徳島県、メガソーラー施設と電気自動車で災害時に電気を避難所へ届ける実証実験を開始
徳島県は、小松島市に建設中のメガソーラー施設を使って、災害時に電気自動車を活用して、電気を避難所へ届ける実証実験に取り組むと発表。
この実証実験に際して、徳島県の飯泉知事と小松島市の稲田市長、徳島三菱自動車販売株式会社の武田代表取締役社長がそれぞれ協定書に署名したとのことです。
関連
・「災害時のメガソーラと電気自動車の活用システム実証実験に係る協力協定」調印式-----徳島県、2013年1月18日
-----image : 上記サイトより
初出
・週刊GreenPost 57号 2013/1/21-25日版 しなやかな技術研究会 p.2
おすすめエントリー
・週刊GreenPost 59号 2013/2/4-8日版 しなやかな技術研究会
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