AP記者が、風速100MPH(約44m/s)の風を体感リポート! / YouTubeから
風速100MPH(約44m/s)の風の体感リポート! 風力発電に興味のあるみなさま。
APの記者が、突撃取材を行ってくれました。風速44m/sだと、もし、そんな強風でも発電する風車が存在したら、1平方メートルの受風面積あたり、25kWもの電力が発生するのですが、、、、
まあ、もたないわな。耐風速60m/sとかの風力発電機があったとしても、発電はせいぜい風速二十メートル台まで。あとは、風を逃がします。自然エネルギーの力もばかにはできないのです。
Raw Video: Reporter Handles 100 Mph Wind Tunnel
(AssociatedPress, 2010年07月25日)
" Associated Press reporter Jerry Bodlander stepped into a University of Maryland wind tunnel to see what it would be like to stand in 100 mile an hour winds, equivalent to a category two hurricane. (July 26) "
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