砂漠で太陽光発電、超電導で効率送電 東大、チリで試験計画 / クリッピング NIKKEI NET
・砂漠で太陽光発電、超電導で効率送電 東大、チリで試験計画-----NIKKEI NET,2009/4/16
" 東京大学は砂漠に太陽光発電を設置し、できた電気を送電効率の優れた超電導電線で送る研究プロジェクトに着手した。今後、3年間かけて基盤技術を確立し、2014年メドに南米のチリで実証試験をする。砂漠で発電し大都市に送る次世代の電力供給システム実現を目指す。太陽電池や超電導材料のメーカーに参加を呼びかける。 "
関連エントリー
・東大がチリで天体観測施設と地域にも貢献できる大型太陽光発電所を建設プランを発表-----ソフトエネルギー、2009/04/13
[クリッピング / 自然エネルギーの記事など]
[ブックマークのインデックス]
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
鏡で太陽光を集めて、太陽光発電するパネルが、太陽の周期上に軌道する装置の付いたものは、まだ開発されていないのでしょうか?
投稿: 大田垣慶子 | 2010/02/09 18:20