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2012年7月

2012/07/31

経済産業省、第6回次世代エネルギーパーク計画の公募を開始

 経産省は、平成19年度より太陽光発電等の次世代エネルギー設備や体験施設等を整備した「次世代エネルギーパーク」計画を推進、平成23年にはあらたに8件を加え、全体で全国41件の再生可能エネルギー関連の施設やプログラムを体験できる地域、施設をオープンしています。

 6月にも、以下の記事で紹介しました。

次世代エネルギーパーク、ってご存知ですか?-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/6/8
Metinewenergypark2012 -----image : 参照元は上記エントリーをご覧ください。

 そして、経済産業省は今回第6回となる次世代エネルギーパーク計画の公募を開始したと発表しました。地方自治体等(都道府県、市町村、第3セクター等)を対象に、平成24年7月30日(月)から平成24年8月30日(木)までの公募期間です。


プレスリリース / 経済産業省、平成24年7月30日
次世代エネルギーパーク計画を公募します(第6回)

"本件の概要
 経済産業省は、地球環境と調和したエネルギーの在り方に関する国民の理解の増進を図るため、太陽光等の再生可能エネルギー設備や体験施設等を整備した「次世代エネルギーパーク」の取組を推進しています。

 この度、地方自治体等を対象とした「次世代エネルギーパーク計画」を昨年度に引き続いて公募します。
..........

発表資料名
次世代エネルギーパーク計画を公募します(第6回)(PDF形式:90KB)
別添公募要領(PDF形式:222KB)
”次世代エネルギーパークの進め方について(公募要領)

1.趣旨
 再生可能エネルギーは、CO2の排出が少ないこと等環境へ与える負荷が小さく、資源制約が少ない国産エネルギー、または石油依存度低下に資する非化石エネルギーとして、エネルギーの安定供給の確保、地球環境問題への対応に資することから、持続可能な経済社会の構築に寄与するなどの意義を有しています。
 こうした中、再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーについて、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方について、国民の理解の増進を図るため、太陽光等の次世代エネルギー設備や体験施設等を整備した「次世代エネルギーパーク」を推進しています。
 これまで、資源エネルギー庁では次世代エネルギーパークの計画策定を支援してきたところですが、この度、地方自治体等を対象とした「次世代エネルギーパーク計画」を昨年度に引き続き公募、認定を実施し、公表すること等により、その整備の更なる推進を図ります。

2.進め方
(1) 応募資格
 地方自治体等(都道府県、市町村、第3セクター等)

(2) 応募方法
 次世代エネルギーパークの計画(既に着工しているもの等を含む。)として、認められようとする地方自治体等は、当該地域を所轄する各地方経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局経済産業部(以下「各地方経済産業局等」という。)に、計画書を提出して下さい。計画書のフォーマットはHPからダウンロードできます。

 なお、公募期間は平成24年7月30日(月)から平成24年8月30日(木)までとします。

(3) 審査
 各自治体等から応募された計画に対しては、所轄する各地方経済産業局等において、下記「3.」の要件の各項目に照らして、全て該当しているか否かを判断します。全ての項目に該当していると判断した場合、各地方経済産業局等は、資源エネルギー庁に送付し、資源エネルギー庁においては、外部審査委員会を開催し、最終的に認めるか否かを判断します。

 認めると判断されたものについては、資源エネルギー庁は、各地方経済産業局等を通じて、通知書を送付するとともに、HP作成に必要なデータの提供を依頼し、データの提供を受けた上で、逐次、同HP上で公表し、そのPRに努めます。なお、資源エネルギー庁や各地方経済産業局等は、次世代
 エネルギーパークの計画として認められた計画の整備に対して、補助事業等関連予算に関する情報提供等積極的に支援します。

※ 認定のメリット
○資源エネルギー庁が主催する広報事業でのPR
・次世代エネルギーパークとして計画の認定を受けた案件について、資源エネルギー庁が主催する各種広報事業においてPRを実施。

【平成23年度広報実績】
・経済産業省ホームページ内の再生可能エネルギーポータルサイトにて、次世代エネルギーパークについての特設サイトを制作。(http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/park/index.html)
・全国41件の次世代エネルギーパークを紹介するパンフレットの作成。
・平成23年11月~平成24年2月にかけて読売新聞に各地域の次世代エネルギーパークに関する広告を9回掲載。
・平成24年2月に山梨県北杜市にて次世代エネルギーパークシンポジウムを開催し、次世代エネルギーパークに関する取組事例紹介及びパネルディスカッションを実施。
・平成24年2月に上記シンポジウムの前日イベントとして山梨県内の認定施設をめぐる次世代エネルギーパークバスツアーを実施。

【平成24年度広報予定】
・新規認定案件を含む全国の次世代エネルギーパークを紹介するパンフレットの作成。
・新規認定案件を含む全国の次世代エネルギーパークを上記特設サイトで紹介。
・次世代エネルギーパークを活用したグリーンエネルギーツアーの企画及びモニターツアーの実施(全国5か所程度)。
○全国各地の「次世代エネルギーパーク」との連携強化
・「次世代エネルギーパーク地域連絡会議」を開催し、全国各地の次世代エネルギーパークにおける取組事例の紹介等情報交換を行い、各地域の連携を強化。
○再生可能エネルギー熱利用加速化支援事業での採択優先
・次世代エネルギーパークとして計画の認定を受けた案件について、再生可能エネルギー熱の設備導入事業に係る補助事業(地方公共団体の場合、補助対象経費の1/2以内を補助。今年度の二次募集は、8月初旬から開始予定。)へ申請した場合には、同補助事業の審査事項を考慮した上
で採択を優先。

(4) 認定結果の公表について
平成24年10月に、認定結果を公表します。あわせて認定された自治体等には認定書を送付いたします。

3.次世代エネルギーパーク計画の要件
..........

4.次世代エネルギーパークの計画のフォローアップ
..........

.......... "


関連
資源エネルギー庁 : なっとく!再生可能エネルギー > 次世代エネルギーパークに出かけよう

資源エネルギー庁 : 次世代エネルギーパーク


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/30-31日版

パナソニック、植物並み高効率0.2%の人工光合成をシステムを開発-----ソフトエネルギー、2012/07/31

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2012/07/26

自然エネルギー関連情報 / 2012 - 7月 GreenPost

 自然エネルギーという単語を手がかりに、内外の情報を収集し発信中です。ブログとツィッターに加え、最近はNaverまとめも利用し始めました。手探りの状況ですが、関係する全体像がより鮮明になったのと、ファンになってくれた人からの激励も、若干あったので、これからも使い続けるつもりです。


GreenPost - しなやかな技術研究会( Naverまとめ利用)を発行


GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/28-7/2日版

コメント

 7月最大の話題は、なんといっても固定価格買取制度の開始です。「固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識 - NAVER まとめ

 さっそく対応したのが、太陽光発電、メガーソーラーです。7/1日からソフトバンクの施設が稼動。「国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リスト - NAVER まとめ」を書き換えました。

 また、大飯原子力再稼働を政治的な判断で決定した野田内閣の拙速で危険を放置したままの姿勢については、反発が強まることになりました。「大飯原子力発電所 見つめる目 - NAVER まとめ

 エネルギー・環境会議「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見の募集が告知されました。しかし、あまりにも短い”国民的議論”という茶番、8月末までに議論を受けて野田政権が次期エネルギー政策を決めてしまうという、再稼働に続く拙速、時間切れを最大の武器とする、政治手法に大きな疑問が持ち上がりました。「エネルギー政策の三択問題を解く 国の8月12日までのパブコメ対応 - NAVER まとめ

GreenPost 2012/6/28-7/2日版 しなやかな技術研究会


GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/3-6日版

コメント

 国会事故調(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会)の報告書が発表になりました。大きな節目です。「人災」の意味を日本全体が忘れないようにしなければいけないと感じています。

[NEW] 国会事故調 報告書が公表されました。ダウンロードはこちらから。-----国会事故調、2012年07月05日(正式発表)

 以下に参照ページを作りました。
国会事故調(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会)報告 ダイジェスト版 (pdf 0.8MB)-----とびっきりの未来 Project 50/2050、2012.07.05

GreenPost 2012/7/3-6日版 しなやかな技術研究会


GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/9-15日版

コメント

 今年の夏に次期エネルギー政策が決まるということは、前々から知っていました。ただ「どのような過程とタイムテーブルで決められるのか?」は、直前まで具体的にされることはありませんでした。そして、7月に入り事態は急激に動きはじめました。

国家戦略室、次代のエネルギー政策案「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメントの募集を開始-----ソフトエネルギー、2012/07/03
 官邸はこの議論はずっとされたきたと言い、いきなりパブコメ、意見聴取会などの国民的議論の中身を明らかにしました。しかし、その国民的な議論のために一般向けの情報提供サイトとして話そう”エネルギーと環境の未来”のホームページがオープンしたのは、なんと7月7日です。パブコメも当初の締め切りは、7月末でした。3週間で決めろということでした。その後パブコメの締め切りは、8月12日に延長されました。意見聴取会も準備不足、関心をもったとたんい、地域の会は、すでに終了していたという人もたくさんいました。報道されているように、さまざまな問題が起きました。

 それでも野田政権は、この重大なエネルギー政策を8月の末までには閣議決定する予定だとのことです。国民が意見を表明できるチャンスは、こうなるとパブリックコメントの機会ということになります。その集計、集約については、謎、未定がたくさんあり、疑問もたくさんあります。しかし、この機会を生かして、このパブコメにとにかく参加しましょう。専用まとめと以下に作りました。

エネルギー政策の三択問題を解く 国の8月12日までのパブコメ対応(Naverまとめ利用)


(GreenPost 2012/7/9-15日版 しなやかな技術研究会)


GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/17-21日版

コメント

 大飯原子力発電所の再稼働は、国民の安心安全への意識とは別のところ、野田政権の拙速な政治判断により進められた。そして、再稼働後も指摘され続ける破砕帯の問題にも、国、電力会社の反応はあまりにも鈍い。

大飯原子力発電所 見つめる目

(GreenPost 2012/7/17-21日版 しなやかな技術研究会)


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(GreenPost 2012/7/23-28日版 しなやかな技術研究会)


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(GreenPost 2012/7/30-8/1日版 しなやかな技術研究会)




○気になる海外の話題・技術
ドイツ連邦環境省、2050年再エネ80%達成のために、貯蔵技術に関する研究プロジェクトを推進!-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/30


○気になる話題・技術


パナソニック、植物並み高効率0.2%の人工光合成をシステムを開発-----ソフトエネルギー、2012/07/31

ソーラーインパルス Solar Impulse、大陸間テスト飛行を終えスイス基地に帰還-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/27

日立、英国の都市間高速鉄道計画に関する契約を締結。2016年に現地工場も稼動へ-----しなやかな技術研究会、2012/7/26

BMWの電気自動車 ActiveE を運転できる! カーシェアリングサービス「タイムズプラス」に登場-----しなやかな技術研究会、2012/07/25

防災科研、3種類の地震計を用いた地震観測網のデーターを地震観測網ポータルで公開-----しなやかな技術研究会、2012/07/18

ヘーベルハウス、太陽光発電+EVのV2H。そしてEMS搭載の家を発売-----ソフトエネルギー、2012/07/18

九州をのぞく、四国、中国、近畿、東海、関東甲信で7月17日、梅雨明け-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/17

今も”成長の限界”のシナリオ延長線上に生きているのか? MITのグラハム・ターナーの研究-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/13

何ぃー。数日の手間を惜しむのか。大飯原発! 国は、至急、破砕帯、断層の掘削調査を実施すべき-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/3

東京都、中小企業を対象に自家発および蓄電、電力みえる化機器の導入補助を開始-----自然エネルギー、2012/07/04

出力を上げる”大飯”。福一事故は、首相、政府、規制当局、そして東電の単独、および複合的な人災-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/07/06


○海外海洋エネルギー


オーシャンパワー・テクノロジー Ocean Power Technologiesとロッキード・マーティン Lockheed Martin、豪州で波力発電ブイの大型プロジェクト実施へ-----ソフトエネルギー、2012/07/24


○国内風力発電


浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine No.1-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/21

日立製作所、5MWクラスのダウンウィンド型洋上風力発電システムの開発を開始-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/20

NEDO、北九州市沖に洋上風力開発用の風況観測タワーを設置-----ソフトエネルギー、2012/07/04

○テーマ


再生可能エネルギーまめ知識 シリーズのご紹介-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/24

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ利用)

エネルギー政策の三択問題を解く 国の8月12日までのパブコメ対応(Naverまとめ利用)

街のあちこちに生まれる太陽光発電所 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ利用)


○国内太陽光発電


住友電工、200kWpの集光型太陽光発電装置(CPV)および5MWhの大型蓄電池などの実証運転を開始-----ソフトエネルギー、2012/07/30

京都大学、太陽光発電の変換効率の向上にも期待できる、革命的な熱輻射スペクトル変換・集中技術を発表-----ソフトエネルギー、2012/07/26

盛ってますね、太陽電池! セキスイの”10kWp超”太陽光発電付き賃貸住宅-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/21、2012/07/25

JX日鉱日石エネルギー、築45年の社宅を燃料電池+太陽光発電+蓄電池に省エネ快適プラン、そしてHEMSを導入し再価値化-----ソフトエネルギー、2012/7/23

個人や商店、農家が太陽光発電所になる! 50kWpシステム登場-----ソフトエネルギー、2012/07/19

そこら中の未利用スペースが太陽光発電所になるとき。大和ハウスの工場も!-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/

楽天、楽天ソーラーを通じ、家庭用太陽光発電システムのネット販売を開始。価格破壊か!-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/10

コンビニ、駅、高速道路、港湾用地、看板、屋上。そこら中の未利用スペースが太陽光発電所になるとき-----自然エネルギー、2012/7/10

NEDO、有機系太陽電池の実証5プロジェクトを採択。2010年代後半の実用化を目指した実証研究へ-----ソフトエネルギー、2012/07/10

ローソン、今後2年で2000店舗に売電事業用太陽光発電システムを導入。コンビニ発電所計画を発表-----ソフトエネルギー、2012/07/05

国土交通省は、既存建築物屋上の太陽光発電施設の新設について、”基本”建築確認は不要と明確化-----自然エネルギー、2012/07/05

ソフトバンクグループのSBエナジー、さっそく京都と群馬のメガソーラーの運転を開始-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/1


○海外風力発電


浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine No.1-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/21

イギリス、新たにRace Bank (580MW)とDudgeon (560MW)の二つの大型洋上風力発電所建設を認可-----ソフトエネルギー、2012/07/20

世界最大の風力発電機 Enercon E 126 をラジコンヘリで空撮 / YouTubeから-----自然エネルギー、2012/07/19


○再生可能エネルギー全般にかかわる話題


経済産業省、第6回次世代エネルギーパーク計画の公募を開始-----自然エネルギー、2012/07/31

富士経済、2030年の世界の発電・蓄電・給電・変換技術市場を予測するリポートを公開-----ソフトエネルギー、2012/07/27

長野県、自然エネルギー100%コミュニティ創出事業などを補助する、自然エネルギー自給コミュニティ創出支援事業を募集-----ソフトエネルギー、2012/07/25

資源エネルギー庁が、全国の再生可能エネルギー 再エネマップを公開しました-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/07/18

環境省、平成23年度版再生可能エネルギー導入ポテンシャルマップを公開-----ソフトエネルギー、2012/7/17

エネルギー政策の三択問題を解く 国の8月12日までのパブコメ対応-----ソフトエネルギー、2012/07/12

山形県、山形県再生可能エネルギー活用適地調査結果を発表-----ソフトエネルギー、2012/07/09

超党派議員でつくる、原発ゼロの会、政策提言骨子 2012年6月27日版を公開-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/9

国家戦略室、次代のエネルギー政策案「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメントの募集を開始-----ソフトエネルギー、2012/07/03

次期エネルギー政策 ”政府が民意を反映した手続きを正しくとる限り、ゼロシナリオが採択”-----再生可能エネルギー GreenPost,2012/7/4


○国内地熱


神戸製鋼所の小型バイナリー発電システム、別府と湯布院の温泉に導入へ-----ソフトエネルギー、2012/07/13


○国内水力


福井県は、ピコ水力発電の実証試験を4箇所で実施すると発表しました-----自然エネルギー、2012/07/12


○国内海洋エネルギー


ゼネシス、IHIプラント、横河電機、沖縄県で海洋温度差発電の実証事業を開始-----ソフトエネルギー、2012/07/11


○海外バイオマス関連


ニューヨーク州で乳牛2000頭の排泄物で稼動する1.4MW、州最大規模のバイオガス発電プラントが稼動-----ソフトエネルギー、2012/07/06


○国内バイオマス関連


JX日鉱日石エネルギーら、オールジャパン体制で微細藻燃料開発推進協議会を設立-----ソフトエネルギー、2012/7/2



 * 利用なし

○海外太陽光発電


○イベント情報


○省エネ


○海外太陽熱発電(集光型も含む)


○気候変動


○前月からの継続テーマ



[ ソフトエネルギー ] [ しなやかな技術研究会 まとめ ]



クリッピング 2012

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2012/07/25

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine のまとめを発行しました

 浮体式風力発電 のまとめを作りました。日本の自然エネルギーの未来に貢献してくれるといいですね。期待しています。ただ、コストとかより高い技術的な課題への取り組みが必要です。

 国産にこだわらず、内外の技術や産業を活用し、より現実的な方向で動くことが必要だと思います。


浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine 再生可能エネルギーまめ知識

 以下のエントリーの再構成のために作ったのですが、上のほうがはるかに見やすいですね。

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2010/12/24

 また、

 埋め込み版はこちらです。

おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/23-25日版

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2012/07/19

世界最大の風力発電機 Enercon E 126 をラジコンヘリで空撮 / YouTubeから

 世界最大の風力発電機は、五大風力発電機メーカーの一つドイツの Enercon製の E-126です。定格出力は、7.5MW、ハブまでの高さは、135 m。回転翼の直径は、127mです。この風力発電機をラジコンヘリで空撮したビデオクリップがありました。

World's Biggest Wind Turbine: Enercon E-126, FPV RC 3D Heli Building Construction Potzneusiedl

(muni86,2011/10/24)


 ラジコンヘリ、結構面白い絵がとれますね。いろいろな用途に使えそうです。ちょっと興味を持ちました。それにしても、巨大な風力発電機です。回転しているすぐ下で一度みてみたいです。


関連
Enercon : E-126 / 7,580 kW
Bild_e126_420px
-----image(”E-126”) : 上記サイトより

・Wikipedia : Wind turbine / Records

E 126 - eine neue Dimension

(BEWAG100,2012/02/29 )

関連エントリー
New Record: World’s Largest Wind Turbine (7+ Megawatts) / クリッピング Meta Efficient(独、世界最大の風力発電所6MW超級完成間近)-----ソフトエネルギー、2008/02/05

ENERCON社が新しい研究開発センターを建設 / クリッピング ドイツ環境ジャーナル-----ソフトエネルギー、2006/03/24


参考エントリー
独REpower Systems、6MWの大型風力発電機のウィンドファーム完成-----ソフトエネルギー、2009/04/02


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/17-19日版

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2012/07/12

福井県は、ピコ水力発電の実証試験を4箇所で実施すると発表しました

 福井県は、中山間地域の集落に豊富に存在する水資源を活用したピコ水力発電(数W~数百W程度のごく小出力の発電)推進する企画・実証プランを募集し、このたび応募のあった12件の中から4箇所を選定したと発表しました。
 このピコ水力発電により、子供たちへの環境教育など、電気の利用を通じて地域の活性化に役立てていく取組みを行い、地域住民や地域活性化に関心のある多様な主体が連携して地域活性化への取り組みを行っていくということです。

 海外のサイトをみていると、ピコ水力発電でも数百ワットのものが電動自転車用のハブモーターを利用して簡単そうに作られているという話を聞きます。以前から実例を探しているのですが、まださがしあてていません。ピコ水力発電に大変興味を持っています。
 この福井県の試み、それに続きたい人のためにも、詳細な資料や、感想などを発表していただけるとありがたいです。24時間発電する水力は、たとえピコでも非常に威力を発揮します。自然エネルギーの教材としてはもちろん、農業などの現場で期待できると考えています。


プレスリリース / 福井県 農林水産振興課、2012年7月11日
ピコ水力発電に取り組む地域を決定しました

"県では、水資源が豊富な中山間地域において、再生可能なエネルギーである水を動力としたピコ水力発電(数W~数百W程度のごく小出力の発電)を用いた地域の活性化等について実証事業を実施します。
 公募(平成24年4月24日~5月25日)の結果、応募のあった12件の中から、以下の4箇所で実施することとしましたので、お知らせします。

〔実施地域〕(行政順に記載)
1 実施地域:福井市高須町
 実施体制:高須地区、市内配管設備業者等
 発電方法:簡易水道末端に発電機を設置
 実施内容:育苗施設(ビニールハウス)の照明 高須城山棚田オーナーや高須山登山客へのPR

2 実施地域:福井市中手町
 実施体制:伊自良の里振興協会、福井工大、NPO法人等
 発電方法:伊自良温泉横用水路に発電機を設置 旧上味見小学校横用水路桝に落差を利用した発電機を設置
 実施内容:温泉施設や交流施設の外灯 NPO法人による子供たちへの環境教育

3 実施地域:勝山市北谷町
 実施体制:小原ECOプロジェクト、福井工大等
 発電方法:渓流に発電機を設置
 実施内容:観光トイレの外灯、集落のイベントの照明 小原ECOプロジェクトによる子供たちへの環境教育

4 実施地域:鯖江市上河内町
 実施体制:上河内地区、福井高専、鯖江市等
 発電方法:桃源清水からの導水管末端に発電機を設置 水くみ場横に地区が木製水車を製作し発電機を設置
 実施内容:桃源清水の外灯、集落のイベントの照明 福井高専学生による子供たちへの環境教育

※詳細な実施内容については、今後調整予定
.......... "


関連
ピコ水力発電に取り組む団体を募集します。-----福井県 農林水産振興課、平成24年4月23日

Hukuipico_microhydro
-----image : 上記リリースより、「 ピコ水力発電(チラシ)」部分


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GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/9-12日版

エネルギー政策の三択問題を解く 国の7月31日までのパブコメ対応-----ソフトエネルギー、2012/07/12
-エネルギー政策の三択問題を解く 国の7月31日までのパブコメ対応(Naverまとめ利用)

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2012/07/10

コンビニ、駅、高速道路、港湾用地、看板、屋上。そこら中の未利用スペースが太陽光発電所になるとき

 あたらしいまとめをNaverまとめ、で作ってみました。特にコンビニと高速道路に今注目して情報を集めようと考えています。未利用なスペースを活用できる太陽電池の自然エネルギーとしての可能性は、狭い日本にとって大きな可能性がある分野です。


街のあちこちに生まれる太陽光発電所 再生可能エネルギーまめ知識


 太陽光発電、太陽電池を爆発的に利用する未来(2020年代に電力の5%以上をまかなう)にむけて、技術革新は思っていた以上の速度で進んでいます。
 海外での太陽光発電メーカーの破綻や政策の失敗を指摘する報道も多く見られる時期もありましたが、さまざまな問題を克服する動きも顕在化してきています。次世代の太陽電池の開発も積極的に行われています。変換効率が10%と悪くても、現在の太陽電池の数分の一のコストを実現できるという方向性の技術は、資源的な制約からも自由に行われる可能性もあります。

 この分野でのブレークスルーに大いに期待しています。

 そして、7月1日から日本の再生可能エネルギーの未来に良くも悪くも影響を与える制度、固定価格買取制度が開始されました。


固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識(*こちらに成立までの経過をまとめてみました)

 悪くもと書いたのは、上の資料にも掲載した意見の中では、多くの問題点が指摘されているからです。とはいえ、始まったものは、よりよく運用されることを期待し、慎重に見つめることが大切です。

 この制度により、俄然注目されているのが、準備期間や工期が短い太陽光発電です。7月1日に手回し良く開設した大規模太陽光発電所もいくつかあります。


ソフトバンクグループのSBエナジー、さっそく京都と群馬のメガソーラーの運転を開始-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/1

 グリーン・ポストでは、下のようなリストも作っていますが、さっそくランキングが変わりました。今後次々と書き換えられていきます。


国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リスト 再生可能エネルギーまめ知識

 現在日本一の規模は、ここ。


日本最大のメガソーラー 扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp

 でもこれからできる予定のものの中には、アジア一、世界一の規模さえ抜きそうなものもある。


アジア最大のメガソーラー タイ Lopburi 太陽光発電所 73MWp

世界最大のメガソーラー ウクライナ PEROVO 太陽光発電所 100MWp

 大規模な太陽光発電所がたくさんできると電力網の調整能力を越えて、不安定にさせるのではという懸念も、昼間の消費電力量の一定以内程度であればまったく問題はありません。特に、真夏の太陽が照りつけるような状況で太陽光発電もよく働きますので、非常に読みやすい電源なのです。
 したがって、グリーン・ポストでは、昼間の電力消費の5%程度を一つの閾値として、これを越えるようになる前後で、電力網のデザインも順次対応していけばいいと考えています。したがって、一定容量に到達するまではメガソーラーを支持しています。

 あと、景観とか環境への影響を心配する人もおられますが、反射光や、地上を被覆してしまう恐れに関しても、この記事のタイトルのような場所、未利用な土地やスペースを積極的に利用することで新しい土地の造成による悪影響も回避できるのではと考えています。海外では、屋上の太陽光発電により、建物が遮熱され冷房負荷を減少させるような工夫も研究されています。白い遮熱塗料との組みあわせが有効なようです。

 ということで、いろいろ考えるきっかけとして、また新しいまとめを作ってみました。


街のあちこちに生まれる太陽光発電所 再生可能エネルギーまめ知識


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/9-10日版

楽天、楽天ソーラーを通じ、家庭用太陽光発電システムのネット販売を開始。価格破壊か!-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/7/10

NEDO、有機系太陽電池の実証5プロジェクトを採択。2010年代後半の実用化を目指した実証研究へ-----ソフトエネルギー、2012/07/10

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2012/07/05

国土交通省は、既存建築物屋上の太陽光発電施設の新設について、”基本”建築確認は不要と明確化

国土交通省は、既存建築物屋上の太陽光発電施設の新設にあたり、「架台下の空間に人が立ち入らないものであって、かつ、架台下の空間を居住、執務、作業、集会、娯楽、物品の保管又は格納その他の屋内的用途に供しないものについて」は、建築確認は不要という発表を行いました。建築基準法上の解釈を技術的助言という形で明確化するものです。

 ビルの屋上などの太陽光発電も増加すると考えられます。風や地震でも影響を受けないことは、当たり前のこととして、この”自由なスペース”の活用をすすめましょう。7月1日から、自然エネルギー関連の情報が増えています。全部フォローするのは不可能です。主なトピックスだけ、できるだけ拾っていきます。


プレスリリース / 国土交通省、平成24年7月4日
既存建築物の屋上に太陽電池発電設備を設置する際の建築基準法の取扱いについて

"平成24年4月3日に「エネルギー分野における規制・制度改革に係る方針」において「建築物の屋上に設置する太陽光発電設備の取扱いの明確化」が閣議決定されたことを踏まえ、「既存建築物の屋上に太陽電池発電設備を設置する際の建築基準法の取扱いについて(技術的助言)」を通知しましたのでお知らせいたします。

添付資料
既存建築物の屋上に太陽電池発電設備を設置する際の建築基準法の取扱いについて(技術的助言)(PDF ファイル)

”国 住 指 第 1 1 5 2 号 平成24年7月4日
各都道府県建築行政主務部長 殿

国土交通省住宅局建築指導課長

既存建築物の屋上に太陽電池発電設備を設置する際の建築基準法の取扱いについて (技術的助言)

 貴職におかれましては、平素より建築行政の円滑かつ適切な運用にご尽力頂き、感謝いたします。

 今般、「エネルギー分野における規制・制度改革に係る方針」(平成24年4月3日閣議決定)における指摘を踏まえ、建築物の屋上に設置する太陽電池発電設備に係る建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)の取扱いを明確化する観点から、下記のとおり通知しますので、制度の運用にあたりご留意願います。
 貴職におかれましては、貴都道府県内の特定行政庁及び貴都道府県知事指定の指定確認検査機関に対しても、この旨周知方お願いいたします。 なお、国土交通大臣又は地方整備局長指定の指定確認検査機関に対しても、この旨通知していることを申し添えます。

1 建築物の屋上に当該建築物に電気を供給するために設置する太陽電池発電設備については、法第2条第3号に規定する建築設備に該当し、設置後の建築物(当該太陽電池発電設備を含む。)は建築基準関係規定に適合する必要がある。

2 建築物の屋上に架台を取り付け、その上に設置する太陽電池発電設備のうち、太陽電池発電設備自体のメンテナンスを除いて架台下の空間に人が立ち入らないものであって、かつ、架台下の空間を居住、執務、作業、集会、娯楽、物品の保管又は格納その他の屋内的用途に供しないものについては、法第2条第5号に規定する主要構造部に該当せず、また、既存建築物の屋上に架台を取り付け、その上に太陽電池発電設備を設置する行為
は、法第2条第13号に規定する増築には該当しないため、法第87条の2に規定する場合を除き、当該行為に当たって建築確認は不要である。
.......... ”
.......... "


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2012/07/04

東京都、中小企業を対象に自家発および蓄電、電力みえる化機器の導入補助を開始

 東京都は、東京都中小企業振興公社を通じて、契約電力量が500kw以上の中小企業(等)を対象に、自家発電設備、蓄電池、デマンド監視装置、進相コンデンサ(電気回路において力率を改善するために導入するもの)、インバータ、そして付帯設備の導入補助を実施するということです。受付は、平成24年7月2日から。

 蓄電池の導入対象枠が、2kWh以上から1kWh以上に緩和され、助成対象機器に、「進相コンデンサ」「インバータ」が追加されたということです。


自家発電設備導入費用助成事業のご案内-----東京都中小企業振興公社、(平成24年7月2日から受付)

"中小企業の皆様へ自家発電設備・蓄電池等の導入を支援します!

【お知らせ】

1.蓄電池の容量を2kWh以上から1kWh以上に緩和しました。

2.助成対象機器に、「進相コンデンサ」「インバータ」が追加となりました。

(平成24年7月2日から受付)

 (公財)東京都中小企業振興公社では、自ら電力需要の抑制に努め、事業活動の継続に必要な電力の確保に取り組む「電力自給型経営」を実践する中小企業を支援するため、中小企業による自家発電設備・蓄電池等の導入に対し、助成を行います。

制度の詳細なご案内はこちらをご覧ください。

1. 助成対象者
 電力需要の抑制または事業活動の継続に当たって助成対象設備が必要な事業を行っている都内中小企業者及び中小企業グループ。中小企業グループでの申請には、法人格の取得が必要です。
 なお、本事業は、助成事業者の決定を受けた後に、自家発電設備の発注・設置を行うことが原則となりますが、以下の場合に限り、3月11日まで遡って対象とします(デマンド監視装置は除く。)。

(1)契約電力量が500kw以上の方が、電力使用制限に対応するため助成対象機器を3月11日から8月1日までの間に発注した場合(発注した機器が既に設置済みの場合も含みます。)

(2)それ以外の方が、3月11日から8月1日までの間に助成対象機器を発注し、申請時には未設置の場合

2. 助成対象機器
 助成の対象となる設備機器(自家発電設備等)は、自らの電力需要の抑制または事業活動の継続に当たって必要であり、都内又は都外の一部地域(※下記に掲げる県に限ります。)の自社の敷地内に設置し、継続して生産設備、受電設備等に接続するもの(敷地外への持ち出しは対象外)で、以下のものとなります。中古設備機器も対象となります(ただし、蓄電池及びデマンド監視装置、進相コンデンサ及びインバータについては新品のみを対象とします。)。

(1)自家発電設備
内燃力を原動力とする火力発電設備で、原則1基出力10kW以上のもの。消防法又は建築基準法で設置を義務付けられている防災用発電設備のみを目的とする場合は対象外。なお、コージェネレーションについては、発電に直接要する機器(ガスエンジンユニット)のみを対象とし、停電時に非常用電源として発電できるものに限る。

(2)蓄電池
以下のすべての要件を満たす新品の蓄電池
・充放電に直接要する機器のみを対象とし原則1基蓄電池容量1kWh以上のもの。
・買電等により常時電気を蓄え停電時に対応できるもので、節電(ピークカット等)又は生産設備等の電力バックアップを目的として計画停電などの場合に当該生産設備等を継続して稼働させることができるもの。
※UPS等で、停電時の短時間の電源確保を目的とするものは除きます。
・一箇所に固定して使用するものであること。
・製品保証書が添付されること(完了検査時に写しを要提出)。
・消防法又は建築基準法で設置を義務付けられているものではないこと。

(3)デマンド監視装置
・電力量計に接続し、電力使用量を監視し、あらかじめ設定した電力使用量に近づくと警報を発報等する装置を有するものに限ります。単純な電力計測機器は対象外です。
・節電による効率的・効果的な電力利用のために導入するものであること。

(4)進相コンデンサ
・電気回路において力率を改善するために導入するものに限ります。

(5)インバータ
・周波数や電圧、電流を制御することによって、動力設備の運転量を制御するもの。

(6)上記(1)~(5)を運用するために必要となる付帯設備等

※都外の一部地域とは、
神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東)、福島県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、青森県及び新潟県とします。

 なお、上記都外の事業所に設置する場合は、東京都内に主たる事業所があり、当該事業所で申請時までに1年以上事業を継続していることに加え、東京都内に登記簿上の本店(個人の場合は開業届出書の納税地)を平成23年3月11日以前から有することが要件となります。

3. 助成対象経費
 助成対象機器導入に必要となる設備費及び設計工事費

4. 事業の助成率及び助成限度額
 ・中小企業者単独
対象経費の2/3以内(2,000万円を限度)
 ・中小企業グループ
対象経費の3/4以内(5.6億円を限度)
 ※グループの助成限度額については、5.6億円を限度に事業者数を考慮して算定

5. 助成要件
 事業者が提出する自家発電設備導入計画や経営内容を審査し、助成対象者を決定します。なお、審査に先立って公社の「節電推進アドバイザー派遣事業」等をご利用いただき、節電に対するアドバイスを受けていることを条件とします。

節電推進アドバイザー派遣事業の詳細はこちら [PDF:303KB]

助成金申請時に節電推進アドバイザー派遣をご利用いただく場合は、下記の申込書及び保有設備一覧表を申請書に添付してください。

「申込書(印刷用)」のダウンロードはこちら[PDF:246KB]
「申込書(入力用)」のダウンロードはこちら [Excel:47KB]

6. 申請フロー図(概要)
..........
2.相談体制の充実
 窓口での節電相談や簡易な出張相談に迅速に対応できる相談員を新たに配置し、相談体制を充実します。

3.実施日
(1) 助成対象機器の拡大:平成24年7月2日の申し込みから適用
(2) 相談体制の充実:平成24年7月上旬を予定(※)
 ※詳細が決まり次第、(公財)東京都中小企業振興公社ホームページにてお知らせいたします。

4.現行制度の概要
(1) 対象経費
 自家発電設備・蓄電池・デマンドコントローラ導入及びそれに係る設備費、設計工事費
 都内中小企業者による都内事業所への設置に加え、都内に本店登記がある場合は、都外の一部地域の事業所に設置することもできます。

(2) 申込期間
 平成24年9月28日まで

(3) 申込方法・申込先
.......... "


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中小企業の皆様の節電への取組を、より一層支援します 蓄電池の対象要件を1kWh(キロワット時)以上に緩和します 進相コンデンサとインバータを助成対象とします-----東京都 産業労働局、平成24年6月26日

"がんばろう東京の産業と雇用 日本復興へ本気宣言!
中小企業向け電力自給型経営促進支援事業の拡充のお知らせ

今夏の電力需給の状況や規制部門の値上げが審査されていることを踏まえ、電力の効率的な利用などにより、中小企業が節電への取組を一層進めることができるよう、東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社では、電力自給型経営の取組を推進しています。この度、中小企業の取組をさらに促進するため、「電力自給型経営」の促進支援事業を拡充し、助成対象機器の拡大や相談体制の充実を図ります。

1.助成対象機器の拡大
 (1) すでに対象としていた蓄電池の容量を、2kWh(キロワット時)以上から1kWh(キロワット時)以上に緩和します。
 (2) 進相コンデンサ、インバータ及びその附帯設備の導入に助成金が利用できるようになります。
 機器の範囲は以下のとおりです。
進相コンデンサとは、電気回路において力率を改善するために導入するコンデンサのことをいう
インバータとは、周波数や電圧、電流を制御することによって、動力設備の運転量を制御する装置のことをいう。
附帯設備は、機器の稼動に必要最低限な設備のみ対象。
 注) 詳細な機器の範囲については、お問い合わせください。
.......... "


参考エントリー
東京都、電力緊急対策として住宅用蓄電システムの補助事業の受付を開始-----しなやかな技術研究会、2012/05/11

家庭用蓄電システム・電源 2012カタログ(定置用リチウムイオン蓄電池)(Naverまとめ利用)


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NEDO、北九州市沖に洋上風力開発用の風況観測タワーを設置-----ソフトエネルギー、2012/07/04

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