2009年12月31日のつぶやき
- IKEAで返品待 http://twitpic.com/vze0e posted at 13:58:58
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- 大晦日、さいごの太極拳は最高の景色で! http://twitpic.com/w03g7 posted at 17:15:34
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・greenpost(@greenpost) - Twilog---2009/12/31
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この特集は、ツンケンと読んでください。あまりにもボツにするには惜しい話題をストックしたブックマークからピックアップしてお届けします。興が乗ったら、下のタグで恒例化も面白いかもしれない。
・#積研_
2009/2月
・おすすめサイト / 20% Windpower by 2030 / Report
U.S. Department of Energy: 20% Wind Energy by 2030 Report
コメ-日本では、さまざまな逆風にされされている風力発電も、アメリカでは好調。このサイト、アメリカエネルギー省の2030年にアメリカの電力の20%を風力発電を賄うことができるというシナリオを描くリポートを公開している。
関連
・Wind Energy Could Produce 20 Percent of U.S. Electricity By 2030 -----Department of Energy,May 12, 2008
・Greentech Media sees increase in global module output to 23.7GW by 2012-----PV-tech.org,30 January 2009
" A recent report by research firm Greentech Media and the Prometheus Institute for Sustainable Development has claimed that global module capacity will grow to 27.6GW – enough to produce 23.7GW of modules – by 2012. "
コメ-太陽光発電業界を中心として、なかなかぶちあげた数字を発表する記事は、定期的にリリースされます。これ、1年前の記事だけど、正月にふさわしい、、、?
・かながわ電気自動車普及への挑戦----- 神奈川県
コメ-電気自動車の関連企業の誘致、神奈川県は電気自動車の展開に熱心な県として知られてきました。今後の展開が期待されます。
参考
・ベタープレイス・ジャパン Better Place Japan
・電気自動車(EV)用急速充電器の給油所への設置について-----昭和シェル石油、2008/12/03
・日本の未来が見える村 長野県下條村、出生率「2.04」の必然-----日経ビジネスオンライン、2009年2月10日
コメ-さまざまなメディアで取り上げられた長野県下條村。全国の自治体のモデルケースとなるか、、、、。
関連
・下條村
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この特集は、ツンケンと読んでください。あまりにもボツにするには惜しい話題をストックしたブックマークからピックアップしてお届けします。興が乗ったら、下のタグで恒例化も面白いかもしれない。
・#積研_
(kuttengri,August 29, 2008)
コメ-世界にはとてつもない車を考える人たちがいる。しかも、実際に作ってレースまでしようというのだから、、、人間というヤツは念の入った動物なのだ。エンジンでプロペラを回して車を動かすとどうなるか、、、、、。
InVentus - Ventomobil
(firstpioneer,August 28, 2008)
コメ2-なんでこの話題をボツにしたのかといえば、走りを見てね、、、、。でも製造工程は興味深い。
The Construction of the Ventomobil
(firstpioneer,June 04, 2008)
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今年もかなりのボツネタがたまっている。これらを積残研究とし #積研_ #tsunken とかのタグでくくって年末年始のネタにしようかな。
2009/1月
・China Plans World’s Largest Solar Power Plant-----Greentech Media,December 31, 2008
" At 1 gigawatt, the solar power plant in northwest China would be the world's biggest, but the timeline is a bit iffy at the moment. Construction starts next year. "
コメ-太陽光発電の世界で、メガでもすごいのだが、話題としてはギガがあちこちで聞かれた。せまい日本にゃ縁がないと思っていたが、そうでもないという話もある。
2009年を通して目立つのが中国の本気と躍進。エネルギー問題の解決は、中国の発展にとって必須と、資源を保有する貧しい国にターゲットをしぼり、強力な互恵外交を進めている。強引ととられる局面も多かった。しかし、最大の問題は、中国の国内問題という点は変わらず、将来の不安要因は拡大しつつあるという見方あり。それを支持したい。
・おすすめサイト / Acting now for a positive 2018-----Forum For The Future
" Business leaders should see sustainability as an opportunity, act now and prepare for radical change despite the recession.
..........
Acting now for a positive 2018 "
コメ-解読できずに、紹介できなかった記事と資料。今見直せば、興味深い。サイト、Forum For The Futureもいいサイトだ。
・twitter GreenPost : UK, US invest in deep geothermal-----Forum For The Future
ソース / 2030年への5つのシナリオ-----エコビレッジへの旅、2008年10月21日
・Smart Grid & Smart Cars-----ecoworld.com,2009/1/9
コメ-最近は、スマートグリッドの話がでても、多くの人がそれぞれ情報を集めている。しかし、1年前にはほとんど電気関連の仕事をしている人のあいだでも知られていなかった。スマートグリッドとスマートカー、今後はどのよううに発展していくのか? 冷静に、興味深く拝見するつもり。
・アメリカ政府が世界にアピール! エネルギー省にワシントン最大のソーラー発電を-----greenz.jp,2009/01/21
コメ-あとで調べようとブックマークしておいたのだが、、、。結局追っかけることをしなかった。スティーブン・チューさんの動きのほうが興味深くて、話題が多い。アメリカエネルギー省の情報の充実度に目を何度を見張らされる年だった。
・The Combined Power Plant
(WindPowerVideo,2007年12月18日)
コメ-ドイツの再生可能エネルギーを中心とした電力利用の”やりくり”がうかがえるビデオクリップ。
・ウェールズ北部沿岸が再生可能エネルギー発電所に -----駐日英国大使館、2008/12/15
" ウェールズ北部沿岸沖に、50万軒以上の家庭の電力を賄える、世界で二番目に大きな海上風力発電地帯を建設する計画にゴーサインが出ました。Gwynt y Mor海上風力発電地帯は、ウェールズ北部沿岸沖にある3つの風力発電地帯と一緒になり、68万軒の家庭にクリーンかつグリーンな電気を供給するのに充分な発電を行なえる予定です。 "
コメ-これは、2010年以降も情報を集めているネタの種。
・Solar Energy Reality Check-----Huffingtonpost.com,January 15, 2009
" The global demand for energy continues to grow. In 2005, electric power plants produced 17,000 terawatt-hours; by 2030, global projections nearly double to 33,000 terawatt-hours. For perspective, a single terawatt-hour can power about 90,600 homes for an entire year. It takes 15 terawatt-hours to power Chicago each year. "
コメ-お!
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(June 26, 2009,jahl2001)
関連
・Gallery - Pelamis Wave Power
・Pelamis Wave Power and Vattenfall Launch Joint-Venture to Develop Scotland Wave Power Project-----Clean Edge News,December 22, 2009-----twitter-greenpost
-----GreenPostサイト横断検索 : Pelamis-----
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日本では、まだ手がついていないが、海外ではかなりの勢いをみせる海洋エネルギー開発のための動きがあります。日本でも2010年代になるとより具体的な動きが生まれるでしょう。日本が、原子力偏重の政策をやめることができれば、その動きはとても大きなものになると思います。(t_t)
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Im Dreaming of a Green Christmas.
(Bmoney442,December 16, 2009)
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街から戻った家族曰く、どこもクリスマス!
ということであれば、グリーンクリスマスはいかが、自転車発電でクリスマスツリーというのは無理でも、電飾にはタイマーを! 省エネでもきっと楽しい(t_t)
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Candlelit Vigil
(incop15,2009年12月18日)
Final Live Show - Part 1
(incop15,2009年12月18日)
ソース
・Candlelit Vigil-----Inside Cop15 - Video Blog,December 19, 2009
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COP15が終わった、今回の最終的な国際政治の結論は、気候変動パフォーマンスインデックスで全体を評価しようとしても、先延ばしということなので、評価の対象にすらならない厳しいものだった。ここで問われたのは、数値目標という合意による国際的な気候変動イニシアチブの発動だった。しかし、気候変動問題では、中国とアメリカを議論に巻き込むことができなかった。これらの大国は、得るものなく失うことを決断しない。その意味では、両国とも旧態全とした力のみがものを言う時代の亡霊かもしれない。しかし、力がある亡霊だということが最大の問題だった。隠れたメインキャストであるエネルギー大国ロシアの存在も目立たなかった。終わってみて、キャスティングボードを握る大国や国がその利害において、無視したほうが利益になるという現状を打破するには、何かが決定的に足りなかった。
それは何? と問う、こちらも懸案の大きな課題が残りました。(t_t)
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(Americagov,2009年12月17日)
・Twitter / Brandon Bloch: Just Launched: Grand Final ...
comment
Thank you for a splendid message!
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(ANNnewsCH,2009年12月17日)
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COP15が始まってから、各国の姿勢、市民と政治という視点でみるように努力して、主要な国の動きと姿勢はある程度見えてきた。
問題は、この人、この政権の考えとかヴィジョンが見えないということなんだな。見えているまんまの人、内容だったらと考えると、心から恐ろしくなる。政治家に”裏”を期待するなんて、、、、
そんなことは自民党政治の時代には、あるのが当たり前と考えていたから、、、、と考えるようにはしているが、後日、あの政治家には、深さがあったと言いたいんだ!(t_t)
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The World Comes to Copenhagen - Part 1
(2009年12月09日)
The World Comes to Copenhagen - Part 2
(scrippsoceanography,2009年12月17日)
via:Twitter / Scripps Oceanography: I uploaded a YouTube video ...
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政治のステージで問われるのは国益ですから、厳しい交渉が続きます。結論は、継続的懸案化になりそうですが、世界の政治主導が発揮される可能性もあります。ただ、日本の国民の生活とその懸案化、政治主導にせよのCOP15の結論が、どうかかわり、それをどのように変化させるのか? それがわかるのはまだ先のことです。
とにかく、世界の人々がこの季節にコペンハーゲンに集まり、人類共通の課題について真剣に議論をしている。そして、”行う意志”のある人がこんなにいる! ということが確認できました。ありがとう、世界の人々。政治に感謝できるのは、まだまだ先の話になりそうですが、、、、(t_t)
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USTの衝撃が世界に広がっている。小さな携帯端末と大きめのUSB電源があれば、世界中どこからでもストリーミングビデオを配信することができます。
・Live from the United Nations Framework Convention on Climate Change by energyactionに見つけた書き込み。
” INDYMEDIA ROCKS!!!! ”
衝撃は、さらにビデオクリップで広がる。
Climate campaigners clash with Copenhagen police
(itnnews,2009年12月16日)
・Copenhagen breaking news : UN threatens to kick civil society groups out of climate negotiations over live webstream-----Current,december 16, 2009-----+
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(davidkroodsma,2009年12月15日)
ネタ元
・VIDEO: Virtual Tour of Outrageous Line Outside the Bella Center and the Scene at Copenhagen-----HuffingtonPost,December 15, 2009
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COP15 コペンハーゲン。今回ほど、現地の様子、人々の顔や暮らしについて、広くインターネットを通じて情報を集めようとし、また集まったイベントもなかった。ネットは、気候変動とエネルギー問題についても、新しい視点をいくつも付け加えてくれている。(t_t)
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(caninternational,2009年12月14日)
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今回の気候変動をめぐる国際間の枠組みに関する合意を模索する会議だけでなく、世界中で開催されている会議やイベントの内容をより臨場感を感じながら、時には生情報に接することができることは、ごく最近わたしたちが可能になったIT技術です。ブラウザの普及から考えても、インターネットの普及からせいぜい20年の歴史、または20年もの歳月を経て私たちは、手軽に利用できるようになりました。最近話題のUstreamでCOP15を検索するとこんなにヒットします。
その中から、適格なストリーミングビデオなどにアクセスするためのコツを学んでいる最中ですが、リアルなtwitterのタイムラインとストリーミングで目の当たりに”してしまう世界”はかなり衝撃的です。(t_t)
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Snowpenhagen Winter Cycling from Copenhagenize on Vimeo.
・Snowpenhagen The Movie-----Twitter / Copenhagenize
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COP15の交渉が続くコペンハーゲンに雪た降ったそうです。クリスマスと自転車。政治と暮らし、暮らしと政治、、、。
何はともあれ、私たちは素敵な世界を選ぶことができる。(t_t)
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(polarcapproductions,2009年11月30日)
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大方の見方どおりCOP15は困難な状況に見えます。京都議定書以降の温暖化効果ガスの削減については、最終的には総量の認定と、各国への負担交渉という形が望ましいと思います。現在の交渉の様子は、将来的にはあれは経過であったと言われるか、または人類は共同で地球規模の課題に取り組むことに失敗したと言われるかのどちらかだと思っています。
むずかしい交渉ですが、多くのすぐれた画像や映像がネット上にアップされています。交渉を横目にチェックしながら、今日からそれらの映像、画像のアップを行っていくことにしました。(t_t)
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・COP15:環境NGOが日本政府代表団入り-----毎日jp,2009年12月15日
" .....代表団に参加しているのは気候ネットワーク東京事務所長の平田仁子(きみこ)さん(39)と、世界自然保護基金(WWF)ジャパンの気候変動プログラムリーダー、山岸尚之さん(31)。..... "
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