2016年の再生可能エネルギーの固定価格買取制度はどこに向かうのか?
・経産省、調達価格等算定委員会にて太陽光買い取り価格(案)などが示された-----ソフトエネルギー、2016/02/23
"2月9日、再エネ特措法改正案、閣議決定。固定価格買取制度大幅見直しへ。
平成28年2月22日には、第20回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会基本政策分科会が開催され、........."
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・経産省、調達価格等算定委員会にて太陽光買い取り価格(案)などが示された-----ソフトエネルギー、2016/02/23
"2月9日、再エネ特措法改正案、閣議決定。固定価格買取制度大幅見直しへ。
平成28年2月22日には、第20回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会基本政策分科会が開催され、........."
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私がもっているのは、イギリス製のキャンプ用の"バイオマスストーブ" Eydon kettle model DS。 http://www.eydonkettle.com/the_storm_kettle.php
残念ながら、当の製造元のサイトでは、すでに販売されていないようです。ただ、市場には、同じ仕様のブラックモデルというのがでています。
DS Storm Kettle, Black £49.00
http://woodsmithexperience.co.uk/shop/product/ds-storm-kettle-black/
使い方は、ケリーケトルで日本では知られている真中にチムニーをもつ二重のヤカンと同じ、下に焚口と焚き場を兼ねたボールを置き、ケトル部分をのせ、小枝などに火をつけるだけです。
燃料は、本来の小枝や松ぼっくりなどの木質燃料と固形燃料、さらには私のお気に入りのトランギアのアルコールバーナーとの組み合わせ。200ccのアルコールを携行すれば、一泊二日、無理をすれば二泊三日のソロキャンプを支えてくれます。そして、もし旅が長くなった時も、小枝でお湯ができます。この安心感はいいですよ。
トランギアのアルコールバーナーは、50ccのアルコールが入るようです。これで500cc×2回分のお湯ができます。今年は、活躍してくれそうなバーナーです。
他に、ガスバーナー、灯油とガソリンバーナーを持っていますが、静けさを楽しめるこれがお気に入りです。
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