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2012年6月

2012/06/29

民主党「脱原発を考える会」、脱原発ロードマップ第一次提言を発表

 民主党「脱原発を考える会」は、遅くとも2025年度までの出来るだけ早い時期に脱原発する。2025 年度までに、2010年度と比較して、省電力2割を実現する。2025 年度までに、総発電量に占める再生可能エネルギー電力の割合4割を実現する。などとする、脱原発ロードマップ第一次提言を発表しました。

 民主党「脱原発を考える会」は、菅直人衆院議員、江田五月衆院議員を顧問とし、代表を近藤昭一衆院議員とする、72名の民主党衆参国会議員が参加、賛同する任意団体だということです。

 内容では、具体的な原発の廃炉スケジュールも定め、発表しています。菅さんの自然エネルギー研究会が、リリースをだしています。


脱原発ロードマップ第一次提案を発表----自然エネルギー研究会、2012.06.28

201206dpj72_nuclearout
-----image : 同リリース「脱原発ロードマップ第一次提案」より-----
201206dpj72_nuclearouttable

"民主党「脱原発を考える会」は、2012年6月27日、「脱原発ロードマップ第一次提言」を発表した。 「脱原発を考える会」は、菅直人(衆院議員=顧問)、江田五月(衆院議員=顧問)、近藤昭一(衆院議員=代表)、平岡秀夫(衆院議員=事務局長)、岡崎トミ子(衆院議員)、辻元清美(参院議員)、福山哲郎(参院議員)を世話人とし、6月27日現在72名の民主党衆参国会議員が参加、賛同する任意団体。 専門家も交えて10回の会合を開き「脱原発ロードマップ第一次提言」をまとめた。「遅くとも2025年までの原発稼働の完全停止と、そのための省エネ2割、再生可能エネルギーの4割導入などを掲げる。一次提言の内容は以下の通り。 脱原発ロードマップ第一次提案(http://www.renewable-e.jp/document/files/2012/06/1.pdf) .......... "


関連
自然エネルギー研究会 資料室 : 脱原発ロードマップを考える会

"脱原発ロードマップを考える会
民主党「脱原発を考える会」は、2012年6月27日、「脱原発ロードマップ第一次提言」を発表した。

「脱原発を考える会」は、菅直人(衆院議員=顧問)、江田五月(衆院議員=顧問)、近藤昭一(衆院議員=代表)、平岡秀夫(衆院議員=事務局長)、岡崎トミ子(衆院議員)、辻元清美(参院議員)、福山哲郎(参院議員)を世話人とし、6月27日現在72名の民主党衆参国会議員が参加、賛同する任意団体。

専門家も交えて10回の会合を開き「脱原発ロードマップ第一次提言」をまとめた。「遅くとも2025年までの原発稼働の完全停止と、そのための省エネ2割、再生可能エネルギーの4割導入などを掲げる。一次提言の内容は以下の通り。
.......... "

脱原発「25年度までに」…菅前首相ら有志提言-----読売新聞、2012年6月28日

脱原発ロードマップを考える会----- 辻元清美ブログ、2012年6月20日


コメント続き
 ただ、この提言では、直下の問題である大飯原発の再稼働問題や、少なくとも数年間続く、電力の需給逼迫問題など直下の問題に触れず、エネルギー問題に対して責任ある議員としての立場の表明がない。半年後に民主党自体がどうなっているかわからない状況の中で、どこか絵空事に思えます。残念です。(2t)


追加情報
超党派議員でつくる、原発ゼロの会、政策提言骨子 2012年6月27日版を公開-----2012/7/9


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/28-29日版

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2012/06/26

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが太陽光発電がいよいよグリッドパリティに近づいていることを示すリポート「RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER」を発表

 日刊温暖化新聞に、ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが太陽光発電がいよいよグリッドパリティに近づいていることを示すリポート「RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER」の紹介記事を5/30日に掲載しました。

報告書:太陽光発電の競争力、一般の認識よりもずっと従来電力に近づく-----日刊温暖化新聞、2012年05月30日

" 英国、ロンドン発―調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは5月16日、太陽光発電の競争力は不足しているという一般的な認識は誤りであり過去のものだとする調査報告書を発表した。
......... "

 オリジナルのリリースは以下です。自然エネルギーの再評価につながるリポートです。

 ちょっと詳しく読んでいないのですが、面白そうなリポートなので、時間を作って読むつもりです。ざっとながめた感じですと、まっとうにやると、太陽光発電はかなり有望なオンサイト発電であり、かつ系統の安定化にも寄与できる可能性があるということです。もっと評価されていい太陽電池。そして、固定価格買取制度の元で、離陸しようとする日本の太陽光発電。慎重に、そして大胆に2020年の早い段階で、全電力の5%ぐらいの目標で動いてほしいと考えています。

プレスリリース / Bloomberg New Energy Finance,16 May 2012
Research paper shines light on competitiveness of solar PV power

" New working paper argues that common perceptions about the lack of competitiveness of solar photovoltaic power are misleading and out-of-date

London and New York, 16 May 2012. Power generated from solar photovoltaic (PV) panels is much closer to competitiveness with conventional electricity generation than many policy-makers and commentators have realised, according to a new working paper on the subject, released by research company Bloomberg New Energy Finance today.

The paper, Reconsidering the Economics of Photovoltaic Power, looks at the implications of the sharpest falls in the prices of PV technology in recent memory. Average PV module prices have fallen by nearly 75% in the past three years, to the point where solar power is now competitive with daytime retail power prices in a number of countries. It also examines the metrics generally used to measure the economics of solar power against alternative power generating technologies, and finds they are often inadequate, and may introduce bias against the deployment of PV technology.

The authors' aim is to inform policy-makers, utility decision-makers, investors and advisory services, in particular in high-growth developing countries, as they weigh the suite of power generation options available to them. The paper is being submitted for publication in the peer-reviewed literature.
Among the conclusions of the paper are:

• The shift in prices of solar technology carries major implications for policy and investment decision-makers, especially when it comes to the choice of generating technology and the design of tariff, fiscal and other support policies.
• Many observers and decision-makers have yet to catch up with the improvements in the economics of solar power that have resulted from recent PV technology cost and price reductions.
• Recent reductions in PV prices are likely to be sustainable. While overcapacity has caused severe pain for manufacturers, the price falls are primarily a reflection of reductions in manufacturing costs, not solely a reflection of stock liquidation and other short-run factors.
• Commonly used estimates for PV power's competitiveness - including the concept of "grid parity" - are often misleading, given the complex realities of the electricity system.

The paper was written by 10 authors with exceptional insight into the economics of solar power. They are Morgan Bazilian and Ijeoma Onyemi of the United Nations Industrial Development Organization; Michael Liebreich and Jenny Chase of Bloomberg New Energy Finance; Ian MacGill of the University of New South Wales; Jigar Shah of KMR Infrastructure; Dolf Gielen of the International Renewable Energy Agency, IITC; Doug Arent of the Joint Institute for Strategic Energy Analysis; Doug Landfear of AGL Energy; and Shi Zhengrong of Suntech Power Holdings.

The report can be found here: http://www.bnef.com/WhitePapers/download/82
......... "

Residential_pv_price_parity2012bloo
-----image : RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER(A4,p.19)


参考エントリー
産業技術総合研究所、民間企業31社と「高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム」を設立-----ソフトエネルギー、2009/10/27

米国の太陽光発電、2015年にグリッド・パリティへ / クリッピング EE Times Japan-----ソフトエネルギー、2009/08/12

固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ利用)


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/24-26日版

JR九州、メガソーラー事業に参入。宮崎県の都城駅北側に2MWpの大規模太陽光発電所を建設-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/06/25

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2012/06/19

商工中金、再生可能エネルギー推進支援貸付を創設。参入事業者を支援

 商工中金は、再生可能エネルギー推進支援貸付を創設。7月1日から施行される国の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を踏まえ、参入する事業者の大きな初期負担と投資回収に長期間を要するという状況の軽減を目的とした内容だということです。

プレスリリース / 商工中金、201213/6/
ニュースリリース / 6月13日 「再生可能エネルギー推進支援貸付」の創設[343KB]

" 商工中金では、平成24年7月から開始される国の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の趣旨を踏まえ、同制度の対象となる再生エネルギーによる発電事業者を支援する「再生可能エネルギー推進支援貸付」を創設しました。

 発電設備は、初期負担が大きく、投資回収に長期間を要します。これを踏まえ、「再生可能エネルギー推進支援貸付」では、当初10年間は固定金利とし、最長20年までの借入を可能としております。
 商工中金は、「持続可能な社会」の実現に向けて、金融商品・サービスの提供を通じて、再生可能エネルギーによる発電に取り組む事業者を積極的にサポートし、エネルギーの安定供給、地球温暖化問題への対応、経済成長の柱となる環境関連産業の育成に貢献してまいります。

【「再生可能エネルギー推進支援貸付」の概要】
貸付対象者 発電設備について、適正に再生可能エネルギー源を用いて発電を行う設備であること等
について経済産業大臣の認定を受けた事業者

資金使途 再生可能エネルギー源を用いた発電にかかる設備資金 売買事業等にかかる運転資金

貸付形式 証書貸付

貸付期間
 10年以内(全期間固定金利・据置3年以内)
 20年以内(当初10年間固定、11年目以降5年毎見直し・据置3年以内)
 ※運転資金は10年以内

貸付利率
 10年以内:長期プライムレート+0.2%以上
 10年超:当初10年は長期プライムレート+0.5%以上 11年目以降は見直し時点の長期プライムレート+0.2%以上
 ※変動金利商品もございます

【中小企業組合等への優遇措置】
 今般、環境対策に取り組む中小企業組合等を支援するため、同買取制度による発電事業に参入する中小企業組合等(組合の構成員である中小企業等も含む)に対して、都道府県中小企業団体中央会の推薦がある場合、上記貸付の貸付利率について、0.2%の優遇措置を設けて、10年以内の場合は「長期プライムレート以上」、10年超の場合は「当初10年は長期プライムレート+0.3%以上、11年目以降は見直し時点の長期プライムレート以上」といたします。
 従前より、商工中金は、全国中小企業団体中央会及び都道府県中小企業団体中央会と連携し、環境対策に取り組む中小企業組合等への支援を行ってまいりましたが、今回、国のエネルギー政策や再生可能エネルギー推進の重要性を鑑み、環境対策に取り組む中小企業組合等への支援をより一層行ってまいります。

参考
 「再生可能エネルギー固定価格買取制度」の概要について
.......... "

参考
再生可能エネルギーの固定価格買取制度について調達価格及び賦課金単価を含む制度の詳細が決定しました-----経済産業省、2012/6/18


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/19- 日版

台風4号 (GUCHOL)についての情報 / 台風情報2012 #TY201204-----自然エネルギー、2012/06/19

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台風4号 (GUCHOL)についての情報 / 台風情報2012 #TY201204

追加情報

 台風5号も、21日午前3時、東シナ海で熱帯低気圧になったものの、下の21日午前10時半にキャプチャーした雲の画像をみると、分厚いです。それに、団子状態の塊が次々に迫ってきています。まだまだ警戒が必要のようです。

西日本、非常に激しい雨=台風5号は熱帯低気圧に-気象庁-----時事通信、2012/06/21-08:39

20120621am1030_digityhoon
----image : デジタル台風、20120621am1030キャプチャー画像

台風4号が温帯低気圧に‎-----中日新聞、2012年6月20日 10時17分

台風5号も東進 西日本また荒れ模様か‎-----MSN産経ニュース、2012.6.20 10:02


 4号通過で朝から晴れて暑かったのですが、10時半に国分寺の空気が変わりました。雲の量が5号の影響で増えてきたようです。

20120620am1030tyhoon4_n_5
----image : デジタル台風、20120620am1030キャプチャー画像

台風4号:宮城沖を北上中 土砂災害に警戒-----毎日新聞、2012年06月20日 06時31分

台風4号未明に接近 1時間60ミリ豪雨恐れも-----読売新聞、2012年6月20日

"..台風の影響は県内各地で出ている。収束作業の進む福島第一原発では、20日の海上作業を中止する。.."


 全国規模の強風の様子は、デジタル台風:リアルタイムアメダス風向・風速マップ(Google Maps/グーグルマップ版)で確認できます。下は、20日の朝05:00の様子です。福島第一発電所への影響を心配する人が結構多いのが印象的です。
 本当に大丈夫だったでしょうか? これから情報を集めます。

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-----image : デジタル台風:リアルタイムアメダス風向・風速マップ(Google Maps/グーグルマップ版),20日AM0700キャプチャー画像(表示データーはAM0500)


台風4号、東日本縦断=和歌山上陸、被災地も警戒-愛知で12万人避難勧告‎-----時事通信、2012/06/19-22:29

 全国規模の強い雨の様子は、国土交通省 : 防災情報提供センター-リアルタイムレーダー 雨量で確認できます。下は、19日の夜10:30ころの様子です。

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-----image : 国土交通省 : 防災情報提供センター-リアルタイムレーダー 雨量,PM2230キャプチャー画像


 東京都内の強い雨の様子は、東京アメッシュで見ると一目瞭然です。

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-----image : 東京アメッシュ,PM1912キャプチャー画像

台風上陸 近畿と東海も暴風域に-----NHK,6月19日 18時6分

"強い台風4号は、和歌山県南部に上陸し、近畿や東海を暴風域に巻き込みながら北東へ"

20120619pm19314tyhoon4_n_5
----image : デジタル台風、20120619pm1914キャプチャー画像


台風4号、東海に今夜上陸の恐れ-----中日新聞、2012年6月19日 14時07分

迫る梅雨の台風、西日本厳戒 豪雨で避難・休校相次ぐ----朝日新聞、2012年6月19日13時59分

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----image : デジタル台風、20120619pm1439キャプチャー画像

 当初のエントリーは以下、


 台風4号 (GUCHOL)は、気象庁によると19日午後6時には四国・室戸岬沖に接近するおそれがあるとのことです。19日朝7時現在は、屋久島の南約190kmを中心気圧 960hPaという強い勢力のまま時速45kmで北北東に進んでいるということです。

 今後、四国、関西、そして関東の広い範囲で影響が心配されます。九州では大雨も心配です。6月中に台風が上陸コースで進むのは、何年ぶりでしょうか、、、。屋外作業などを行ってる方は、十分に注意して、早めの撤収などが必要ですね。


20120619am0730tyhoon4_n_5
-----image : 写真は、GoogleEarth(Digital Tyhoonのレイヤー)から6/19日午前7:30時ころにキャプチャーした画像です。


GUCHOL-------------------- 
気象庁 : 台風情報

 ・台風第4号 (グチョル)
  台風第5号 (タリム)
  -台風に関する気象情報(全般台風情報)

" 台風第4号 (グチョル) <19日18時の実況> 大きさ - 強さ 強い 存在地域 尾鷲市の南西約40km 中心位置 北緯 33度50分(33.8度) 東経 135度55分(135.9度) 進行方向、速さ 北東 65km/h(35kt) 中心気圧 965hPa 中心付近の最大風速 35m/s(70kt) 最大瞬間風速 50m/s(100kt) 25m/s以上の暴風域 南東側 190km(100NM) 北西側 110km(60NM) 15m/s以上の強風域 南東側 500km(270NM) 北西側 330km(180NM)

平成24年06月19日06時50分 発表

<19日06時の実況>
大きさ -
強さ 強い
存在地域 屋久島の南約190km
中心位置 北緯 28度35分(28.6度)
東経 130度55分(130.9度)
進行方向、速さ 北北東 45km/h(25kt)
中心気圧 960hPa
中心付近の最大風速 40m/s(75kt)
最大瞬間風速 55m/s(105kt)
25m/s以上の暴風域 南東側 190km(100NM)
北西側 110km(60NM)
15m/s以上の強風域 南東側 440km(240NM)
北西側 330km(180NM)
----- "

 ・天気図

 ・週間天気予報


デジタル台風(国立情報学研究所)
 ・台風201204号 (GUCHOL)
 ・台風201205号 (TALIM)

- デジタル台風:リアルタイムアメダス風向・風速マップ(Google Maps/グーグルマップ版)

 ・ソーシャル台風 - アイフーン(トラックバック利用の台風情報共有)-----トラックバックを見る

 ・ツイフーン : 台風状況(台風201204号)(ハッシュタグは「#guchol」または「#TY201204」)
ツイフーン : 台風状況(台風201205号)(ハッシュタグは「#talim」または「#TY201205」)

---------------------------GUCHOL

参考サイト
国土交通省 : 防災情報提供センター
 -リアルタイムレーダー 雨量

東京アメッシュ
 
海上保安庁 : 海洋速報 & 海流推測図
-海流・海水温
-NOAA 最新の合成画像

ウェザーニュース : 台風情報

おまけ情報

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2012/06/15

経済産業省、6/18日より分散型・グリーン売電市場の運用を開始

 6/5に経済産業省は、小口電力市場「分散型・グリーン売電市場」枠の電力の取引所を日本卸電力取引所内に新たに6/18より創設すると発表しました。

 そして、6/12には下のような報道がありました。

分散型・グリーン売電市場、国内外200社が参入-----朝日新聞、2012年6月12日

 これまであった電力取引の障壁がゆるんだことで、国内外の約200社が参入を検討しているというのです。三菱重工業、IHI、東芝などの名があげられ、海外からも参入を検討する動きや、国内自動車メーカー大手も関連会社を通じて参入を検討しているとのことです。
 この小口電力市場では工場などに設置している自家発電設備の余剰電力などを販売できるということで、”新しい電力”の掘り起こしが期待されます。

 これは、電力の自由な取引に向けての一歩となるのでしょうか? 結果は、わかりませんが自由化の方向性が定まれば、日本の電力のあり方が変わっていくのは確実でしょう。問題は、私たち国民にメリットがあるのか、ないのか? です。注意深く見守りましょう。


プレスリリース / 経済産業省、平成24年6月5日
分散型・グリーン売電市場が創設されます

"本件の概要
  5月に決定された政府の「今夏の電力需給対策について」に掲げられた供給サイドの取り組みとして、供給力を効果的に募集し、卸電力取引市場への小口を含む分散型電源の参入を可能とするため、日本卸電力取引所に、分散型・グリーン売電市場を創設します。
  日本卸電力取引所は、国内で唯一、電力卸売の取引市場を開設し、これまでスポット取引や先渡取引を実施してきておりましたが、今夏の電力需給対策を受け、分散型・グリーン売電市場を創設し、6月18日(月)から市場を開設します。
..........
発表資料名
分散型・グリーン売電市場が創設されます(PDF形式:91KB)
分散型・グリーン売電市場の創設~ご案内~(PDF形式:345KB)
..........
”..........
1.市場の概要
・自家発用発電設備やコジェネ発電等の小口の余剰発電分を売電することが可能です。具体的には、1,000kW 未満の小規模な電力や、売電量が一定でないもの(いわゆる「出なり電気」)も売電することが可能です。
・売りは、送電線に送電(いわゆる「逆潮」)できる余剰電力であれば、誰でも販売可能で、入会金や手数料等(約160万円)は不要です。(当面の間、手数料も不要です。)
・販売価格の設定や、販売量の設定の他、売りの条件(期間、曜日指定、平日限定、時間指定等)は売り手側が任意で設定することができます。また、インバランス(事故等による発電不調等)による負担の有無を設定すること
も可能です。
・卸電力取引所は、取引のマッチング等の斡旋を行い、売り手は、買い手の中でもっとも条件の良いものを選択することになります。

※一般社団法人日本卸電力取引所は、平成17年4月から卸電力市場を開設しており、一般電気事業者(地域毎の電力会社)、主要な新電力等54社が参加しています。

2.取引開始日
平成24年6月18日(月)”-----分散型・グリーン売電市場が創設されます(PDF形式:91KB)より
..........
"

関連
日本卸電力取引所

日本卸電力取引所、売り手の参加制限ない新市場を創設-----MSN産経ニューズ、2012.6.5

".....買い手となる電力会社からは「小規模な不安定電力は扱いにくく、格安でないと割に合わない」(大手幹部)と、取引成立を危ぶむ声も上がっている。....."

経産省、再生可能エネ買い取り単価を電力会社別に設定-地域間で格差-----日刊工業新聞、 2012年06月15日
"..実質買い取り価格である「回避可能原価」について電力会社別に設定する方針..回避可能原価が全国一律でなく各社別となることで、18日創設の小口売電市場で売電する企業の価格競争力が地域により不利になる可能性.."


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/14-15日版

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2012/06/11

農林水産省、再生可能エネルギーの導入の促進のページを開設

 農林水産省は、再生可能エネルギーの導入の促進のページを開設したと、地味にアナウンスしました。

 開設されたサイトは以下です。

再生可能エネルギーの導入の促進

 特に新しい情報としては、再生可能エネルギーの現状や導入拡大に向けた課題等をまとめた以下の資料が同時に公開されました。

- 農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢(PDF:1,720KB)
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/pdf/meguzi.pdf

"農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢
2012年4月
農林水産省食料産業局 再生可能エネルギーグループ

目 次
1.再生可能 ネルギ の現状
① 再生可能エネルギーとは・・・1
② 再生可能エネルギーの意義・・・2
③ 我が国の電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合・・・3
④ 現行のエネルギー基本計画における将来見通し・・・4

2.再生可能エネルギーの重要性の高まり
① 東日本大震災後のエネルギー戦略の視点・・・5
② 固定価格買取制度の成立 ・・・6

3.再生可能エネルギーの導入拡大に向けた課題
① 再生可能エネルギーの発電コスト・・・7
② 農山漁村における課題・・・8

4.農山漁村の再生可能エネルギー導入への支援措置
(1)農山漁村における再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律案の概要・・・9
(2)予算措置
① 平成23年度第3次補正予算・・・10
② 平成23年度第4次補正予算・・・11
③ 平成24年度予算 ・・・12

(3)再生可能エネルギーに係る農林水産分野の規制・制度の見直し・・・13
(4)農林漁業成長産業化ファンド・・・14

5.農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電を行う事例
農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能 ネルギ 電気の発電を行う事例 ・・・15
........... "


Maffrenew1212_p3
-----image : 「農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢」、p.3 我が国の電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合より

Maffrenew1212_p4
-----image : 「農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢」、p.4 現行のエネルギー基本計画における将来見通しより

Maffrenew1212_p7
-----image : 「農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢」、p.7 再生可能エネルギーの発電コストしより

Maffrenew1212_p8
-----image : 「農山漁村における再生可能エネルギー発電をめぐる情勢」、p.8農山漁村における課題より


コメント続き
 上記のように、現在見直しが進んでいる再生可能エネルギーのエネルギー政策内での位置づけを考える上でいい資料となっています。もっと宣伝すればいいと思う資料なので、代わりに宣伝しておきます。

関連
平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)の公募について-----農林水産省、平成24年5月28日

農林水産省 : バイオマス事業化戦略検討チーム(第7回会合)配布資料

"資料1-1 固定価格買取制度とバイオマスビジネスの活性化について(PDF:1,809KB) "

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2012/06/09

環境省、「地中熱利用にあたってのガイドライン」を公表 / 資料

 環境省が、3月末に「地中熱利用にあたってのガイドライン」を公表していました。情報をアップするつもりで、見逃していたので、ここにクリッピングだけしておきます。

 地中熱は、海外では日本よりも情報が多く、システム例も多いように感じます。再生可能エネルギー利用の新しい分野として、ちょっと注目しています。


プレスリリース / 環境省、平成24年3月30日
「地中熱利用にあたってのガイドライン」の公表について

" 環境省では、都市部のヒートアイランド現象の緩和や省エネルギー等に資するため、地下水・地盤環境の保全に配慮しつつ地中熱利用の普及促進を図ることを目的として、「地中熱利用にあたってのガイドライン」を取りまとめました。
 本ガイドラインでは、現在得られている知見・研究に基づいて、地中熱利用ヒートポンプのメリットとともに、想定される地下水・地盤環境に影響を及ぼす可能性と技術の導入における留意点を提示し、熱利用効率の維持や地下水・地盤環境の保全に資するモニタリング方法等についての基本的な考え方を整理しました。

1.ガイドラインの目的
 我が国では、あらゆる分野での省エネルギーとエネルギーの有効利用を推進するとともに、再生可能エネルギーの一層の導入が今後のエネルギーの利用において極めて重要な課題となっています。このような状況の中で、太陽光や風力と並び地中熱の利用が注目を集めており、オフィスビル等の冷暖房の熱源としての利用が近年急激に増加しています。
 地中熱を利用したヒートポンプ(※)自体は、空気熱を利用した通常の冷暖房に用いるヒートポンプと同様に確立された技術です。地中熱利用ヒートポンプは、地下水や地下の地盤と熱のやり取りを行い、夏季の暑い時期に大気中に排熱することなく冷房を行えることから、都市部のヒートアイランド現象の緩和に効果があります。また、再生可能エネルギー源の中でも、「太陽光や風力と異なり天候や地域に左右されない安定性」、「省エネルギーでCO2の排出量を削減できる」などのメリットを有し、地球温暖化対策としての効果が期待されています。
(※)地中熱を利用したヒートポンプ:熱を効率良く移動させることによって、夏は地中に熱を放出し、冬は地中から熱を取り出して冷房や暖房等に利用する装置・仕組みです。

 このような地中熱利用による地下水・地盤環境への影響については、これまでに環境省が実施した実証事業等では確認されていませんが、一方で、長期間利用した場合の影響は未解明であり、また、今後、大規模な施設による利用や狭い地域における集中的な利用が進んだ場合における影響は明らかではありません。
 そこで環境省では、環境共有資源である地下水・地盤環境の持続可能な利用を行うとともに地中熱利用の普及促進を図ることを目的に、有識者による「クールシティ推進事業検討委員会」(座長:田中正筑波大学名誉教授)を平成22年度に設置して検討を進めてきました。その結果、これまで環境省が実施した実証事業によるデータ及び現在得られている知見・研究に基づいて、地中熱利用ヒートポンプのメリットとともに、想定される地下水・地盤環境に影響を及ぼす可能性と技術の導入における留意点を提示し、熱利用効率の維持や地下水・地盤環境の保全に資するモニタリング方法等についての基本的な考え方を整理した「地中熱利用にあたってのガイドライン」を取りまとめました。
 今後、地中熱を利用する際のガイドラインとして関係する事業者において活用していただくため、全国の都道府県・政令指定都市へ配付するなどにより、地中熱利用の一層の普及促進を図っていくこととします。

2.ガイドラインの概要
 別紙「ガイドラインの適用範囲と構成」をご参照ください。

3.ガイドラインの詳細
 環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/water/chikasui_jiban.html)をご覧ください。

添付資料
地中熱利用にあたってのガイドライン(本文)[PDF 3,744KB]
地中熱利用にあたってのガイドライン(参考資料)[PDF 1,440KB]
ガイドラインの適用範囲と構成[PDF 115KB]
.......... "

関連
環境省 : 地下水・地盤対策関係

"■ヒートアイランド対策
地中熱利用にあたってのガイドライン(平成24年3月)
地下水・地中熱利用施設の概況について(パンフレット)
地中熱ヒートポンプシステムとは?(パンフレット) [PDF 817KB]"

地中熱利用にあたってのガイドライン(本文 ,A4,p54)[PDF 3,744KB]のもくじ

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2012/06/07

あらら、コナルカ倒産ですって、、、、 

 あらら、コナルカ倒産ですって、、、、。結構、以前は興味深く事業をみさせてもらってたのに。残念ですね。
 ウォールストリートジャーナルが、経緯を細かく報道しています。


太陽電池の米コナルカも倒産-----ウォールストリートジャーナル、2012年 6月 5日

"太陽電池メーカーの米コナルカ・テクノロジーズ(本社マサチューセッツ州ローウェル)は4日、同州ウスターの破産裁判所に破産法7条(清算)の手続きを申請した。同社は有機薄膜太陽電池の研究・開発のために投資家の資金や政府助成金数百万ドルを使っていたが資金繰りに行き詰まった。残っている従業員約80人は解雇される。
.......... "

 自身の発表は、以下、
Konarka Technologies Files for Chapter 7 Bankruptcy Protection-----Konarka Technologies,June 1, 2012


 最後に記事にしたのは、たぶん以下のエントリーです。2年前か、倒産する太陽電池メーカーの特長、1年から2年情報発信をしなくなる、というのがあてはまる例かも。まだ薄膜のroll-to-roll方式の太陽電池メーカーで、”音信途絶”の会社もあります。まだまだ、大変です、太陽電池メーカー。
 コナルカのCEOは、同社の技術は買収されれば、今後も生き延びる可能性があるとおっしゃているとか、、、

 こんな技術ほしい投資家いらっしゃいませんか?

KONARKA MANUFACTURING

KonarkaTechnologies,2009年10月22日)


関連
Solar Shakeout: Konarka Technologies files for bankruptcy----PV-Tech,02 June 2012,

有機薄膜太陽電池の米コナルカ Konarka Technologies、コニカミノルタと資本・業務提携 / YouTubeから-----自然エネルギー、2010/03/03


おすすめエントリー

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2012/06/05

2012 - 6月のクリッピング

 7月1日から有効となる「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」、いわゆる日本版FIT、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のパブリックコメントも終了し、詳細な内容が詰められて決まるのを待っている状況になりました。経過は、以下にまとめてみました。

固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識

 いよいよ、日本の自然エネルギー利用が3.11以降の状況も加えて大きく注目を増す状況となります。ただ、世界経済や政治の状況は緊迫度を増しています。国内の政治状況も混迷を増している中で、私たちの暮らしにとってのエネルギー、自然エネルギーのありかたが厳しく問われる時でもあります。



気になる話題・技術


平成24年6月8日野田総理会見-「国民生活を守る責務。 大飯原発3、4号機は 再起動すべき」記者会見(Naverまとめ利用)

国土交通省、新しい車、2人乗りなどの超小型モビリティの規格を導入にむけて検討中-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/6/6

北九州市のスマートコミュニティ創造事業。デマンドレスポンス実証試験実施中。変動料金制も-----ソフトエネルギー、2012/06/06

節電の夏! 東京都が『賢い節電』7か条を公開-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/06/04

NTTスマイルエナジーとグラモ、関西地区300家庭で夏のピーク電力を抑制するデマンドレスポンスのトライアル 1kW LOVE を発表-----しなやかな技術研究会、2012/06/04


再生可能エネルギー全般にかかわる話題


次世代エネルギーパーク、ってご存知ですか?-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/6/8

福島県エネルギー課、再生可能エネルギーデータベース、地図を公開-----ソフトエネルギー、2012/6/1


国内太陽光発電


産総研、太陽電池モジュール一枚一枚に取り付けることができる、安価なモニター用デバイスを開発-----ソフトエネルギー、2012/06/05

太陽光発電協会、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表-----自然エネルギー、2012/06/04

シャープ、化合物太陽電池で世界最高変換効率43.5%を達成。集光型太陽光発電(CPV)開発へ-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/6/1


海外風力発電


ワールドウォッチ研究所 Worldwatch Institute、風力発電を概観。2011年は、2005年の4倍。世界の43%は中国-----ソフトエネルギー、2012/06/04


GreenPostの今 - Naverまとめ利用


GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/1-5日版


国内海洋エネルギー


海外太陽光発電


国内水力


イベント情報


省エネ


国内地熱


海外海洋エネルギー


海外太陽熱発電(集光型も含む)


国内風力発電


気候変動


テーマ


前月からの継続テーマ


ドイツの自然エネルギー / おまとめサイト #renewgermany120404-----自然エネルギー、2012/04/04

国のエネルギー政策の議論 ”今ここ” 総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会に注目しよう!-----自然エネルギー、2012/04/03

原子力発電所に関する四大臣会合(経済産業省) #再稼動-----自然エネルギー


太陽光発電600万キロワットは、100万キロワットの原発1基分の発電に相当は、考え方として正しいか? #renewpv120321-----自然エネルギー、2012/03/21

[ ソフトエネルギー ] [ しなやかな技術研究会 まとめ ]



クリッピング 2012

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2012/06/04

太陽光発電協会、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表

 太陽光発電協会は、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表しました。

 一般住宅に取り付けられた太陽電池による発電において、1992 年に逆潮流あり系統連系実現、1994 年から通商産業省(現 経済産業省)による導入支援策も開始され、日本の連系ありのシステムの歴史が始まりました。
 そして、18年の歳月をへて、100万件です。関係者のみなさんの並々ならぬ努力の結果、そして一番の功績者は、自己負担で自宅の屋根に太陽電池を取り付けてきたユーザーのみんさんです。


プレスリリース / 太陽光発電協会、2012年05月17日
Topics 一覧 / 住宅用太陽光発電システムの設置が累計100万件を突破(PDF)

100million_pv
-----image(”100 万件達成への歩み”) : 同リリースより

" 2012年4月末までの国内における住宅用太陽光発電システムの累計設置件数が、100 万件を突破しました。国内で1994年4月に住宅への太陽光発電システムの普及施策が始まって以来、ユーザーの高い環境意識に支えられ、普及拡大が進み、今年で 18 年目になります※1。日本で住宅用太陽光発電の普及が進んだ直接的な要因としては、余剰電力が生じた時に「売電」し、夜間など発電できない時に「買電」する「逆潮流あり系統連系※2」が 1992 年に実現したことと、1994 年から通商産業省(現 経済産業省)による導入支援策が開始され、普及を後押ししたことが挙げられます。
..........
補助金の交付決定含む下記の内容で集計
①1994~2005年度
財団法人 新エネルギー財団(NEF)の補助金交付実績
②2006~2008年度(補助金がなかった期間)
一般社団法人 新エネルギー導入促進協議会(NEPC)による調査
③2008年度~現在
太陽光発電普及拡大センター(J‐PEC)での補助金交付決定件数

※2 逆潮流あり系統連系
家庭に設置した太陽光発電システムから、電力会社の配電線(商用系統)へ逆に電力が流れること。住宅用太陽光発電システムの基礎となる仕組みであり、蓄電池を必要としないことからシステム全体のコストが下がる。
.......... "

- Topics 一覧 / 05月18日 平成23年度第4四半期及び年度値 太陽電池セル・モジュール出荷統計(報道発表資料他)も発表されてます。(PDF)

04doc01_01_1
-----image(”総出荷量推移”) : 統計より

"品種別出荷量推移、国内出荷用途別内訳
..........
以下にJPEAが独自に集計した統計を紹介します。
・日本における太陽電池出荷量の推移詳細データはPDFデータをご参照ください。
(qlg2010.pdf: 84KB)
・日本における平成23年度の四半期別太陽電池出荷量の推移はPDFデータをご参照ください。
(qlg_cy.pdf: 67KB)
・05月18日 平成23年度第4四半期及び年度値 太陽電池セル・モジュール出荷統計(報道発表資料他)
..........." などのグラフも公開されています。

関連
太陽光発電協会、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/5/18初出(都合により、こちらにも記事をアップしました)

参考エントリー
2011 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2012/04/05


おすすめエントリー

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