日(火)
■お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。予めご了承ください。
■応募多数の場合は抽選を行います。当落の結果については、
 10月26日(水)〔予定〕に電子メールでご連絡させていただきます。
◎プログラム

10:00-10:05 主催者挨拶
10:05-11:00 基調講演1
「英国産業界の挑戦-温暖化防止への取り組み」(仮)
英国産業連盟国際諮問委員会委員長
元英国産業連盟会長 マーシャル卿 ※日英同時通訳あり
11:00-12:00 基調講演2
「喜びを次世代に繋げるために
 〜最も環境負荷の少ない工場から、最も環境性能の優れた製品を」
本田技研工業(株) 代表取締役社長 福井 威夫氏
13:00-14:50 パネルディスカッション
「温暖化防止のための省エネルギー〜技術そして企業の取り組み」
(株)荏原製作所 取締役常務執行役員 技術・研究開発統括部長 大下 孝裕氏
新日本石油(株) 常務取締役 執行役員研究開発本部長 松村 幾敏氏
(株)東芝 執行役専務 庭野 征夫氏
ヤマハ発動機(株) 常務取締役 技術担当(兼)EV事業推進部長 宮尾 博保氏
15:00 - 17:00 総合討論会
「グローバル化する環境経営〜先行する日本企業の実力」
王子製紙(株) 代表取締役社長 鈴木 正一郎氏
(社)経済同友会 地球環境・エネルギー委員会 委員長 / 日本電気(株)
代表取締役会長 佐々木 元氏
松下電器産業(株) 常務取締役 大鶴 英嗣氏
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 取締役社長 畔柳 信雄氏 "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

October 20, 2005

イベント 11/16 脱温暖化社会に向けて -2050年からのバックキャスティング 環境省プレスリリースより

-----イベント案内より-----要事前申込(11/11締切)
" 地球環境研究総合推進費一般公開シンポジウムの開催について 『脱温暖化社会に向けて -2050年からのバックキャスティング』
概要
 環境省では、地球環境研究総合推進費(以下「推進費」という。)による研究成果を広く一般に発信し、最新の科学的知見を普及・共有することを目的として、『脱温暖化社会に向けて−2050年からのバックキャスティング−』と題するシンポジウムを平成17年11月16日(水)に、有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)にて開催します。
 シンポジウムでは、最前線で活躍する研究者による2050年までを見越した中長期の日本の温室効果ガス削減シナリオとそれに至る環境政策の方向性についての研究を御紹介します。また、ジャーナリストの幸田シャーミン氏を迎え、パネルディスカッションを実施します。
 環境省では、地球環境問題に関心を持つ多くの方々の参加を呼びかけております。
1.開催趣旨
* 環境省では、平成2年度から推進費を活用して、国立試験研究機関、独立行政法人、大学、民間研究機関等、様々な分野の研究機関、研究者の連携・協力の下に、地球環境研究を総合的に進めています(平成17年度予算額30.15億円、45の研究課題を実施中)。
* 本研究資金により、地球環境の将来予測・影響・対策等に関する数多くの科学的知見を蓄積しつつあり、例えば、地球温暖化に関する研究成果は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第3次評価報告書へ引用されるなど、国際的にも貢献しています。
* 環境省では、これらの研究成果を一般に広く公開することを目的として、平成10年度から毎年度、公開シンポジウムを開催しています。本年度は、『脱温暖化社会に向けて−2050年からのバックキャスティング−』のテーマの下、最前線で活躍する研究者による2050年までを見越した日本の温室効果ガス削減シナリオとそれに至る環境政策の方向性についての研究を御紹介します。また、ジャーナリストの幸田シャーミン氏を迎え、パネルディスカッションを実施します。
* 環境省では、地球環境問題に関心を持つ多くの方々の参加を呼びかけております。
2.主催 環境省
3.開催期日及び場所

開催期日 平成17年11月16日(水) 16:30−20:00
開催場所  有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)東京都千代田区有楽町2-5-1
* JR有楽町駅中央口または銀座口 * 地下鉄銀座駅C-4出口、有楽町駅A-6、A-7出口)
4.当日のプログラム
別紙(http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm
5.参加申込 "


詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

October 11, 2005

二酸化炭素濃度上昇がもたらす海洋酸性化による海洋の生物に迫る危険 / プレスリリース 海洋研究開発機構

" 概要
 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)の地球環境フロンティア研究センター生態系変動予測研究プログラムの山中康裕サブリーダーと石田明生研究員が参加する海洋炭素循環モデルの国際プロジェクトOCMIPは、生物科学者と協力して、コンピュータによる予測計算や洋上での実験により、大気中二酸化炭素濃度上昇に伴う今世紀に予測される「海洋の酸性化とその海洋生物への影響」を明らかにした。今後も二酸化炭素濃度上昇が続けば、炭酸カルシウムでできているプランクトンの殻やサンゴの骨格が溶け出し、それらの種の生存が危ぶまれるということを予測した。この状態変化はこれまでの研究で示唆されたような何世紀も先ではなく、数10年のうちに先ず南極海に現れ、続いて北太平洋亜寒帯域に影響が出始めると予測される。これらは、気候予測とは異なり不確かさは小さく、大気二酸化炭素濃度安定化に関する議論に影響を与えるものである。
 この研究結果は、「Nature」の9月29日号に掲載される。
..........
本研究の意義と今後の展開
 より信頼性の高い予測結果を得るため、各国の海洋の炭素循環に関わる研究者が協力して行ったモデル実験結果をまとめ、数十年のうちに海洋生物に影響が出ることが予測された。これまで100年規模と考えられていた予測よりもずっと早く危機が訪れること、また、これまで議論されてきた熱帯のサンゴではなく、極域や亜寒帯域に生息するサンゴやプランクトンこそ、先ず影響をうけることが明らかとなった意義は大きい。"-----海洋研究開発機構、平成17年9月27日
 
コメント

 二酸化炭素濃度上昇----->地球温暖化と短絡的に結論づけることはできないという専門家の意見もあるなかで、二酸化炭素濃度上昇----->海洋生物への影響という”左ジャブ的”なダメージが予測される分野で研究が進んでいるようだ。
 
関連サイト
Cold Ocean Acidification
地球環境フロンティア研究センター-----興味深い情報がありました。

(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

October 06, 2005

Google Earth、そして”sprol”で見る私たちの棲む惑星 / サイト紹介

 米Google が始めた衛星地図の検索・表示サービスは、インターネットを利用でき、一定の条件さえみたせば誰にでも利用できる注目の衛星写真の検索・サービスだ。
 Google Earth
 もう利用していたり、空中散歩を楽しんでいる人も多いだろうが、このサービスを利用したランドスケープの”企画”があちこちで始まっている。
 本元のGoogleの観光 -Sightseeingでは、エッフェル塔やバミューダ環礁などを見ることができる。住宅地図などの原図として利用されてきた飛行機からの空中写真との決定的な違いは、”角度”にある。できるだけ距離的な情報を得るために地上と平行に撮影された写真では、平坦に映っていた像が、衛星からだと地表に対して角度をもった像になることが多いため、角度、ひろがりが生まれ、より立体的にまるで宇宙飛行士になって地表を眺めることができる。鷹の目をもった感覚さえある。
 
 このサービスで地球の色を見ていると、美しさだけでなく、人間が環境に与える影響を見ることがある。地球温暖化(気候変動)の警鐘を受け取るのは、自然災害や異常気象によることが多く、それを日常の感覚で実感することはむずかしいと感じることも多い。今の行動が百年の計となり、次の世代の暮らしにも影を落とすのだが、衛星写真を自由に見る自由を得てみると、人間がどんどん地表を浸食していくさまを色として見ることができる。目の当たりする景色は、荘厳で美しくもあり、残酷でさえあることもある。

 参考
 Google Launches Free 3D Mapping and Search Product
 
 そして、このサービスが始まってから、あちこちにGoogle Earthから独自の視点で景色を切り取るサイトが誕生している。
 そのなかで、今のお気に入りは、
  Sprol

 ハリケーン・リタのことをしりたく調べていたら、偶然たどりついた。
 そして、Wind Powerや、三峡ダムで景色と解説を読んで、すっかりこのサイトのセンスのファンになりました。
 About Sprolを読むと、
 "Sprol shows the visual macroscopic effects of the decisions and behavior of our society.
Since previous generations have not had the advantage of this perspective it is our obligation to use it wisely."と書かれています。まさに、衛星からの目を一般人ば得たことにより、視野と意識の拡大により、新しい行動が生まれるということへの期待を感じさせるサイトです。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

September 27, 2005

イベント 10/9-10 八戸市における地球深部探査船「ちきゅう」一般公開について / お知らせ  海洋研究開発機構

-----要事前申込(9月28日締切!!!!!)-----
"  独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤 康宏)は、このたび地球深部探査船「ちきゅう」を八戸市、八戸商工会議所、八戸港振興協会のご協力により、以下のとおり一般公開いたしますので、お知らせします。

1.日時 平成17年10月9日(日)、10日(月)10時 - 16時
2.場所 八戸港八太郎1号ふ頭E岸壁(住所 八戸市大字河原木字海岸)
3.募集方法 
 見学希望者全員の住所・氏名を明記した紙と、代表者の氏名・住所を記入し、80円切手を貼った返信用封筒を同封して、封書により申込み下さい。
4.申込先 八戸市建設部港湾河川課 宛
5.応募〆切 9月28日(水)消印有効
6.募集人員 2日間で、8,000人程度。(応募者多数の場合は、抽選となります。)"----- 海洋研究開発機構、平成17年9月20日発表より

 詳細、お問い合わせは、上記案内をご覧ください。
 
・関連サイト
  海洋研究開発機構 / ちきゅう 一般公開

コメント

 新聞で地球探査船”ちきゅう”についての紹介記事を読んで、すごく興味をもちました。昔、どこまでも深く掘って地球の地殻を探査するモホール計画についての本を読んで、宇宙に行くより金がかかるということで中止(?)されたというその試みについて、ベルヌの地底探検を事前に読んでいたこともあって、科学を”空想”していた記憶があります。関連サイト内の”深海掘削のこれまでの歩みには、これまでの計画が解説されていました。そこにQ&Aのコーナーもあり、”ちきゅう”についてちょっと詳しくなってしまいました。青森まで行けません。見学できた方がいたら、是非様子を教えてください。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

September 26, 2005

イベント 10/8  WWFシンポジウム「温暖化の目撃者たち」(東京)

-----イベント案内より-----要事前申込
"  今、地球では様々な異変が起きています。異常気象が多発し、干ばつや熱波が起きている地域があるかと思えば、別のところでは大雨による被害が出ています。生物の中には、平均気温が上がったことによって、生息地が変わってしまってきている種もいます。
  これらの現象の背後には、地球温暖化が深く関係していると言われています。
  一般的には、「地球温暖化」と聞くと、遠い将来のお話を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、人類が工業化の道を歩みだした産業革命以降、地球の平均気温は既に0.6℃上昇しています。そして、気温上昇による影響は、確実に世界各地に顕われはじめ、この日本にも徐々に出てきています。
本シンポジウムでは、そうした温暖化の影響を、既に様々な形で受けている人々自身の言葉・ストーリーを通じてご紹介します。
 タイトルの「温暖化の目撃者たち」(Climate Witness)とは、WWFが世界的に実施しているプロジェクトの名前で、温暖化による影響が現れ始めている地域に生活する人々をお招きし、公の場で、実際にお話しを頂くという企画です。昨年、アルゼンチンで開催された国連会議の場でもイベントとして行い、反響を呼びました。
 今回の日本でのシンポジウムでは、ネパール、フィジー、 そして北極圏から人をお招きします。また、日本での事例についてもWWFジャパンとNTTデータ経営研究所が共同で実施しているプロジェクト「身近で感じた温暖化ストーリー」で集めたお話を紹介させて頂くと共に、数名の方々に温暖化にまつわるお話をして頂きます。
日時 2005年10月8日(土) 11:00 - 17:30(10:30受付開始)
場所

 浜離宮朝日ホール・多目的ホール 東京都中央区5−3−2 朝日新聞東京本社新館2F
主催 WWFジャパン
共催 「温DOWN化計画」(財団法人水と緑の惑星保全機構、エコロジー・オンライン、WWFジャパン、株式会社NTTデータ経営研究所、株式会社NTTデータ)
協賛 丸紅株式会社 他
後援 環境省(予定)
協力 朝日新聞社
参加費 無料 (要予約)"

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

September 21, 2005

イベント 10/8 書籍『地球温暖化防止の市民戦略』出版記念シンポジウム 今後の温暖化防止の対策・政策を考える(東京)

-----イベント案内より-----要事前申込(10/7まで)
" 日 時
10月08日(土)13:00 - 16:30
会 場  全国地球温暖化防止活動推進センター 会議室(定員80名)
(〒106-0041東京都港区麻布台1-11-9 プライム神谷町ビル2F)
会場へのアクセス 地下鉄日比谷線神谷町駅1番出口徒歩3分
主 催 気候ネットワーク
内 容
 今年2月に京都議定書が発効し、政府は4月に京都議定書目標達成計画を閣議決定し、目標達成に向けた対策・政策がどう進むかが注目されています。
 この度気候ネットワークでは、京都議定書目標達成計画の対策・政策の全容を分析・検討し、京都議定書の目標達成とその先の持続的な社会への道筋を示す、書籍『地球温暖化防止の市民戦略』を出版致しました。(詳しくはこちらの書籍紹介をご覧下さい。)
 そこで以下の通り、本書の主な内容を紹介しつつ、今後の温暖化防止の対策・政策について報告・議論し、課題や求められる方向性を探るシンポジウムを開催致します。
 ご関心のある多くの方々のご参加をお待ち致しております。
プログラム
○著者による書籍『地球温暖化防止の市民戦略』のトピックの紹介
・狙いと全体、代替フロンについて / 平田仁子(気候ネットワーク)
・情報開示について / 浅岡美恵(気候ネットワーク)
・エネルギー転換・産業部門について / 畑直之(気候ネットワーク)
・運輸部門、自治体の対策について / 上岡直見(環境自治体会議環境政策研究所)
・家庭・業務部門について / 深澤大樹(気候ネットワーク)
○コメント
・外岡豊(埼玉大学経済学部教授)
・小林光(環境省地球環境局長)(予定)
○質疑応答
(※プログラムについては若干の変更の可能性があります)(敬称略)
参加費 一般1000円、会員500円(ただし書籍『地球温暖化防止の市民戦略』を購入または持参すると 500円引)(また会員と当日入会の方には同書の特価での割引販売を行います) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

・関連情報

イベント 10/29 書籍『地球温暖化防止の市民戦略』出版記念シンポジウムin京都
今後の温暖化防止の対策・政策を考える
-----イベント案内をご覧ください。-----
日 時
10月29日(土)13:00 - 16:30
会 場 ハートピア京都 3F大会議室(京都市中京区)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

本「地球温暖化防止の市民戦略」

4614
" 書名 地球温暖化防止の市民戦略
著者 気候ネットワーク=編 (編集代表=平田仁子)
発行 中央書籍
発行日 2005年9月20日
定価(本体+税5%) 2,100円(税込)
分野 環境 判型 A5 体裁 並製 頁数 278頁
ISBN 4-8058-4614-3
内容
2005年、京都議定書が発効。政府は目標達成計画を示したが、決して十分とは言えない。本書は現在の温室効果ガス排出実態を分析。温暖化防止の目標達成にとどまらず、さらに持続的社会をつくるため何をすべきかについて市民の立場から具体的な政策提言を行う。
目次

(1) 地球温暖化問題と日本の対策
(2) 分野別の温室効果ガスの排出実態とその要因
(3) 温暖化防止の方向性
(4) 分野別の対策・政策措置の方向性
(5) 横断的政策など
(6) 持続的な社会に向けて "-----書籍案内より

関連サイト
気候ネット / 一般書籍

| | コメント (1) | トラックバック (1)

September 12, 2005

クールビズ「CO2、2万7000トン減少」 東電6 - 8月電力量削減分 / クリッピング Sankei Eco

" 東京電力は八日、夏場の軽装運動「クール ビズ」で、六−八月の三カ月間で七千万キロワットアワーの電力量削減効果があったとの推計を明らかにした。火力発電所の稼働率が減り、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出は二万七千トン減少したことになるという。 "-----Sankei Eco / 2005/9/9(産経新聞朝刊

コメント
 僕は”普段着”で仕事しているため(?)、クールビズは関係なかった。ただ、他の会社の人とお会いしたときに、軽装での仕事に”あきらかに解放感”を感じている人がいた。まだまだ、暑いけど、今後はウォーム・ビズだとか、、、。しかし、こんどは寒くなれば、着込むということですよね。ちょっとつらそうなキャンペーンですね。(s_w)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

タンザニアにおけるオリセット ネット(防マラリア蚊帳)増産について / プレスリリース 住友化学

" 住友化学は、マラリアを媒介する蚊を防除し感染を予防するために、独自技術により防虫剤を練り込んだ蚊帳「オリセットネット」を開発し、タンザニアの蚊帳メーカーに技術を無償供与し現地生産体制を整えてきましたが、この度、この工場の生産能力増強や新たに現地メーカーとの合弁会社による新規工場の建設などにより、生産能力を増強することといたしました。これらにより、タンザニアでの年間生産能力は、今年度内に現在の200万張り/年から800万張り/年となる計画です。今回の能力増強により現地で多くの新規雇用が見込まれるため周辺地域の経済活性化にも貢献できるものと期待しています。
 現在、世界では年間3億人がマラリアを発症し、100万人以上が亡くなっていますが、その大部分がアフリカで発生し、アフリカでは30秒に1人の割合で子供が犠牲になっています。こうした深刻な状況を一刻も早く改善するため、世界保健機関(WHO)などが中心となって2010年までにマラリアによる死亡率を現在の50%に半減させることを目標に、ロール・バック・マラリアキャンペーン(マラリア防圧キャンペーン)を展開しています。

 これまで、当社はこのキャンペーンに協力し「オリセットネット」を提供してきましたが、キャンペーンの浸透と共に長期残存型の防虫剤処理蚊帳の必要量が急速に拡大していることに対応するために今回のタンザニアにおける増強を決定しました。今回の増産を含めた世界での「オリセットネット」の生産能力は現在の 700万張り/年から2,000万張り/年に増加します。今後、さらに多くの蚊帳が必要になるとの予測もあるため、当社はさらなる増産についても検討を進めてまいります。"-----住友化学 / PDFファイルより

コメント
 はじめにこのプレスリリースのヘッドラインを見つけた時は、タンザニアと書かれていなかった。それで、日本での話だと勘違いしてクリップしてした。結局、アフリカでの話しだったのだが、日本の企業がこんな蚊帳という形で貢献をしていることを知って感心しました。2000万張りとはすごい話しです。
 さて、マラリア用防虫蚊帳と聞いてなぜクリープしたかというと、今年の夏竹林を含む林を下刈りしたときに、防虫スプレーも蚊取り線香もなく、半日で気分的には顔や手、腕、そして服の上から全身蚊の猛攻にさらされた。それが今年初めての蚊被害だったため、たくさん刺されて腫れ上がった。顔なんかパンパンに張って痛いぐらいだった。そのとき、「あまり無防備に蚊に刺されないほうがいいよ」と、人に言われた。さらに、「日本も熱帯的な気候になってきているから、わけのわからん病気、たとえばマラリアなんかもすでに上陸しているかもしれないよ。」 と言われた。
 えーそんなことあるのかなー? などと考えていたが、この記事をきっかけに調べてみた。発症例は海外渡航者が帰還後発症した例があるくらいで、マラリア蚊が上陸したことはないようだ。
 ひとまず安心したが、マラリアはコワイ病気だ。想像力を働かせれば、まったく国内では無縁な病気と言い切ることもできない。今後は少し注意しようと思っている。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

September 07, 2005

9月からAPEC-VC日本の無料英文メルマガ(環境技術情報、ニーズ情報)配信開始

 APEC環境技術交流バーチャルセンターが、英文メルマガの配信を開始した。
 ・メールマガジンのページで、第一号のIndexを確認して、必要事項を登録すれば、講読できる。
 12カ国・地域が参加する環境情報の技術交流を目的としたネットワークへの期待が高まる中で、海外への日本の環境情報の英語での発信に多いに期待が高まるところだ。サポートされる予定の情報は、[分類体系一覧] を見ると非常に巾広い。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

September 03, 2005

あと8日。選挙に行こう9.11!

 選挙について結構まじめに考えている。確かに重要な選挙になりそうだ。その意味では、小泉流劇場政治もいいところがある(なんて書くと、絶対噛みついてくる友人が数名いるが、、)。だが、小泉劇場の演題「郵政」に関しては、賛成不賛成と聞かれれば、賛成なんだが、今回の選挙ではまったく重要ではないと考えている。では、何をみていくのか、、、というわけで、各党のマニュフェストに目を通すことにした。
選挙に行こう! 2005参議院選 政党マニュフェスト比較-----YAHOO! JAPAN,掲載期間:2005年8月24日 - 9月14日
 が各党へのリンクや参考情報をあげているのはさすがという感じ。関連記事へのリンクもあり便利。環境・安全と雇用・就労を中心にチェックした。
 
 次に、アンケートや観測・解説サイトをチェック
 AllAbout>>衆議院選挙
 -----ここでは、各分野の専門家の貴重な記事で郵政民営化を勉強。自分があまり興味のない分野についても、こうして情報が集められるのは便利。
 
 では、他の有権者たちはどのように考えているのか知りたい。そこで、ヤフー掲示板テクノラティのブログ記事検索衆議院選挙特集ブログなどをちょっと時間をかけてめぐってみました。人の意見を読むと、結構自分の考えも整理できて、いいですね。
 
 そして、オンライン世論調査Election. 選挙情報専門サイトで発見。へー。民主党が支持されているようにデーターが出ていた。有権者の声というコーナーもあり多いに参考になりました。2005年衆議院選挙立候補者検索も便利。
 
 さて、投票予定は、もちろん内緒です。というか、おおかた決まったのですが、そこはそれぎりぎりまで検討するのがスジでしょう。では、9.11には投票に行きましょう!

| | コメント (3) | トラックバック (3)

August 24, 2005

結婚準備中のカップルに向けた地球温暖化対策製品の普及啓発冊子 「ふたりで始める『環のくらし』Part.3」の発行について / プレスリリース 環境省

" 「環のくらしフォーラム」(座長:松橋隆治 東京大学大学院教授)は、地球温暖化防止に向けた一人一人のより実践的な取組を支援するため、具体的な地球温暖化対策型製品を紹介した冊子「ふたりで始める『環のくらし』 Part.3」(B5版20ページ)を作成しましたので、お知らせします。
..........
結婚を機に多くのカップルが購入し、かつ家庭における消費電力量の多い家電5品目(エアコン、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、食器洗い乾燥機)と、結婚準備としてはあまり購入しないが第1子妊娠をきっかけに購入を検討する自動車について、具体的な製品情報を掲載しています。"-----環境省、平成17年8月22日

関連サイト

環のくらし / 「ふたりで始める『環のくらし』 Part.3」ができました。
part3
-----image(上記サイトより表紙)----->アンケートに答えると抽選で200名にエコタップが当たります。(応募期間:8月23日〜9月19日)という情報も書かれておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

August 22, 2005

温暖化阻止!東京作戦 第3ステージ「地球温暖化対策都庁プラン」を策定しました - 都庁全体でCO2 10%削減を目指します - /プレスリリース 東京都環境局

" 東京都は、これまで都庁の総合的な環境配慮のための実行計画である「地球をまもる都庁プラン」(計画期間:平成12年度 - 平成16年度)に基づき、都庁自らの温室効果ガス排出量の削減に取り組んできました。
 引き続き、都庁全体における温暖化対策を進展させるため、新たに「地球温暖化対策都庁プラン」を策定しましたのでお知らせします。都内最大規模の排出事業者である都庁が、率先して温暖化対策に取り組むことで、都内事業者の更なる取組を誘導していきます。
1 削減目標
都庁全体の事務事業活動に伴う温室効果ガス排出量(CO2換算)を、2009(平成21)年度までに、2004(平成16)年度比10%削減します。
◆旧プランでは、知事部局等のみにおいて、削減目標(11年度比▲2%)を設定していましたが、新プランでは、公営企業局も含めて都庁全体の削減目標を設定しました。
 【旧プランの達成状況】 15年度▲3.9%
2 都庁プランの期間 2005(平成17)年度から2009(平成21)年度までの5ヵ年 "-----東京都環境局、平成17年8月16日

関連サイト
東京都公式ホームページ/温暖化阻止! 東京作戦
八都県市地球温暖化防止キャンペーン

コメント

 暑い夏、となると温暖化がリアルに意識されるが、実際の気候変動は、渇水、冷夏、豪雨、小雨などの不規則な動きを伴うようだ。問題は、この気候変動への人為的な動きの影響だが、これだけ人口増殖して、急速に数億年分の太陽と生物の共作である化石燃料を消費していくのだから、影響を与えていないと考えるほうが、おかしい。とはいえ、温暖化とは、出口のない熱がこもっているわけではなく、温暖化ガスによる太陽エネルギーの大気への蓄積の影響が懸念されているということだそうだ。しかし、ヒートアイランド現象のように不適切な都市環境の開発推進と排熱、蓄熱(潜熱)により住環境が微気象的なレベルで悪化しているのは、間違いなく人間の”せい”とわかる。
 となると、この悪化に責任のある、また総合的な取り組みへの道筋を示すことができる可能性がある地方自治体に期待大ということになります。いろいろと積極的に取り組まれるようなので、ここらで、環境都市東京への革命的なプランをまずは、どこか小規模にプロジェクトとして立ち上げてみたらいかがでしょうか? 本当に豊かで親環境区なり町なりを実際に作ってしまうこと、それに取り組む住民組織を募集し、その動きを支援する動きを立ち上げたらいいと思っております。しかし、現知事は、現首相と同じくトップダウン形式がお好きということのようですから、無理?。ねぇ、無理?
 ということで、まあ、来るべき動きを見つけるために、しな研としては、ユニークな活動をされているNGO、NPOの情報も集めていきたいと思います。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 9/2-7 ゼロ・カーボン・シティ東西南北写真展 - 気候変動の360度展望 -

-----イベント案内より-----
" 東京都と英国大使館等の共催で開催します
 平成17年9月2日から7日まで、都庁第一本庁舎南展望室で、世界的な写真家集団マグナム・フォト撮影による地球温暖化に関する写真展を行います。また、気候変動に関するドキュメンタリーなどの環境映像も展示します。
 この写真展は、ブリティッシュ・カウンシル(英国の公的な国際文化交流機関)が世界60ヶ国の100都市で開催する気候変動をテーマにしたキャンペーン「ゼロ・カーボン・シティ」の一環として、東京都と英国大使館等が共催で行うものです。
イベント概要
1 日時  2005年9月2日(金) - 7日(水)9時30分 - 17時30分
 ただし、9月6日(火)は休室
2 場所  都庁第一本庁舎 45階 南展望室
3 主催  東京都、英国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、The Climate Group
4 協賛

  キヤノン株式会社、BPジャパン株式会社、HSBCホールディングスplc、スイス再保険会社
5  映像制作協力  ディスカバリーチャンネル、WWFジャパン、NPO法人エコロジーオンライン
マグナムフォトの写真
Copyright: Alex Webb /Magnum Photos
6 内容  ○世界的なフォト・ジャーナリスト集団である「マグナム・フォト」の写真家10人が、世界中で撮影した写真を展示。地球温暖化の影響の大きさを実感できるとともに、二酸化炭素の削減に成功している対策も知ることができる。
○気候変動に関するドキュメンタリーや地球温暖化防止に率先して取り組む企業の環境CMなどの映像も展示。
7 入場料  無料
問い合わせ先  環境局総務部企画調整課 "

詳細、お問い合わせは、-----イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

August 17, 2005

環境省 初の超長期ビジョン / クリッピング Sankei ECO

" 環境省は十三日、二〇五〇年ごろの地球や日本の環境を見据えた初の超長期ビジョンを策定することを決めた。地球温暖化など、このまま放置すれば後の世代につけが回る問題の解決を迫られていることを考慮した。〇六年度予算概算要求に関連経費を盛り込み、同年度中に策定する。"-----Sankei ECO / フジサンケイビジネスアイ、2005/8/14

コメント
 環境省の超長期ビジョン注目です。できれば、エネルギー政策への環境省独自の展望も望みたいのですが、、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

August 12, 2005

「地球温暖化防止に係る国民運動におけるNPO・NGO等の民間団体とメディアとの連携支援事業」の事業案件の募集について / プレスリリース 環境省

" 概要:
 政府の地球温暖化対策推進本部では、「チーム・マイナス6%」と銘打った地球温暖化防止国民運動を展開しています。
 「チーム・マイナス6%」では、それぞれの地域で活躍するNPO・NGO等の民間団体とメディアが連携し、民間団体による地球温暖化防止活動を、適切な素材と伝達手段を用いて、伝えたい相手に対して効果的に伝わるようにするための経費を支援することで、民間団体が行う活動の普及啓発効果を最大限に発揮させることにより、地域における具体的な地球温暖化防止活動の実践を促すことを目的とした標記事業を実施することとしました。支援額の上限は1案件あたり5百万円(税込)で、採択事業件数は十数件程度を予定しております。
 平成17年8月11日(木) - 平成17年9月16日(金)(17時必着)まで、本事業において支援対象となることを希望する事業案件を募集します。"-----環境省、平成17年8月11日
 
コメント

 宣伝費を補助するというアイデァは面白いかもしれない。政府と政府がやとった大手広告代理店の宣伝活動だけで、”地球温暖化防止国民運動”が広がりをもち確かなパワーをもつとは思えないからだ。
 できれば、後日選考結果とともに、選考にいたる評価、そして事後の報告書までも、あくまでもあとに続くNGO・NPOのために公開して、息長く活動を続ける工夫を環境省に期待したい。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

August 10, 2005

税率2%でCO2目標達成 環境税導入で中環審報告 / クリッピング Sankei Web

" 税率2%でCO2目標達成 環境税導入で中環審報告
 環境省の中央環境審議会専門委員会は4日、地球温暖化対策のため税率約2%の環境税を導入し、税収1兆円を省エネなどの施策に使えば、国が定めた二酸化炭素(CO2)の排出目標を達成できるとする中間報告をまとめた。"-----Sankei Web,08/04
 
コメント
 衆議院が解散、総選挙。投票日は9.11。
 首相は、”郵政解散”と言って、国民投票だそうだが、もっと幅広い視野で選挙に参加するつもりだ。日本の将来を決める重大な選挙になるような気がする。エネルギー、税金。国の財政について、ちょっとまじめに考えてみる気になっている。なにせ、衆議院選挙では500億円を超える選挙運営のための費用がかかるそうだ。エネルギー、環境、暮らし、こうした視点から是非、投票に行きたい。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

August 01, 2005

イベント 8/6-8/14 アイスランドを走った 燃料電池ビークル車 特別展示(千葉市)

-----イベント案内より-----
" 8月6日(土)〜14日(日)
 アイスランド1周1400km冒険ツアー(05年6月)に使われた、燃料電池と自然エネルギーだけで走る「燃料電池ビークル車」を展示し、ツアーの様子を紹介します。
開催・場所 TEPCO CHIKYUKAN 
●開館時間 10:00〜18:00 ●休館日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日) ●入館料 無 料 ●所在地 千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートスクエア内 
アクセス
hydorpafin
-----image : グリーン・エナジー・アドベンチャー提供「ハイドロパフィン」
関連イベント
8月6日(土)・7日(日)
 燃料電池の原理実験と自動車模型レース
時間 第1回=10:30〜11:00 第2回=11:30〜12:00
第3回=13:30〜14:00 第4回=14:30〜15:00
第5回=16:00〜16:30
場所 地球館スタジオ
対象 小学生以上(当日先着順受付)
指導 番場健司先生(GEA代表) 
☆お申込は不要です。 
※時間は変更になる場合があります。"

関連サイト
グリーン・エナジー・アドベンチャー

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
コメント

 6/11から6/25日のグリーン・エナジー・アドベンチャーのライトウェイト燃料電池ビーグル”ハイドロパフィン”のアイスランド走行ツアーの様子は、アイスランド日記に詳しい。1400kmの旅の様子がつづられている。また、水素社会を目指すというアイスランドの様子も伝えられている。
 機会があれば今回の企画以外にも展示などを行う予定だというから楽しみです。
 ----->ソフトエネルギーの記事「燃料電池ビークルでアイスランドを一周 / プレスリリース グリーン・エナジー・アドベンチャー」
 (t_t)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

July 28, 2005

環境省「平成17年版 図で見る環境白書」をweb上に公開

-----”05.07.25 「平成17年版 図で見る環境白書」を掲載しました。”より目次(imageも)-----
"平成17年版 図で見る環境白書
h1
目次
 読者の皆様へ
○平成16年度環境の状況
 第1部 総説 脱温暖化−“人”と“しくみ”づくりで築く新時代
 第1章 京都議定書で地球の未来を拓く
  第1節 京都議定書が動き出した
  1 京都議定書が発効した
  2 京都議定書発効の意味
  第2節 温暖化が何をもたらすのか
  第3節 京都議定書の問いかけ
  1 条約の究極の目的に向けて
  2 京都議定書の先へ
  3 次の枠組みの姿は
  4 脱温暖化社会に挑戦する日本
 第2章 社会に広がる環境の国づくり

  第1節 新時代を築く環境の国づくり
  第2節 家庭から創る
  第3節 学校から創る
  第4節 企業から創る
  第5節 市民団体から創る
  第6節 地域から創る
 第3章 新時代を築く「人」と「しくみ」づくり 〜そして「環」づくりへ
  第1節 新時代を築く人づくり
  1 環境配慮の行動ができる人づくり−「もったいない」の心を育む−
  2 人づくりの基盤
  第2節 新時代を築くしくみづくり
  1 新しい時代を築くための環境政策
  2 「しくみ」としての日本の環境政策
  3 国と地方が連携した環境行政のあり方
  第3節 社会をつなぐ環づくり
  1 基盤としての環境情報
  2 環境パートナーシップの構築
  むすび 新環境基本計画から環境の国づくりへ
 第2部 環境問題の現状及び政府が環境の保全に関して講じた施策
  1 地球規模の大気環境の保全
  2 大気環境の保全(地球規模の大気環境を除く)
  3 水環境、土壌環境、地盤環境の保全
  4 廃棄物・リサイクル対策などの物質循環に係る施策
  5 化学物質対策
  6 自然環境の保全と自然とのふれあいの推進
 ○平成17年度環境の保全に関する施策
 裏表紙 "

以上、”05.07.25 「平成17年版 図で見る環境白書」を掲載しました。”より

コメント
 一読、咀嚼の価値ありです。少しづつ読んで行きます。インターネット上で公開していただくとありがたいです。ただ、もう一歩ひろげて、国民がコメントやトラックバックをすることができるような、しくみがあるといいと思います。環境省の担当者様、ご検討ください。(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

July 26, 2005

CO2が2倍なら黒潮30%加速 稚魚、沿岸に戻れない? / クリッピング Sankei ECONET

" 海洋機構スパコン予測
 大気中の二酸化炭素が増加して八十年後に二倍になると、温暖化の影響で黒潮の流速が約30%増すほか、日本列島南岸沿いの海水温が三度ほど上昇することがわかった。海洋研究開発機構のスーパーコンピューター「地球シミュレータ」を使った成果。近く、米の地球物理学速報誌で発表される。黒潮域の海洋生態や漁業への影響が懸念されている。"-----Sankei ECONET / 産経新聞、2005/7/22

プレスリリース / 地球温暖化による黒潮流速の増加を予測-----独立行政法人海洋研究開発機構、国立大学法人東京大学、独立行政法人国立環境研究所、平成17年7月21日発表

関連情報
超高解像度海洋大循環モデル(OFES)のシミュレーションデータの公開----- 海洋研究開発機構、平成17年7月25日発表

コメント

 地球温暖化・気候変動の影響は、海洋国家である我が国に海への影響となっても現れてくるようだ。漁業への影響も心配だが、もっとそれ以上に水辺の生物死滅または、熱帯の生物に変わるということに恐れを感じる。こどもの時代になると、親しんできた水辺の環境世界が一変してしまうかもしれない。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

July 21, 2005

イベント 8/1-7 雨水東京国際会議

-----イベント案内のサイトより-----
" つなごう世界、救おうアジアの水危機
会期  2005年8月1日(月) - 7日(日)
会場 パンプキンタンクすみだリバーサイドホール(イベントホール他)
墨田区役所、すみだ環境ふれあい館 
主催 雨水東京国際会議実行委員会
共催 墨田区
後援 国連環境計画(UNEP)、国際雨水資源化学会(IRCSA)、国際環境自治体協議会(ICLEI)、国土交通省、環境省、外務省、農林水産省、独立行政法人国際協力機構(JICA)など
協賛 トヨタ自動車(株)、玉の肌石鹸(株)、東京向島ロータリークラブなど

すみだリバーサイドホール・墨田区役所 プログラム

 8月 1日 - 6日  ポスターセッション
 8月 3日  自由発表
 8月 3日 (自治体セッション)
 8月 5日     基調講演、メインフォーラム10:00 -
 10:30 - 11:30 基調講演「雨水利用の過去・現在・未来」
アシット・K・ビスワス   第三世界水管理センター所長、元国際水資源学会会長
11:40 - 12:10 基調報告 辰濃 和男   雨水東京国際会議実行委員会会長長
13:30 - 16:30 国際雨水サミット 8月 1日 - 6日  ポスターセッション
 8月 3日  自由発表
 8月 3日 (自治体セッション)
 8月 5日     基調講演、メインフォーラム10:00 -
 10:30 - 11:30 基調講演「雨水利用の過去・現在・未来」
アシット・K・ビスワス   第三世界水管理センター所長、元国際水資源学会会長
11:40 - 12:10 基調報告 辰濃 和男   雨水東京国際会議実行委員会会長長
13:30 - 16:30 国際雨水サミット
「世界に雨水のネットワークを広げるために、産官学民のそれぞれの立場から議論します。」
座長 高橋 裕   東京大学名誉教授
パネリスト
ジェシカ・サラス   フィリピン:国際雨水資源化学会会長
クラウス・ケーニッヒ   フィリピン:雨水と排水の有効利用技術者集団副会長
辰濃 和男   雨水市民の会会長
酒井 彰   日本下水文化研究会代表
仁井 正夫   国土交通省水資源部長
山ヵ 昇   墨田区長
国連環境計画(交渉中)
8月 5日 分科会、交流会
8月 6日 分科会、全体会 16:30- 18:00、分科会
 その他にも分科会、常設展示などがあります。 "

詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトより申込・登録などをご覧ください。
「世界に雨水のネットワークを広げるために、産官学民のそれぞれの立場から議論します。」
座長 高橋 裕   東京大学名誉教授
パネリスト
ジェシカ・サラス   フィリピン:国際雨水資源化学会会長
クラウス・ケーニッヒ   フィリピン:雨水と排水の有効利用技術者集団副会長
辰濃 和男   雨水市民の会会長
酒井 彰   日本下水文化研究会代表
仁井 正夫   国土交通省水資源部長
山ヵ 昇   墨田区長
国連環境計画(交渉中)
8月 5日 分科会、交流会
8月 6日 分科会、全体会 16:30- 18:00、分科会
 その他にも分科会、常設展示などがあります。 "

詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトより申込・登録などをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

July 11, 2005

熱中症予防情報の提供について / プレスリリース 環境省

" 概要 環境省では、生活環境の暑熱化への対策として、7月11日(月)よりホームページにおいて熱中症の予防情報の提供を試験的に開始します。
1.背景
 地球温暖化やヒートアイランド現象の影響として、熱ストレスの増大が指摘されています。
 環境省において東京消防庁資料より作成したデータでは、東京都内の7月 - 9月における高温及び日射病による搬送人員数は、1984年から2001年の間で増加傾向にあることがわかりました。また、猛暑であった昨年夏季における熱中症による搬送人員数は、東京消防庁の発表によれば、統計を取り始めて以来過去最高でした。
2.目的
 このような背景を踏まえ、生活環境の暑熱化への対策として熱中症予防のために適切な予測情報を提供し、熱中症の予防を図ることとしました。
3.情報提供方法
 熱環境の程度を表す指標として、人体の熱収支に影響の大きい気温・湿度・輻射熱の要素を取り入れたWBGT(湿球黒球温度)の予測値を国立環境研究所のホームページから提供します。
開始日 7月11日(月)
URLhttp://www.nies.go.jp/wbgt/(環境省ホームページの「トピックス」及び環境省環境管理局ホームページから上記URLにリンクできます。)"-----環境省、平成17年7月8日発表より

関連サイト

環境省

コメント
 都会の夏が暑い。6月の暑い日に、ランニングをしていて、頭がくらくらしてきた。体調が悪いのかとおもうぐらいだった。木陰で休んで、薄い塩水を摂った。その日は、ランニングもそこそこに、家に引き返し、温度計を見ると30度を超えていた。しかも、ランニングしていた地域は、ほとんど無風だった。6月で、この気温。ちょっとおどろいた。住んでいるのは、東京から1時間あまりの環境のいい地域だ。都心は、クーラーなしではいられない暑さだろう。都会は年々暑くなってきている。どこかのお堀に大学生がランニング中に気分が悪くなって転落してなくなったという新聞記事をそのころ読んだ。彼が熱中症でランニング途中に気分が悪くなったのかは、確認しなかったが、その日も暑かった。
 熱中症は、ほとんど気が付かないうちにクラクラっとくるからコワイ。気温、湿度には気をつけたいですね、アーバン、シティランナーのみなさま!(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 7/23 国立環境研究所夏の大公開

-----イベント案内より-----
"  国立環境研究所では、夏休みの土曜日にあたる7月23日(土)に、「国立環境研究所夏の大公開」を開催します。 この日は、所内の研究施設(つくば市小野川)を広く公開して環境研究の紹介を行うとともに、環境に関する夏期特別講座(「クワガタが来た道、日本人が来た道(クワガタムシから環境問題を考える)」など3講演)、 水を飲み比べて環境問題を考える体験型イベント、模擬運転による燃費診断(*)、地元つくばの八景を選ぶ!、電気自動車「ルシオール」の試乗会(*)など、環境保全と環境研究に関する各種イベントを実施します。
 来場者には、国立環境研究所オリジナルエコバック、リサイクルうちわ、ハーブや花の苗などのプレゼントも用意して、皆さんのご来場をお待ちしています。(*免許保有者が対象です)
施設公開日時 : 2005年7月23日(土) 9:30〜16:00
 15名以上の団体は事前にご連絡ください。
11:30〜13:30は所内食堂が利用できます。
お問い合わせ : 国立環境研究所総務部業務係
交通案内 : http://www.nies.go.jp/gaiyo/kotu/index.html
公開施設は、国立環境研究所つくばメインキャンパス(23ヘクタール)内のほとんどの施設を予定しています。 "

詳細、お問い合わせは、

イベント案内

参考サイト、情報
国立環境研究所
昨年の様子
公開施設、夏期特別講座、イベント・企画の詳細はこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

July 08, 2005

イベント 7/14 第4回地球シミュレータセンター シンポジウム

-----イベント案内より-----
" 第4回地球シミュレータセンター シンポジウム
 人と地球のやさしい関係 - シミュレーション科学の最前線 -
 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)地球シミュレータセンター(センター長 佐藤哲也)は、7月14日(木)に千代田区立内幸町ホール(東京都千代田区)において「人と地球のやさしい関係  〜シミュレーション科学の最前線〜」をテーマに、地球シミュレータによる最新の研究成果を発表する「第4回地球シミュレータセンター・シンポジウム」を下記要領にて開催いたします。
 入場無料、参加予約不要ですが、当日は満席になり次第、入場を制限いたしますので、どうぞお早めにご来場下さい。
1.開催日時 平成17年7月14日(木)
10:00 - 18:10(開場: 9:30)
2.開催場所 千代田区立内幸町ホール(定員188名) 東京都千代田区内幸町1-5-1(都営三田線内幸町駅、JR新橋駅、共に徒歩5分)
3.主  催 独立行政法人海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター
4.後  援 文部科学省(予定)
5.プログラム(PDFファイル)
6.問い合わせ先 海洋研究開発機構
地球シミュレータセンター 企画調整室 "

詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

プログラムについて-

プログラムは、上記ページよりPDFで配布されています。興味深い内容なので、引用します。
" 地球環境への挑戦
気象予測
10:10 -10:50 「台風の進路と強さ」
高橋 桂子(地球シミュレータセンター 複雑性シミュレーション研究グループリーダー)
10:50 -11:30 「豪雨と猛暑」
榎本 剛(地球シミュレータセンター 大気海洋シミュレーション研究グループ研究員)
地震予測
11:30 -12:10 「プレート運動と大地震の発生」
松浦 充宏(東京大学理学系研究科教授)
12:10 -13:10 Lunch Break
13:10 -13:50 「関東を襲う大地震と被害の予測:地震発生から波動伝播、そして建物の揺れ」古村 孝志(東京大学地震研究所助教授)

未来への挑戦
14:30 -15:10 「ブラックホールと宇宙ジェット」
松元 亮治(千葉大学理学部教授)
15:10 -15:30 Cofee Break
15:30 -16:10 「生命の神秘にせまる」 郷 信広(日本原子力研究所 計算科学技術推進センター 特別研究員)
16:10 -16:50 「宇宙という生存圏と宇宙太陽発電」 臼井 英之(京都大学生存圏研究所助教授)
16:50 -17:20 「自動車開発における高精度シミュレーション(仮)」 梅谷 浩之 (社団法人日本自動車工業会 CAD 部会ESCAR‐ WG 主査)
17:20 -18:00 「未来社会と連結階層シミュレーション」 佐藤 哲也(地球シミュレータセンター長)
18:00 -18:10 閉会の辞佐藤 哲也(地球シミュレータセンター長)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

July 07, 2005

英サミット:地球温暖化問題の特別文書が骨抜きに? / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE

" 【ロンドン藤好陽太郎】6日から英国で開かれる主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)で発表される地球温暖化問題の特別文書が、骨抜きになる恐れが出てきた。"-----毎日新聞、2005年7月2日

関連記事
京都議定書は米経済を破壊 米大統領が離脱を再正当化か-----Sankei Web,05/07/01
議定書記述が大幅に後退 地球温暖化のG8声明案-----河北通信社、2005年07月04日

コメント
 郵政民営化の法案が衆議院で可決されたことで、首相もG8に余裕をもって参加することができる?
 でも京都議定書の形骸化について、首相の声がないことはあまりにも寂しく、許せない気がする。
 このまま米国のわがままを許せば、富める国、貧しき国の格差が開く。そして、宇宙船地球号の乗り組み員全員、私たちはともに気候変動の荒波にもまれることになる。
 
関連記事(海外)

Police clash with G8 protesters-----BBC News,6 July, 2005
Blair faces challenging G8 summit-----BBC News,5 July, 2005

| | コメント (1) | トラックバック (0)

June 30, 2005

家電製品の省エネ性能ランキングが一目でわかる「家電製品の省エネ性能カタログ2005年夏版」を発行 / プレスリリース 省エネルギーセンター

" 財)省エネルギーセンターでは、夏季の製品買い替え時期に合わせて『家電製品の省エネ性能カタログ2005年夏版』を本日発行しました。
カタログ掲載品目は、エアコン、テレビ、VTR、冷蔵庫、洗濯機、照明器具、温水洗浄便座の7品目です。
カタログは20万部発行し、内容はホームページでも公開します(7月初旬予定)。
URL http://www.eccj.or.jp/catalog/index.html
 また、ホームページ専用の「パソコン版」と「業務用コピー機版」も最新情報に更新します(7月初旬予定)。
 1. 「家電製品の省エネ性能カタログ」は、メーカーの最新製品のエネルギー消費効率を比較して順位付けを行った製品リストと、上手な使い方・選び方を掲載したカタログです。
この冊子は平成9年から発行しており、今回で15回目の発行となります。
対象機器は、エアコン、テレビ、VTR、冷蔵庫、洗濯機、照明器具、温水洗浄便座の合計7品目を掲載しています。
また、省エネルギー基準達成率等をラベルで表示する「省エネラベリング制度」の情報もリストに掲載しています。"-----省エネルギーセンター、平成17年06月16日

コメント
 毎年恒例となってきた省エネカタログ。いつか、アフェリエイトプログラム連動で省エネカタログの家電を紹介してみたいと思っております。しかし、この時期なかなか忙しくて実現できません。どなたか、省エネ家電のアフェリエイトやってください。そしたら、利用させてもらいます。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

June 27, 2005

イベント 7/15 環境ダイナマイト!GrandPrixキックオフ「環境ビジネスで成功する」(名古屋)

-----イベント案内より-----
" 環境ダイナマイト!2005実行委員会は、「成長すればするほど環境保全につながる環境ビジネスを考える」を合言葉に、ビジネスプランコンテストを実施します。
 環境ビジネスにブレークスルー(突破口)をもたらすために、7月14日(木)では、世界的なエコロジストのリーダーであるピーター・バーグ氏をお招きしエコロジーとビジネスのつながりについて語っていただき、一方、環境ダイナマイト!2005の実行委員長および審査委員長より、今年に最も望まれる環境ビジネスについてお話いただきます。環境ダイナマイト!では、環境問題の解決に不可欠な「成長すればするほど環境保全につながる環境ビジネス」の飛躍的拡大を目指します。意欲ある皆さんが、共に考えはじめ、このムーブメントに加わって下さることを期待いたします。
 日時:7月14日(木)15:00〜20:00
 場所:愛・地球博ささしまサテライト会場市民展示館ホール
    名古屋市中村区平池町4-60-6
内容:
 第1部(15:00 - 17:00)
 「グリーンシティとエコビジネス」
  講師:ピーター・バーグ
  (プラネット・ドラム協会代表、バイオリージョナリズム活動家)
   ⇒ご参考:ピーター・バーグ氏とバイオリージョナリズムについて
 第2部(18:00 - 20:00)
 「市民発のエコビジネスの可能性」
 本年のGrandPrixのコンセプトと審査基準と考え方、良いプランの書き方を解説いたします。


  環境ダイナマイト!2005実行委員長 伊藤達雄(名古屋産業大学学長)
  環境ダイナマイト!2005審査委員長 安藤眞(エコビジネスネットワーク代表)

会費: 無料
対象: 環境NPO、環境コミュニティ責任者、環境アントレプレナー
主催: 環境ダイナマイト!2005実行委員会 "

詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

関連サイト
環境ダイナマイト!2005 実行委員会 情報配信BLOG
環境問題解決を加速する「環境ダイナマイト!」-----関連イベント情報など

「環境ダイナマイト!2005」への参加及び「環境ビジネスプランGrandPrix2005」の開催について-----環境省、プレスリリース平成17年6月22日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 16, 2005

Yahoo! JAPAN - みんなで止めよう温暖化特集 - / サイト紹介

" Yahoo! Japanは、チーム・マイナス6%参加企業として、
地球温暖化防止運動を広めていきます。"
-----Yahoo! JAPAN - みんなで止めよう温暖化特集 -----開設期間 2005/6/1 - 2005/8/30

関連サイト
チーム・マイナス6%-----ニュース

コメント
 以前の記事でふれた内容のサイトがオープンされていた。ヤフーを毎日のように使っていながら、見逃していた。意識が低いため?
 省エネや環境問題に関心の高い人は、すぐに気がついただろうか?

 
 それはともかく、国民運動として、一丸となって温暖化ガス削減に取り組まなくてはならない。しかし、京都議定書で”世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減”。この目標を達成できるのか? 
 その目標は、正確には、”2008年〜2012年の間に、1990年比で温室効果ガスの削減が数値として義務づけらた6%”となる。さらに言えば、1990年比でいえば、2003年では逆に8%増なので、現在は14%削減が必要とされている。
 企業、市民がすべからく協力して、いかなければならないのだが、14%という数字を達成するためのアクションプランがはじめられるのはこれからだ。期限は2012年。あと、7年。長いようで期限は本当に短い。この間、現在の首相や閣僚は去っていく。美辞麗句だけが残る気がする。”あとのことは後世におまかせします。厳しい環境税も環境不況の危機もみなさんで考えてください。”と小声で言われている気さえする。
 お祭りイベントで終えることのない、継続的な温室効果ガスの削減と21世紀のライフスタイルという問題に具体的に取り組む、覚悟できていますか?
 14%削減というプランは、達成するためにはただごとではない覚悟がいることは確かです。
 Yahooのサイトを見ていて、すごい欲求不満を感じました。自分を含めたこの国、社会全体への不満です。

 たぶん、エコロジカルに生きるということの可能性がこの危機の時代であるからこそ、開けるチャンスがそこにあると考えます。
 ただし、ちゃんと取り組まれるならば、、、、。危機は危機としてそこにあり続けます。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 14, 2005

観測機器は、原始的な“ビーカー”と最先端の“携帯電話” ビーカーを使って全国10,000人で梅雨観測 / プレスリリース ウェザーニューズ

" -人気殺到につき、ウェザーニューズ「雨プロジェクト」への参加者、追加募集!-
世界最大の民間気象情報会社、株式会社ウェザーニューズ(代表取締役会長兼社長:石橋博良)は、本格的な梅雨シーズンを前に、全国の携帯電話ユーザーと共に雨観測を行なう「雨プロジェクト」を2005年6月10日から開始いたします。「雨プロジェクト」は、梅雨期間中の全国各地の降雨量や酸性度について、ビーカー(雨カップ)を使って、1万人で毎日観測を行なうもので、収集したデータは、同社が展開する携帯電話サイトにて公開します。
..........
6月14日(火)からは、既に決定した「雨モニター」5,000人に加え、新たに5,000人を募る第二次募集を実施し、合計1万人で観測を行なう予定です。「雨プロジェクト」への参加は、同社が携帯電話各社で展開する「ウェザーニュース」(月額:105円)に登録していればどなたでも参加することができ、当プロジェクト参加のための追加費用の発生はありません。"
-----ウェザーニューズ、2005.6.10

コメント

 梅雨のシーズン到来で、屋根の上で仕事をする人たちにとっては、お天気情報は仕事の進み具合を左右する重要なものです。一般の天気予報に加え、より細かな降雨情報も必要とすることがあります。
 今回のウェザーニューズのマンパワーと携帯の通信力に頼った、”観測点”作りはその手法のおもしろさゆえ、参加してデーターも得られるので、月額105円はかなり安いのではと思わせる説得力がありました。(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 13, 2005

イベント 6/18-21 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」について(「100万人のキャンドルナイト」と連携) / プレスリリース 環境省

" 温暖化防止を目的として、ライトアップ施設や家庭の電気を消していただくよう呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を、本年も6月18日(土)・19日(日)・21日(火・夏至の日)に行います。
 特に、夏至の日の直前の日曜日である6月19日(日)の夜を「ブラックイルミネーション2005」と題し、20時〜22時の2時間、ライトアップ施設や各家庭の電気を一斉に消すことを広く呼びかけていきます。6月3日現在の参加施設は33,897箇所(前年の最終参加施設は6,088箇所)となっています。"-----環境省、平成17年6月9日
 
関連サイト
TOKYO FM サマーナイトスペシャル ブラックナイトイルミネーション2005
CO2削減/ライトダウンキャンペーン-----環のくらし
100万人のキャンドルナイト
sticker_s
 image:キャンペーンステッカー
コメント

 「100万人のキャンドルナイト」連携イベントとして行われる「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」中、”特に、夏至の日の直前の日曜日である6月19日(日)の20時〜22時の2時間を「ブラックイルミネーション2005」と題し、全国のライトアップ施設や各家庭の電気を一斉に消すことを呼びかけるとともに、これを多くの方に広めていくことを目的として、TOKYO FMと連携して、ライトダウンを「音」で演出するイベントを東京タワー下で開催することとしています。”
 ”ブラックイルミネーション2005”には、6/7日現在で、34,096箇所の施設(事業所)が参加を表明し、累計511,143kWhの消費電力量の削減になるそうだ。今年はより暗い夏至前の夜を体験できるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 6/25 公開シンポジウム2005 国立環境研究所(京都)

-----イベント案内より-----要事前登録
" 地球とくらしの環境学 - あなたが知りたいこと、私たちがお伝えしたいこと -
京都会場  2005年6月25日(土)12:00〜17:00 
京都市アバンティホール
〒601-8003 京都市南区東九条西山王町31番地アバンティ9階
 定員300名 参加費無料
2005年6月25日(土)12:00 - 17:00
 国立環境研究所では、毎年6月の環境月間にあわせ、公開シンポジウムを開催しています。今年は、環境問題に関心を持つ市民の皆さんが日頃の生活の中で抱いている”?”にお答えするべく、 私たちが進めている地球温暖化問題、循環型社会への課題、化学物質の影響に関する最新の環境研究の成果 (難しいかもしれない最先端の成果、HOTな話題、ちょっと怖い?話などなど)をできるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
 プログラム

12:00〜13:00 ポスターセッション
13:00〜13:05 開会挨拶
13:05〜13:45(講演1)江守正多
地球温暖化−何が起こるか、どう防ぐか−
 温暖化が招く気候の変化とその影響
13:45〜14:25(講演2)藤野純一
地球温暖化−何が起こるか、どう防ぐか−
 温暖化を防ぐ社会のあり方−脱温暖化社会に向けた3つの取り組み−
14:25〜14:40 休 憩
14:40〜15:20(講演3)大迫政浩
循環型社会に向けた「技術」と「ライフスタイル」−五つの問いかけ−
15:20〜16:00(講演4)白石寛明
化学物質の安全性はどこまでわかっているか
16:00〜16:05 閉会挨拶
16:05〜17:00 ポスターセッション "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
コメント
 6/12日に東京で行われたイベントを見逃してしまいました。ポスターセッションに、
 
2.我が国における温暖化対策税導入の効果とその影響 −京都議定書の達成に向けて−
5.洋上ウィンドファーム −風力発電はどれほどのエネルギーを供給できるのか?−
25.環境GIS −全国の環境の状況を地図やグラフで見る−
などがあり。これらのポスターはwebでもみることができました

関連報道
巨大洋上風力で水素社会を 国立環境研が将来構想-----Yahoo! News,社会ニュース - 6月10日(金)7時17分
" 地球温暖化を招かないエネルギー供給のため、日本周辺の洋上に巨大な風力発電所を浮かべて海水から水素を作り、陸に運んで燃料電池向けに使う—。こんなアイデアを国立環境研究所の.........."

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 06, 2005

イベント 6/11-12 エコカーワールド2005(低公害車フェア・ 横浜みなとみらい21地区)

-----イベント案内のサイトより-----
"開催期間 平成17年6月11日(土) 12:00〜17:00
12日(日) 10:00〜16:00
会場
横浜みなとみらい21地区(野外オープンスペース)  ※入場無料
 メイン会場:赤レンガ倉庫広場   サブ会場:グランモール公園(横浜美術館前)
 サテライト会場:桜木町駅前広場● 主催 ● 環境省・独立行政法人 環境再生保全機構・横浜市
● 後援 ● 経済産業省・国土交通省・神奈川県
● 協賛 ● (財)日本自動車研究所・(財)運輸低公害車普及機構・(財)エコ・ステーション推進協会など "

関連情報

「エコカーワールド2005(低公害車フェア)」の開催について-----環境省、平成17年5月25日
" 大都市地域を中心とする窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)等による大気汚染防止や地球温暖化対策に有効な低公害車について、国民の理解を深め、その普及促進を図ることを目的として、環境省、独立行政法人環境再生保全機構及び横浜市は、各種低公害車を一堂に集めて、これらの展示・試乗を行う「エコカーワールド2005(低公害車フェア)」を開催いたします。"

関連サイト
 エコカーワールドホームページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 6/11-12 エコライフ・フェア2005(代々木公園)

top_txt00
image&text: イベント案内のサイトより-----
" 2005年6月11日(土)
11:00〜17:00
2005年6月12日(日)
10:00〜17:00
開催場所 都立代々木公園 ケヤキ並木(NHKホール前)
<主催> エコライフ・フェア2005実行委員会
<後援> 文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省など "

関連情報

平成17年度環境月間行事及び「エコライフ・フェア2005」について-----環境省、平成17年5月25日
" 1. 環境省は、環境の日(6月5日)を含む6月を環境月間として、国民の環境保全 への理解と関心を高めるために、「エコライフ・フェア2005」など各種の行事を実施します。
 また、環境月間中、関係府省庁、都道府県等により、各種行事が全国的に展開 されます。
2. 「エコライフ・フェア2005」は環境月間の主要行事として、以下の日程で開 催されます。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 03, 2005

トヨタ環境活動助成プログラム2005の募集が始まった

" 本年度は「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」を基本テーマに、従来からの「一般助成枠」に加え、より多くの団体・グループに応募していただけるように、申請書、助成手続き等を簡素化した「小規模助成枠」を新設しました。ふるってご応募ください。
募集期間:2005年5月31日(火)〜2005年7月8日(金)(消印有効)"
-----環境への取り組み/トヨタ環境活動助成プログラムより

コメント
 トヨタ自動車は、”世界初の量産型ハイブリッド車の発売や環境マネジメントシステムの構築、環境情報の積極的な開示などが評価され、1999年に国連環境計画(UNEP)から「グローバル500賞」を受賞”したことなどを記念して2000年度より民間非営利団体などの環境活動を支援するため助成プログラムを実施してきたそうだ。
 今回は、より応募しやすくなったと記されているので、「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」をテーマとした活動をされている方、予定している方は、応募されるといいかもしれませんね。私も、友人のNPO団体の活動にさっそく、情報を送ってみました。(s_w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 02, 2005

中小企業者の『省エネルギー相談窓口』を開設します / プレスリリース 東京都

" 東京都は、都内大規模事業者の地球温暖化対策を推進するため、地球温暖化対策計画書制度の強化を図ったところです。さらに、この計画書制度の対象とならない中小企業者の取組を支援するため、あらたに「省エネルギー相談窓口」を開設します。この窓口は、東京都地球温暖化対策推進ネットワーク、財団法人東京都中小企業振興公社と協力して設置します。
 省エネルギーの推進は、地球温暖化防止に貢献するとともに、光熱水費のコスト削減にもつながる効果を持っています。
 1 相談内容
 具体的な省エネルギー対策の提案、地球温暖化対策ビジネス事業者の紹介、省エネルギーに関する融資・補助・支援制度の紹介 など
☆地球温暖化対策ビジネス事業者とは、温室効果ガスを排出する事業者に対し、地球温暖化対策(省エネルギー対策)に係る技術的提案や支援ビジネスを行う都登録事業者です。
2 開設日時
 6月2日(木)から相談窓口開設
 毎週木曜日・金曜日(年末年始及び休日を除きます)の午前9時から正午まで "
-----東京都 環境局、平成17年5月31日より(下記イメージも)
20f5v300_02

追加情報

 東京都は、6/1 日より、八都県市地球温暖化防止キャンペーンも始めた。
 
関連サイト
八都県市地球温暖化防止キャンペーン
東京都 環境局

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 30, 2005

ヤフー 井上社長の小池大臣訪問について / プレスリリース 環境省

" Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社の 井上 雅博 代表取締役社長が、5月30日(月)14:30に小池環境大臣を訪問することとなりました。
 今回の訪問は、Yahoo! JAPANが6月1日から社会貢献事業の一環としてYahoo! JAPANページ内に温暖化防止を啓発する特設サイトを公開することについて、及びヤフー株式会社が「チーム・マイナス6%」に参加することについて、お話しいただけるものです。 "
 -----環境省、平成17年5月27日
 
コメント
 と、大きく広報する、させてしまうところがYahooの影響力の大きさを表しているということなのでしょうね。でもYahoo!ブログ、夜あまりに重い時があるので、ほとんど更新してません。なんとかしてください。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 25, 2005

中央環境審議会総合政策・地球環境合同部会 第1回環境税の経済分析等に関する専門委員会 / 公開情報 環境省

" ○平成17年5月10日(火)10:00〜12:00
○環境省第1会議室
<議事次第>

1. 専門委員会の運営について
2. 環境税に関するこれまでの議論の状況及び当面の検討事項について
..........
(環境税の価格インセンティブ効果・アナウンスメント効果関係) 参考4-1 エネルギー需要の価格弾力性と炭素税の効果について(平成16年7月22日、第8回施策小委への天野委員提出資料) [PDF 372KB]
..........
<参考資料一覧> 参考1 京都議定書目標達成計画(平成17年4月28日、閣議決定)"
-----■議事録一覧■平成17年5月10日(火)10:00〜12:00○環境省第1会議室 分より

コメント

 環境税は、いつかは導入される。いつか、そして財源は、そしてその効果は、、、。税であれば、国民は有効に大切に使われると考えてきた。しかし、必ずしもそうではないことが、多くの省庁で行われてきた、そして、これからも適切に使われない可能性は常にある。関心をもつこと、もっていることを示すために、クリックして、できれば読んでみようと思っている。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 20, 2005

平成17年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業の公募について / プレスリリース 国土交通省

"  環境問題等の緊急に対応すべき政策課題について、先導的技術の導入により効果的に対応するため、こうした技術開発を行う民間事業者等に対して国が支援を行い、当該技術の開発と実用化を図る「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」を今年度に創設しました。この度、当該事業による技術開発課題を以下の通り公募することとなりましたので、お知らせします。
1.技術開発課題の公募テーマ
(1) 住宅等におけるエネルギーの効率的な利用に資する技術開発
(2) 住宅等に係る省資源、廃棄物削減に資する技術開発
(3) 住宅等の耐震性の向上に資する技術開発
2.応募期間
平成17年5月19日(木)から6月20日(月)まで(当日消印有効)
3.応募者
共同して技術開発を行う者(単独での応募は不可)
4.補助金の額

技術開発に要する費用の1/2以内(限度額:国費1.8億円/年・件、3年以内)
平成17度予算額:国費540百万円
5.住宅・建築関連先導技術開発審査委員会
技術開発課題の公募テーマに係る検討、応募終了後の採択課題の審査及び技術開発の成果の評価は、学識経験者からなる住宅・建築関連先導技術開発審査委員会において実施
6.今後の予定
応募期間終了後、採択課題の選定を速やかに行い、7月を目途に採択課題を決定する予定 "
-----国土交通省 住宅局住宅生産課、平成17年5月18日

参考・関連情報サイト
国土交通省総合政策局 環境ポータルサイト

コメント
 環境省経済産業省のプレスリリースは、できるだけチェックしているが、国土交通省には、これまであまり関心を払ってきませんでした。しかし、京都議定書の発効にともない、実効ある政策が求められています。となると、運輸も重要ですよね。ということで、今後は、国土交通省の報道発表もチェックすることにします。
 見ている人がたくさんいるという状況が、大事なのだと考えています。その上で、民主主義の根幹となる情報の公開性と公開内容の有用性を確保していくことが、市民側にも求められてくるように思います。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 12, 2005

家庭部門,省エネ行動で約157万キロリットル/年の省エネ / プレスリリース 省エネルギーセンター

" (財)省エネルギーセンターは,毎年省エネルギー対策実施状況調査を行っており,この度,平成17年2月中旬にアンケート回収した結果がまとまりました。また,5月13日より当センターホームページ(http://www.eccj.or.jp/swenqute/index.html)に調査結果を掲載します。
★ 家庭部門の省エネ行動によるこの1年間の省エネ量(推計値)-> 約157万kl(約269万トン−CO2)
調査結果を基に,この1年間で新たに実施された省エネ行動により,どれだけの省エネが図られたかを試算すると原油換算で1世帯あたり33.6リットル/年となります。全国世帯(平成12年度国勢調査:4,700万世帯)で考慮すると,年間約157万キロリットル(約269万トン-CO2,静岡県の全家庭(128万世帯)が 1年間に消費するエネルギーに相当)の省エネ量となり,過去3年間の推移で見ると,削減量は順調に向上しています。
(計算式 33.6リットル×4,7千万世帯≒157万キロリットル)
image002(pop up)
★ 家庭部門の省エネ行動は順調に進展

家庭部門の省エネ行動は全体的に順調に進展しています。実施率が顕著に向上した省エネ対策として,電球型蛍光ランプへの取り替え,待機時消費電力の軽減等があり,自動車の省エネ対策の実施率も向上しています。●白熱電球を電球型蛍光ランプに取り替える24.8%(対前年6.9%ポイント増)
 ●電気製品は使わない時はコンセントからプラグを抜く 59.5%(対前年6.8%ポイント増)
 ●外出時は自家用車より公共機関を利用する34.2%(対前年10.4%ポイント増)"-----省エネルギーセンター、平成17年05月09日(imageも)
 
関連資料
添付資料

コメント
 省エネは、”塵も積もれば、山となる”です。モッタイナイの次は、チリツモ---->Tiri-Tumo!
 そういえば、我が家の今年の省エネ対策は、はやり白熱球関係をE17ベース(電球ソケットの規格)のものも含めて、コンパクト蛍光灯やLEDに交換したこと。待機電力カットのための、スイッチ付のOAタップにしたこと、仕事中に使うディスプレイを15インチにして、17インチのブラウン管CRTは、ほとんどお休み(電源OFF&コンセントOFF)にしたこと。
 ほんとTiri_Tumo! (t_t)
 
参考サイト
MOTTAINAI means 5Rs. もったいない関連でいろいろ調べてみました。-----大いなる夢(blog)さんがMOTTAINAIについて調べておられます。勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 06, 2005

「チーム・マイナス6%」のキックオフについて(地球温暖化防止「国民運動」の推進) / プレスリリース 環境省

" 本日、閣議決定された京都議定書目標達成計画では、地球温暖化対策の基本的考え方として、国、地方公共団体、事業者、そして国民一人ひとりが、協力して地球温暖化対策に取り組まなければならないとされています。
 京都議定書による我が国の温室効果ガス6%削減約束の達成するため、地球温暖化対策推進本部(本部長・小泉純一郎内閣総理大臣、副本部長・小池百合子環境大臣、副本部長・中川昭一経済産業大臣)は、幅広い主体が参加し、地球温暖化防止に国民全てが一丸となって取り組む「国民運動」を推進することとしました。
 この国民運動を効果的に推進するため、「チーム・マイナス6%」と銘打ったロゴマークを定め、集中キャンペーンを実施します。
 また、チームへの登録、交流、情報提供の場として、「チーム・マイナス6%」のホームページ(http://www.team-6.jp)を4月28日(木)18時に開設します。
..........
4. 「チーム・マイナス6%」への参加方法
「チーム・マイナス6%」のチームメンバーの登録窓口、交流の場として、専用ホームページを4月28日(木)18時に開設します。http://www.team-6.jp
個人の参加希望者は、地球温暖化防止の国民運動「チーム・マイナス6%」のURL(www.team-6.jp)にアクセスし、画面にそって申し込みを行うと、デジタル会員証がダウンロードできます。
 団体・企業として参加を希望の場合は、参加登録をいただき、ロゴマークの使用権を獲得することができます。これは自主的な啓発活動や削減行動を行う際に活用できます。 "-----環境省、平成17年4月28日
 
コメント

 国民的なキャンペーンが国民があまり知らない間に始まったような、、、、、。今後、NGOやNPO、個人に広く参加を促し、実効あるキャンペーンを作る気があるかどうか、できるかがポイントに思います。とはいえ、もちろん参加申し込みしました。はじめなければ、始まらないのは確かですから。(t_t)
 
関連サイト
チーム・マイナス6% -HTMLサイト-

| | コメント (0) | トラックバック (0)

May 05, 2005

イベント 5/25 Sustainable Japan 2005 - 朝日新聞サステナビリティープロジェクト

-----イベント案内より-----要事前申込
" 地球に優しいライフスタイルって大事なことだとわかっていながらも、なんだか窮屈だったり、面倒だったりしませんか。
最近、快適さや心地よさ、シンプルさを追求することでエコやヘルシーにつながる「LOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability)」など新しい価値観やそれを実現する仕組みが生まれてつつあります。
このSustainable Japan2005では、環境問題の本質をきちんと押さえつつ、”本物の豊かさ”を実感できるライフスタイルのあり方を探ります。
さぁ、ニッポンの”エコ・シフト”をご一緒に。
日時 2005年5月25日(水) 10:30 - 17:00
場所 有楽町マリオン 朝日ホール
主催 朝日新聞社
後援 環境省、経済産業省、経済同友会
参加者600名 無料ご招待
プログラム
基調講演 養老孟司氏(東京大学名誉教授)「養老流 環境問題の考え方」
特別講演

中山由美氏(朝日新聞社記者、第45次南極観測隊同行) 「地球に何が起きているか〜南極から見た環境変化」
パネルディスカッション 「ライフスタイルに社会的責任を持とう」
山本良一氏(東京大学生産技術研究所教授)
高木美保氏(タレント・エッセイスト)
ピーター・D・ピーダーセン氏(エースクエア代表)
コーディネーター 鳥越俊太郎(ジャーナリスト) "

詳細、問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

May 04, 2005

Scientists Find Global Warming 'Smoking Gun' (科学者たちは、地球温暖化の’動かぬ証拠’を発見した) / クリッピング NEWS.Scotsman.com

" Climate scientists, with the aid of diving robots probing the worldユs warming seas, have found the heat exchange between Earth and space is seriously out of balance ミ what the researchers called a メsmoking gunモ discovery that validates forecasts of global warming.
..........
“This is valuable additional supporting evidence” of manmade climate change, he said. "-----NEWS.Scotsman.com,29 Apr 2005

コメント
 ”地球温暖化の事実と、その主原因として考えられるのが人間の営為である”

 という、環境問題に関心のある人々の「常識」も、科学の世界ではこれまでも賛否の議論があり、産業や国家の物質的な反映を願う立場からすると、”地球温暖化”そして、”人間の排出した温暖化ガスがその主原因である”ということを否定するような研究も発表され続けている。
 しかし、研究は進み、今回の記事でも、
" .......... the oceansユ heat content and the global モenergy imbalance.モ They found that for every square meter of surface area, the planet is absorbing almost one watt more of the sunユs energy than it is radiating back to space as heat ミ a historically large imbalance. "
 つまり、地上に降り立つ太陽エネルギーが大気を温める、そして蓄積される熱と宇宙への放射熱の間のエネルギー交換の不均衡が非常に大きなものであると計算されたということだ。そして、この不均衡をもたらしている”推定される主原因が”人間の生み出した温暖化効果ガスだということだ。多くの測点からの観測結果により計算された数字は、コンピューターの計算を上回ってさえいたようだ。
 だが、京都議定書の発効後の現在。傍証を待つまでもなく、地球温暖化という言葉でひきおこされる気候変動は無視できないものとなり、さらに人間の数、必要とする水、食料、エネルギーはますます増える傾向が続くということをみる時、またちがった価値観も生まれる。
 科学の検証は必要だが、それ以上に、エコロジーを意識しはじめた人々が、100年、200年後の子孫の生活をも意識し、一歩、一挙動を変え、それが世界に与える可能性と力を強めていくことが必要だろう。エコロジー意識が総体として、個の限界を越えるような可能性をわれわれは必要とし、また実現する力をもっているだろうか、、、? と問い続けてみることにする。(t_t)
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

April 28, 2005

『パワー・ランキング 電力会社スコアカード』を発表 / プレスリリース WWF

" 日本の電力会社にも、さらなる再生可能エネルギーへの投資を求める
【東京発】 WWF(世界自然保護基金)ジャパンは本日、報告書『パワー・ランキング:電力会社スコアカード』を発行した。これは、昨年11月にWWFインターナショナルより発表された“Ranking Power Report”の日本語版であると同時に、“Ranking Power Report”の発行以降に寄せられた、日本の電力会社4社からのアンケートへの回答を反映・再評価した追補部分を含んでいる。
 本報告書は、OECD加盟国とロシアの大手電力会社71社を対象に、地球温暖化対策への取り組みを10段階で評価し、ランキングしたものである。評価基準は下記の2点である。

1.現況:供給する電力の燃料構成における再生可能エネルギー(大規模水力発電と泥炭・ゴミ発電を除く)とガス・コジェネレーションの割合
2.傾向:再生可能エネルギーとガス・コジェネレーションへの投資状況
..........
 新たに寄せられた4社の回答を含めても、日本の電力会社による再生可能エネルギーへの取り組みは概ね低い。日本の電力会社の中で最高位であった北海道電力でも、スコアは2.9であった。これは、日本の電力会社も、再生可能エネルギーを重要な温暖化対策として位置づけていないことを明示している。
再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出しないというだけでなく、総合的に環境にかける負担が少ない。資源の少ない日本においては、エネルギー安全保障の観点からも、もっと再生可能エネルギーは重点政策とされるべきである。"
-----WWF(世界自然保護基金)ジャパン、 2005.4.26

関連記事
温暖化対策、日本は北海道電力の9位が最高-----読売新聞、2005/4/26

コメント

同プレスリリースの詳しい資料は、PDF形式でダウンロードできます。
 市民エネルギー調査会参加している環境、エネルギー政策関連の団体のなかでも、WWFのエネルギーに対する積極的な取り組み、提言が目につきます。
 やはり、いのちある生物を常に考えておられるからでしょうか? www.panda.orgの世界的な動きに連動した、今後の活躍から目が離せません。(t_t)

関連サイト
www.panda.org WWF
/ Powerswitch
/ Download the Ranking Power report(pdf)  @  this site

| | コメント (0) | トラックバック (0)

April 21, 2005

最終氷河期に海底下メタンハイドレート層が崩壊した形跡を十勝沖で発見 / プレスリリース  海洋研究開発機構

" 概要
 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)地球環境観測研究センターの内田昌男研究員、独立行政法人国立環境研究所(理事長 大塚柳太郎)化学環境研究領域の柴田康行領域長、国立大学法人茨城大学(学長 菊池龍三郎)の大串健一博士の共同研究グループは十勝沖の水深1066mから採取された海底柱状堆積物コア(長さ7m)の解析から、最終氷河期最寒期(2万3千年前)から氷床融解期(1万7千年前)に掛けて、海底下に存在するメタンハイドレート層(注1)の不安定化に伴うメタン放出があった形跡を多数発見した。
..........
成果
 本研究において解析された海底柱状堆積物コアは、2001年6月の海洋研究開発機構所有の海洋地球研究船「みらい」MR01-K03航海により、現在、広範囲にわたってメタンハイドレート層が見つかっている十勝沖水深1066mの地点(PC6)において採取された(図1)。
..........
注1:一定の物理条件下で形成されるメタンと水が結合し、シャーベット状になったもの、天然ガス、石油等に代わる次世代のエネルギー源として期待されている。"
---------- 海洋研究開発機構 国立環境研究所 茨城大学、平成17年4月18日

関連記事

最終氷河期 メタン放出で温暖化? 海洋研究開発機構-----asahi.com,2005年04月19日
-----
メタンハイデレード関連サイト
メタンハイドレード資源開発研究コンソーシアム

コメント
 日本が資源国になる! その可能性は、南の石油だけではない。メタンハイドレードも考えられる。石油価格の高騰は、自然エネルギーの普及だけでなく、日本が資源国になる可能性にも道を拓く可能性が高い。問題は、現在のエネルギー政策への”理由のみえない”固執にあると思っております。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

April 19, 2005

「京都議定書目標達成計画(案)」には、温室効果ガス減少の可能性が見えない / プレスリリース WWFジャパン

" WWFジャパン、パブリックコメントを通して指摘
【東京発】 本日、WWF(世界自然保護基金)ジャパンは、「京都議定書目標達成計画(案)」(以下「達成計画案」)に対するパブリックコメントを提出した。その中で、達成計画案は、おもに以下の点が問題であるとの指摘を行っている。
1)CO2排出を経済コストと見なし、脱温暖化への社会転換を促す枠組みに欠けている。
2)達成計画案は、今まで排出増大を止められなかった反省に基づいておらず、増大傾向が続いている民生部門や、特に排出量の多い事業者に対する新たな政策・施策が定められていない。
3)達成計画案で提案されている新たな横断的政策は、省エネルギー法の改正による省エネの取り組みの強化・拡大と、地球温暖化対策推進法の改正による排出量算定・報告・公表制度のみにとどまっている。

 個々の対策レベルでは、さまざまな追加対策が講じられているが、日本の温室効果ガスの排出を減少させられる可能性は感じられない。また、日本が世界で4番目に多く温室効果ガスを排出している国であることに対する責任も認識されているとはいえない。
 日本がまずやるべきことは、2100年という長期目標に向かって、地球の平均気温を2℃未満に抑えるという長期的ビジョンを示し、そのために、2050年、2030年、そして今、何をしなくてはならないのかを明確に示すことである。 "-----WWFジャパン、 2005.4.13
 
コメント

 京都議定書、エネルギー問題などに積極的にかかわっているWWFJが、政府に対してより実効ある対策を明確にし、中長期的なヴィジョン作りに”あたりまえの責任あるイニシァティブ”を発揮するように求めたもよう。
 同感です。京都議定書の”京都の名”に恥じないためにも、なんとしても力を入れてほしいです。(s_w)
 
関連サイト
市民エネルギー調査会-----メンバーにWWFJも入っている”市民エネ調”。国の総合エネ調案への対案が、発表資料からダウンロードして読むことができます。

参考情報
イベント 2005.4.12〜11.13 全国 絶滅危惧植物展-----イベント案内

| | コメント (0) | トラックバック (1)

March 31, 2005

「京都議定書目標達成計画(案)」に関する意見募集について / 意見募集 首相官邸

 首相官邸 地球温暖化対策推進本部より3/29日にとりまとめられた「京都議定書目標達成計画(案)」に関して意見募集が開始された-----意見募集期限  平成17年4月13日(水)17時
  -----「京都議定書目標達成計画(案)」に関する意見募集についてより
" 地球温暖化問題に関し、京都議定書における我が国の6%削減約束を確実に達成するために必要な措置を定める「京都議定書目標達成計画」の案が、3月29日に地球温暖化対策推進本部においてとりまとめられました。
 ついては、同計画案について、国民の皆様から幅広く御意見を募集したいと思いますので、下記の要領にて提出いただきますようお願いいたします。
 皆様から寄せられた御意見は、同計画案の検討の参考にさせていただきます。 
記 
1.  意見募集対象
 「京都議定書目標達成計画(案)」(PDF)
(参考資料)京都議定書目標達成計画(案)の骨子(PDF) 
2.  意見募集期限
 平成17年4月13日(水)17時 
3.  意見の提出方法

 意見は、以下の意見提出様式を御利用いただくか、FAXにて提出ください。郵送による提出は受け付けておりません。 "
 
 詳細は、上記引用元の「京都議定書目標達成計画(案)」に関する意見募集についてをご覧ください。
 
コメント
 ”以下の意見提出様式”とは、同サイトより”こちら(意見提出様式)”をクリックして開く送信フォームで、簡単にポストできそうだ。
 京都議定書目標達成計画(案)は、A4で99ページ。読むのが大変。
 資料は、2頁の概略説明。わかりやすいが、政府案なのか? コレが? と思うこともしばし。民主導を歓迎する政府なのはわかるが、施策方針が見えてこないとおもってしまった。 広範囲な対策が”テンコ盛り”だが、環境税が具体化的に検討されていない以上、なかなか目標達成計画の”達成”は、先送り感が非常に強い。しばし、熟読中です。(t_t)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

March 30, 2005

イベント 4/14 ◆これで6%削減は達成できるか◆ - 京都議定書目標達成計画案を考える - (東京)

----- イベント案内より-----(要事前申込)
" 日 時
4月14日(木) 18:30〜21:00  
会 場  環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(東京都渋谷区)(定員60人)  
参加費  気候ネットワーク会員500円、一般1000円  
趣 旨
 京都議定書の発効を受けて政府は、これからの温暖化の国内対策・国内政策を規定する京都議定書目標達成計画を策定中です。6%削減の達成のために、達成計画を温室効果ガス削減に実効性のある内容とすることが重要です。今回のセミナーでは、この計画案について報告・議論し、その課題や求められる方向性を探ります。
報告者●進行案:

 ○報告(敬称略):
  <報告1>
   ・京都議定書目標達成計画案について
    清水康弘(環境省地球温暖化対策課長)
  <報告2>
   ・地球温暖化対策推進大綱見直しと達成計画策定について
    浅岡美恵(気候ネットワーク)
  <報告3>
   ・京都議定書目標達成計画案の課題
    畑直之(気候ネットワーク)
 ○質疑応答・議論
(※進行については若干の変更の可能性があります)
 
会場へのアクセス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
(東京メトロ「表参道」駅、B2出口より徒歩5分、又は
JR「渋谷」駅、東口より徒歩10分)
主催 気候ネットワーク "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

March 24, 2005

温暖化に危機感 でも生活はぜいたく 県が調査 / クリッピング 静岡新聞

" 県民の家電保有、大幅増  7割「省エネに努める」
 県は21日までに、地球温暖化に対する意識と、家庭でのエネルギー使用実態についての県民調査結果をまとめた。8割以上が地球温暖化を認識している一方、家庭での家電保有台数は10年前に比べ、エアコンが約2倍、パソコンが3・8倍になるなど大幅に増加.........."
-----静岡新聞、県内ニュース、3/22

コメント

 省エネを真剣に考えねば。我が家にもたくさんの家電があり、仕事中は2台のパソコンが休まず稼働している。家電はほっておくと増える。必要なものだけしか買わないことにはしているが、本当にたくさん所有している。表題の記事の内容からも、多くの人が、地球温暖化への危機意識をもちながらも、たくさんの家電にかもまれた便利な生活にどっぷりと浸かっている様が見て取れる。なんとかしなくては、でもなんともならないでは、すまされないし、工夫がなさすぎる。家庭で実効ある省エネを「前向きに生きるため」に実施していこう!
 ということで、具体策をいろいろ考えてはいる。まずは、正月から白熱電球を全廃し、コンパクト電球に置き換えてみた。コンパクト電球の価格も安くなってきたし、色味も電球色もあり違和感なし。次は、液晶テレビへの置き換えだが、今のブラウン管式はまだまだもちそうだ。冷蔵庫もまだ2年目。あとは、意識的に電気を控えることや待機電力のカットということだ。それでどれだけ少なくできるかを見ていくことにする。(t_t)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

March 17, 2005

イベント 4/10 地球温暖化 タウンミーティング イン 東京

-----4/10(東京)イベント案内より-----要事前申込(4/3まで)
"  主催 環境省など
○日 時: 平成17年4月10日(日)14:00〜16:00
○会 場: 東京国際フォーラム ホールB5
      東京都千代田区丸の内3-5-1
○出席閣僚等:
      環境大臣 小池 百合子
      経済産業副大臣 小此木 八郎
 *出席閣僚等は予定であり、変更になる場合があります。
○募集期間: 3月16日(水)9:00〜 4月3日(日)17:00 (必着)(350名程度) "

 詳細、お問い合わせは、
イベント案内
をご覧ください。

コメント

 本日の午前中のイベント情報”地球温暖化 タウンミーティング イン 大阪”と同じ内容のようだ。施策、政策によっては市民生活にも影響があるし、逆に市民の参加、協力は不可欠だろう。政府には、十分な時間とていねいな説明を期待したい。(t_t)
 
参考サイト
地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しを踏まえた新たな地球温暖化対策の方向性について(第2次答申)-----環境省、05.03.16

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント 4/2 地球温暖化 タウンミーティング イン 大阪

-----4/2(大阪)イベント案内より-----要事前申込(3/26まで)
" 地球温暖化は、人類の生存基盤をも脅かしかねない非常に深刻な環境問題であり、その原因は私たちの経済活動や国民生活そのものにあります。
 そのような地球温暖化を防止するための国際的な約束、「京都議定書」が今年2月に発効しました。京都議定書では、日本は温室効果ガスを6%削減する必要がありますが、今のところ7.6%(2002年度)増加しており、取組をさらに強化しなくてはなりません。
 現在、政府においては、京都議定書の6%削減目標を達成するための取組を盛り込んだ「京都議定書目標達成計画」の策定に向けた検討を進めています。そこで、地球温暖化問題に対する日本の取組のあり方について、大阪市北区において国民の皆さんと率直な意見交換を行う「地球温暖化タウンミーティング イン 大阪」を開催します。
 主催 環境省など
○日 時: 平成17年4月2日(土)15:00〜17:00
○会 場: 梅田クリスタルホール 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービルB1F
○出席閣僚等:
       環境大臣 小池 百合子
       経済産業大臣 中川 昭一

 *出席閣僚等は予定であり、変更になる場合があります。
○募集期間:3月11日(金)9:00〜 3月26日(土)17:00 (必着)(350名程度) "

 詳細、お問い合わせは、 イベント案内 をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)