読売が各党のマニフェスト点検「温暖化」を掲載
・マニフェスト点検「温暖化」…数値目標、比較は困難-----YOMIURI ONLINE,2009年8月23日
・マニフェスト点検「温暖化」…自民・民主-----YOMIURI ONLINE,2009年8月23日
・マニフェスト点検「温暖化」…公明・共産・社民など-----YOMIURI ONLINE,2009年8月23日
エネルギーと気候変動問題を今回の衆議院選挙の争点と考えている人は少ない。さらに、各党のマニフェストを読んでも、それが材料とはならない。ただ、この問題は日本の未来にとって非常に大きな影響を与えるテーマだと思っています。エネルギーなくしては、現在の文明社会は維持できません。一方、巨大集中化したシステムから小規模で分散型のエネルギーの需給システムを少しでも多く有効に確立することは、現在の文明の質を劇的に変革する方法ともなりえます。おどろくほど省エネを実現し、多くを自然エネルギーで発電、エネルギーとして利用するシステムが大きな可能性をもっていることは間違いありません。
英語の報道とその表現についての興味深い記事ありました。"nobody knows for sure 誰も確証は持てない"
(t_t)
・米の保守派が日本の選挙に懸念すること、期待すること――JAPANなニュース-----gooニュース 2009衆議院選挙特集,2009年8月19日
関連エントリー
・衆議院議員選挙関連情報-----しなやかな技術研究会、2009/08/17
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